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★3 | ウルトラヴァイオレット(2006/米) | 『バイオハザード』と『イーオン・フラックス』を足して2で割った感じ。主演のミラ・ジョボヴィッチは公安2課の某少佐に激似! | わっこ | [投票(1)] |
★4 | ブラックホーク・ダウン(2001/米) | 24時間、上からも下からも常に数千人の敵に狙われる圧迫感、地獄のような戦場。緊張感に吐き気がした。 | わっこ, HILO, ゼロゼロUFO, ガブリエルアン・カットグラ | [投票(4)] |
★4 | ダイヤモンド・イン・パラダイス(2004/米) | 相変わらず泥棒役が似合いすぎるピアース・ブロスナンだが、今回は仇敵ウディ・ハレルソンとの掛け合いも絶妙。バハマでのロケーション効果もサービス満点のサルマ・ハエックもHOT。暑い夏にはこういう熱い映画がやっぱりいい! | わっこ | [投票(1)] |
★3 | ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女(2005/米) | 『ロード・オブ・ザ・リング』にあった”汚れ””キャラクターの匂い”が無い。『ハリー・ポッター』シリーズの”暗さ””目に見えない敵の怖さ”も無い。箱だけは綺麗だが中身がちょっと弱い感じ。あ、でも、女王様は綺麗。 | takamari, ミュージカラー★梨音令嬢, 月魚 | [投票(3)] |
★3 | ポセイドン(2006/米) | どうやらペーターゼン監督は人間ドラマを描くつもりはまったく無かったようで。怒涛のようなCGアクションがあっという間に過ぎていく98分間。しみじみする間もなし。オリジナル版と比較してはいけないが・・・。 [review] | muffler&silencer[消音装置], 中世・日根野荘園, ノビ, セントほか6 名 | [投票(6)] |
★3 | フライトプラン(2005/米) | この映画の主人公は、飛行機であるべきだった。”迷路のような〜”質感が出されていなく、謎解きもごく普通。ジョディ・フォスターの熱演だけが、作品にリアリティを与えている。 | わっこ, けにろん, 映画っていいね | [投票(3)] |
★3 | タッチ(2005/日) | 長澤まさみが大変綺麗で可愛くて、良いのだけれども、今ひとつしっくり来なかった。意図的に日常生活の匂いを廃したのか、あまりにも体臭を感じない彼女に共感できず。アニメのあの名曲の使いどころはビシッと決まっている。 | 映画っていいね | [投票(1)] |
★5 | 茶の味(2003/日) | 昼寝の夢。 [review] | 浅草12階の幽霊, スパルタのキツネ, IN4MATION, 町田ほか6 名 | [投票(6)] |
★4 | バットマン ビギンズ(2005/米) | 前4作のコミック的な派手さを廃し、リアルなアクションとドラマに徹した演出が大正解!精悍なクリスチャン・ベールは当たり役だし、共演陣も信じられない豪華さ。エンターテイメントとしてはもちろん、俳優のアンサンブルも楽しめた。快作! | IN4MATION, わっこ, セント | [投票(3)] |
★3 | 戦国自衛隊1549(2005/日) | 『タイムライン』しかり、『フィラデルフィア・エクスペリメント』しかり、『ファイナル・カウントダン』しかり。このテの物語に必要不可欠な”タイム・パラドックス”の扱い方があまりにもズサンだぞー。設定のアラも多すぎて、ここまでやると逆に立派か!? [review] | takamari, 中世・日根野荘園, YO--CHAN, 直人ほか5 名 | [投票(5)] |
★4 | M:i:III(2006/米) | 監督のアクが強く出ていた前2作に比べれば控えめだが、アクションのてんこ盛りで飽きさせない。それにしても今回のイーサン・ハントは走る走る走る!メカやCGもあるが、トム・クルーズの体を張ったアクションが爽快だった。 | Myurakz | [投票(1)] |
★4 | アルフィー(1966/英) | ”コメディ”に分類されている様だが、実にドライで痛々しく、コメディと言うにはシニカルな味わい。表情をほとんど変えないマイケル・ケインが飄々と女性を食い物にしていく姿が妙にリアル。 | 甘崎庵 | [投票(1)] |
★3 | 亡国のイージス(2005/日) | 肝心な場面で登場人物の回想シーンが登場する、邦画特有の悪いクセが〜。編集にハリウッドのスタッフを起用したのになぜ!?画コンテを庵野秀明が担当しているためか、さすがに画づくりは上手いんだけど・・・残念。 | TOMIMORI | [投票(1)] |
★3 | ダ・ヴィンチ・コード(2006/米) | シネマスコープの画面には思ったほど奥行きが無く、せっかくのルーブル・ロケも生きているとは言い難い。それでもトム・ハンクスと共に謎解きを楽しめる、一級の娯楽映画には仕上がっている。出演陣の中ではポール・ベタニーが光る。 | Keita | [投票(1)] |
★3 | サイドウェイ(2004/米=ハンガリー) | アメリカ映画にも、こんな味わいのある静かな作品がまだあった!ちょっと辛口なオトナの物語に酔う。わたしには、ちょっと悪酔いだったけど・・・。 | わっこ, IN4MATION | [投票(2)] |
★3 | 南極物語(2006/米) | 健全健康なディズニー印の映画に”厳しさ”を求めるのは無理か?「痛さ」「辛さ」「寒さ」がほとんど感じられない。犬たちは健闘。 | わっこ | [投票(1)] |
★3 | サウンド・オブ・サンダー(2005/米=独) | 憎めないピーター・ハイアムズ監督の憎めないB級SF。いろいろ考えてはいけない! | わっこ, 映画っていいね, セント | [投票(3)] |
★3 | イーオン・フラックス(2005/米) | 『2300年未来への旅』を華麗にリメイク!?最近増えた終末思想的なデストピア映画だが、90分ちょっとという短い上映時間もあり、アタマカラッポで楽しめる。シャーリーズ・セロンは美人すぎて(?)人間離れ。近寄りがたい感じに。 | わっこ | [投票(1)] |
★2 | 天国の本屋〜恋火(2004/日) | いつから日本映画の恋愛モノは、こんなに下手に・・・。美男美女と綺麗なロケ地があれば、映画は成り立つってもんじゃないぞ。 [review] | わっこ, tkcrows, ことは, 直人 | [投票(4)] |
★3 | Shall we Dance?(2004/米) | リチャード・ギアではカッコ良すぎてダメ(笑)。うだつの上がらない、パッとしない中年男じゃないと。スタンリー・トゥッチが頑張ってて、嬉しくなった。 | ユウジ, わっこ | [投票(2)] |