人気コメント | 投票者 |
★4 | 活きる(1994/香港=中国) | チキン上等。<(c)たかやまひろふみ様 [review] | ことは | [投票(1)] |
★4 | いまを生きる(1989/米) | 思い出すだけで赤面してしまうとんでもなく恥ずかしい思い出があるので3点以上はつけられないと思っていた。 [review] | パブロ, 鵜 白 舞, JKF, Myurakzほか11 名 | [投票(11)] |
★5 | アタック・ナンバーハーフ(2000/タイ) | オープニングのアニメを見て「これって語学講座?」と思い、見ているうちに「虹色定期便(夢の土俵入りの回)なノリもあるな。」と思った方は、なかなかコアな教育テレビファンではないかと。また、字幕の語尾に「♪」がついているのにも少々びっくり。 [review] | SUM, Myurakz, peaceful*evening, 華崎ほか6 名 | [投票(6)] |
★5 | 黒い瞳(1987/伊=仏=露) | ラスト、本当にドキドキした。恋愛というのは、実はきっとサスペンスなんだ。 | Kavalier, イライザー7, ハミルトン | [投票(3)] |
★4 | 青いパパイヤの香り(1993/仏=ベトナム) | あまりにみずみずしい映像美ゆえ、大きな突っ込みどころさえどうでもよくなってしまう…。あ、あと食べ物がどれも美味しそう! | 埴猪口, ことは | [投票(2)] |
★4 | グリーン・カード(1990/米) | ああ、なんてかっこいいんだドパルデュー。その大きくて雄弁な手。愁いをふくんだ、けれど自信や矜持にも満ちた瞳。これをセクシーと言わずしてなんと言おう。 [review] | ごう, イライザー7, m | [投票(3)] |
★5 | アモーレス・ペロス(2000/メキシコ) | アップで畳みかけるヒリヒリした第一話にカサヴェテスを思い、第二話のニヤリとさせられる引用や展開にブニュエルの影を見て、センチメンタリズムや主張がやや過剰な第三話にアルモドバルを感じた。それがタランティーノ風に挑んでくるなら私はもう万歳するしかない。 | あさのしんじ, サイダー・ブルーズ | [投票(2)] |
★4 | 刑事ジョン・ブック 目撃者(1985/米) | いかにもピーター・ウィアーらしい社会派っぽい場面もいらなければ、 [review] | ごう, ナム太郎 | [投票(2)] |
★2 | 海底王キートン(1924/米) | 海底シーンは素晴らしかった。でも、キートンの有色人種差別ネタが(時代性を考慮したとしても)どうしても私には受け入れられない。どう見てもブラックジョークじゃなくてマジなんだもん。笑うどころかムカムカしてくる。 | ガンダルフ | [投票(1)] |
★4 | ラヂオの時間(1997/日) | ビデオを見たときは正直あまり面白くなかったのだが、映画館で再見したところお腹を抱えて笑ってしまった。今ならまだ、「おひょいと花火」という言葉が映像とともに浮かぶだけで爆笑できる、というかコレ書きながら笑ってる。 | ガンダルフ, ebi | [投票(2)] |
★4 | メリー・ポピンズ(1964/米) | いくらCGが発達してもジュリー・アンドリュースに代わる人を見つけるのは至難だろうから、さすがのハリウッドも簡単にはリメイクできないと思う。あの「スーパーカリフラ…」を楽しそうに余裕持って歌える人なんて、そうはいないだろうから。 | ガンダルフ, ebi, 埴猪口 | [投票(3)] |
★4 | 12人の優しい日本人(1991/日) | これはこれでひじょーに面白かったが、他の役者でも見てみたい。 | ガンダルフ, 町田, tomomi | [投票(3)] |
★5 | ライアーライアー(1997/米) | すべての点をジム・キャリーに。どうでもよかった人がたまらなく好きになる瞬間って、まさにこんな感じ。まるで初恋。たった一人の役者が抜群に輝いているだけで、こんなにも映画がおもしろくなるだなんて! | ガンダルフ, m, 水那岐, スパルタのキツネほか9 名 | [投票(9)] |
★4 | レッド・ブロンクス(1995/香港) | 君はまったくわかっていない、と言われればそれまでだが、私はこの「ちょっとブルース・リー入ってる?」な微妙な表情を見せるジャッキーも好きだなぁ。ステキな結婚式の場面など、アクション以外でも楽しめるように作られているというのも素直に賞賛したい。 | ガンダルフ | [投票(1)] |
★4 | ヤング・フランケンシュタイン(1975/米) | ネタのオンパレード。できるだけ字幕に頼らず見ましょう…。 | はしぼそがらす | [投票(1)] |
★4 | フライド・グリーン・トマト(1991/米=英) | 一見さわやかだけどブラックユーモアもこってり。 | 水那岐, Yasu | [投票(2)] |
★3 | 君がいた夏(1988/米) | 少年のいかにもな夢や妄想が次々現実となる、ずいぶん洒落た「BOYS BE …」。この漫画にひそやかな苛立ちを覚える女子は、たぶん見ない方がいいと思う。 [review] | ジャイアント白田 | [投票(1)] |
★4 | Dr.Tと女たち(2000/独=米) | ものすごーく強烈なフェミニズムの匂いを感じた。しかも男性ならではの湿っぽくないやつ。子宮感覚とは全く無縁のフェミニズム、とでも言えばよいのか。そして、それを具象化するためのピエロは産婦人科医である、というその奇知に富んだセンス。 | づん, ina, けにろん | [投票(3)] |
★3 | 模倣犯(2002/日) | 由紀さおりを最も効果的に輝かせることのできる男、それは森田芳光。けれど中居は使えてなかった。せめて敬語の間違いぐらい、訂正して撮り直してあげて欲しい。そういったことはお手のもの、慇懃無礼はまかせておけ、という役どころのはずなんだよね? [review] | Kavalier | [投票(1)] |
★4 | ピーターパン(1953/米) | スピルバーグの最もガキっぽいというか困ったところは、「みんなのピーターパン」を「自分だけのピーターパン」だと勘違いしているところだと思う。例のアレを撮る前に、このページを見せてあげたかった。 | 甘崎庵, TOBBY | [投票(2)] |