mさんのお気に入りコメント(44/61)
少林サッカー(2001/香港) | review] (tkcrows) | 吹き替え版所見。基本はベタベタなダサいストーリーだし時間配分がなってない。熱さだけで終盤まで引っ張っていった感も残る。しかし、同じくダサダサの青春ドラマに感動した我らが世代はこういった映画を応援するしかないのだ。決して満点の出来ではないが愛しさ炸裂。 [[投票(6)] |
めまい(1958/米) | バーナード・ハーマンの流麗な音楽とともに展開される、ミステリアスなラブロマンスに酔いしれる。特に、キム・ノバクの妖艶さは完璧といっていい。だが、後半の展開が強引でもたつくのが難。なにより残念なのは、彼女の魅力が急速に色あせることだ。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(2)] |
ムトゥ 踊るマハラジャ(1995/インド) | ぴち) | 早速、タオルで練習。 ([投票(5)] |
ラスト・ボーイスカウト(1991/米) | ぴち) | ビデオのパッケージの表に「もうダイハードの、、、とは言わせない!」と書いてあるが裏には「ダイハードシリーズのブルース・ウィリス〜〜〜」と書いてある。 ([投票(6)] |
運動靴と赤い金魚(1997/イラン) | review] (torinoshield) | お兄ちゃんの必死に走る姿と涙を見ていたらふと思い出した父親から聞いた話 [[投票(30)] |
運動靴と赤い金魚(1997/イラン) | review] (ペペロンチーノ) | いい映画だ。国状が分からないと深い意味は分からないかもしれないけどね。 [[投票(11)] |
サイダーハウス・ルール(1999/米) | review] (トシ) | イヤになるような現実。どうしようもないくらい、いい加減な人間達。 それら、すべてを優しく包んで小荷物にして、前に進んでいく映画です。 [[投票(13)] |
ギフト(2000/米) | review] (ボイス母) | ゴメン、大甘だけど☆=5!この監督の市井の人を見る視線の優しさに心底打たれたのよ・・・ケイジャンの香りが漂うアメリカ南部を舞台にした傑作映画! [[投票(11)] |
A.I.(2001/米) | review] (ジェリー) | 泣けました。泣けましたけど、これはどうも人間の普遍的な感情を刺激されたのではないと言う予感がある。この映画を見た自分だけが感じているかもしれない心の底に澱のように残るある種の混乱した感情。詳しくはREVIEWで。 [[投票(8)] |
サイモン・バーチ(1998/カナダ=米) | アシュレイ・ジャッド)後光さしてるよ。 [review] (cinecine団) | マリアさま([投票(10)] |
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001/日) | review] (mimiうさぎ) | 私は、アニメは唯のアニメだと思っていた。キャラクターがあって、非日常が面白おかしく描いてあればいいのだと。けれど、この映画を見て、これ程までのメッセージが込める事が出来るのかと、驚き、そして泣いた。 [[投票(13)] |
遠い空の向こうに(1999/米) | 遠い空の向こうのお話。父さん、俺はいったい・・・ [review] (sawa:38) | 少年たちが切磋琢磨し誘導ミサイルを開発する。バグダッドやカブールの少年たちには[投票(18)] |
プレデター(1987/米) | ゑぎ) | 馬鹿には出来ない演出力だ。戦闘シーンがめまぐるしいが、めまぐるしい中にもキチンと見せようという意志が非常に伝わってくる。活劇としてのスペクタキュラーはこうでなくてはいけないと思う。 ([投票(3)] |
ユリョン(1999/韓国) | Reviewは非難覚悟。 [review] (sawa:38) | ”恨み”を精神的支柱にしてきた国家ならばの作品。たかがサッカーだが、これで彼らの☆☆感は少しは癒されたはずだ。本日W杯、無事終了。[投票(9)] |
ベスト・キッド2(1986/米) | りかちゅ) | 沖縄人だから宮城だというのは、意外に正しい認識なんだけど...ブダペストで「蝶々夫人」を見たこの身には、もはや恐いものはありません。 ([投票(2)] |
ザ・エージェント(1996/米) | ザ・インターネット』、『ザ・エージェント』。教育上よろしくないし、もうそろそろ因習的な誤用の時代は「ジ・エンド」でいいんじゃないすか? (ニュー人生ゲーム) | 中学校で「THE」の読み方を習ったころ、「ザ・ウルトラマン」というのをTVでやっていてキモチ悪かった。時は流れても『[投票(3)] |
スタンド・バイ・ミー(1986/米) | review] (らーふる当番) | 学生時代に見た「しゃれた友情もの」が今となってみると「とても大切なもの」に [[投票(5)] |
13F(1999/独=米) | review] (tredair) | "I think, therefore I am." え、デカルトさんが言いたかったことはこういうことだったんですか? [[投票(5)] |
リプリー(1999/米) | マット・デイモンの出来が素晴らしい。カメラワークもうまくて、見応えのある主人公を演じていた。 [review] (シーチキン) | [投票(3)] |
メメント(2000/米) | review] (マルチェロ) | 自分の書いたメモって、1ヶ月くらい後に見ると、意味不明だったりしますよね。そんな映画。 [[投票(6)] |