人気コメント | 投票者 |
★5 | 呪怨2(2000/日) | 恐かった。だがその後が恐かった。 [review] | HILO | [投票(1)] |
★5 | アイズ ワイド シャット(1999/米) | 男性の根っこの部分をつつかれた感じ、アリスの告白はビルと一緒に僕も驚いた。しかしこんなに新作を待ちわびた監督はいない、10年である。オープニング、独特のゴシックロゴで「スタンリー・キューブリック」の名前が出たときの感動は一生忘れない。 | きわ, chokobo, 巴, ゑぎほか6 名 | [投票(6)] |
★4 | 48時間(1982/米) | ビデオデッキで最初に観た作品、かなり興奮した!だって一時停止できるんだぜ! | あちこ, sawa:38, 桂木京介, じぇるほか6 名 | [投票(6)] |
★4 | ロッキー4 炎の友情(1985/米) | 純粋に映画を観ていた時代に、スタローンに会えて最高だ! [review] | ババロアミルク, ガッツ大魔王, ina, てべすほか8 名 | [投票(8)] |
★5 | トゥモロー・ワールド(2006/米) | 爆風とともに僕の耳を貫き、一瞬にして暴徒化した映画の世界に強引に足を踏み入れさせる。映画と思えない映像リアリティ、凄すぎる。映画に出てくる人々すべてに体温を感じ、血は生暖かさすら感じる。こんな近未来映画は初めてだ。 | おーい粗茶, けにろん | [投票(2)] |
★5 | エミリー・ローズ(2005/米) | 世間からは認知されてない悪魔払いを法廷の場で、霊的な出来事を一つ一つ検証していく難しさ。そして時折流れるエミリーの壮絶な悪魔との戦い。その映像が余りにも痛々しく、それが事実を元に描かれていると思うと、悲しみだけが残り恐怖なんぞに浸ってはられない。 [review] | わっこ | [投票(1)] |
★5 | ヒトラー 最期の12日間(2004/独=伊=オーストリア) | ヒトラーを描いた映画だが、途中僕はヒトラー自身の事より、ドイツという大国がこのような独裁者の下で崩壊寸前の危機に直面している状況が恐ろしく感じた。本当にこのような事が起きてしまったのかと、目を疑う信じられない映像だらけである。 [review] | G31, 水那岐 | [投票(2)] |
★4 | バベル(2006/仏=米=メキシコ) | しかしあの女子高生エロイなぁ、自分も田舎モンだから「渋谷」・「女子高生」・「SEX」と結びついてしまう。変なもん見過ぎですね。その辺、外人さんと視点は一緒だったみたいで違和感無く観れました。 [review] | デナ | [投票(1)] |
★5 | ジュラシック・パーク(1993/米) | 恐竜が画面一杯に映し出された時のショックは凄まじかった。大人も子供もスピルバーグにはいつも驚かされる!リアルタイムで観れて本当に良かったと思う。 | デナ | [投票(1)] |
★3 | オリバー・ツイスト(2005/英=チェコ=仏=伊) | 胸に響きそうで響かない内容。主人公も魅力的に感じるも意思をもたない人形みたいだ。雰囲気は良いがどうでもいい内容。ただポランスキーの最大の魅力は、圧倒的な映像美にある。その時代の臭い、生活感すら感じそうなリアルな映像は映画界の文化遺産である。 | 小紫 | [投票(1)] |
★2 | 着信アリ(2003/日) | この映画の最大の見所はTV放送での「予定されてた時間に女の子は死ぬのか?」だと思う、この展開にしたのは大胆だしどうなるのか?と興味を持ったが…ふざけんな、娯楽映画だからと聞こえてきそうな展開に腹がたつ。主人公の演技力にもついていけず早送り。 | けにろん | [投票(1)] |
★5 | ファイト・クラブ(1999/米) | かかって来いよ、この野郎!
[review] | 隼 | [投票(1)] |
★4 | テキサス・チェーンソー(2003/米) | リメイク物だが予想以上に面白い。クソ暑そうな田舎道に、いつまでも処理できない死体・こびりついている脳みそがこの作品の雰囲気を盛り上げる。出演者達の汗と涙と恐怖から出る鼻水。そして100%変態警察官の必要以上のイジメはやり過ぎなくらいだ。必見! | クワドラAS | [投票(1)] |
★3 | エクソシスト・ビギニング(2004/米) | 気持ち悪さは全編に出て良いが、肝心な悪霊の恐怖感が足りない。ハッとするシーンはあるが、驚きであって恐怖ではない。逆に神父のタフさが目立つ。夜中1人で墓を掘ったり、遺跡に自ら出向くふてぶてしさ。死の予感を全然感じさせない。関係ないが男らしい。 | アルシュ, クワドラAS, わっこ, worianne | [投票(4)] |
★3 | ランド・オブ・ザ・デッド(2005/米=カナダ=仏) | 人間に弱点を把握され無差別に殺されるゾンビ。それでも学びながら戦い続ける姿に多少の哀愁を感じる。しかしそれ以上に制作側の情熱を感じる。「ああしよう・こうしよう」作り手が大変楽しそうだ。 [review] | わっこ, クワドラAS | [投票(2)] |
★4 | THE JUON 呪怨(2004/日=米=独) | 久々に待ちこがれた映画だ。監督は日本人でトシオ君もカヤコも健在、しかも設定は日本で登場人物は外人らしいじゃないか。うーん…どういう映画なんだ?まぁそんな事はあまり考えずに観に行く事にした。 [review] | ebi, 小紫 | [投票(2)] |
★5 | スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐(2005/米) | なんて馬鹿野郎なんだ… [review] | いまち, ジョー・チップ, さいた | [投票(3)] |
★5 | 死霊のはらわた(1981/米) | この映画の設定がたまらない。地図にも載ってなさそうな山奥に、男女が古家に一夜を過ごし、そして事件が起きる。聞いただけでゾクゾクするじゃないか! [review] | ゑぎ, わっこ | [投票(2)] |
★4 | カンフーハッスル(2004/中国=香港) | 小学生ギャグ満載の映画だが、とんでもない映像が僕を襲う。アクションだけで十分感動・興奮を与えてくれる。ジジィ・ババァが繰り広げる格闘映像とキャラセンスに脱帽。アクションに対して絶対的な自信と確信が無いと、あんな馬鹿げた映像は作り出せない。 | わっこ | [投票(1)] |
★3 | アンダーワールド(2003/米=独=ハンガリー=英) | 吸血鬼VS狼男、素材は面白い。時代を考え近代兵器を使うあたりも良い。ただ吸血鬼には歴史と風格を感じるが、狼男にはソレが無い。キャラが軽いのだ。前半はまだいいが、後半は只のゾンビ映画みたいだ。狼男に数%の誇りと哀愁があれば面白かったと思う。 | わっこ, ゼロゼロUFO | [投票(2)] |