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ダリアさんの人気コメント: 投票数順(8/24)

人気コメント投票者
★2ホットロード(2014/日)これじゃ伝わらないんじゃないか。 [review]IN4MATION, 水那岐[投票(2)]
★4大脱出(2013/米)よく考えると相変わらずのトンデモ設定だと思いつつ、なかなか面白く見入ってしまった。けれど、やっぱりトンデモだなあと我に返ってしまう描写が…… [review]ペンクロフ, G31[投票(2)]
★2バイオハザード IV アフターライフ(2010/米=英=独)私はゲームをしないからよくわからないが、ゲーマーの皆さんにとってはこの映画を観た人から「これだから“ゲーム脳”は……」とか言われたら心外だろうね。 [review]はしぼそがらす, けにろん[投票(2)]
★3ナイト ミュージアム2(2009/米)典型的な続編映画という印象。この手の斬新なアイデアは1作目では活きるけれども、2作目となると所詮二番煎じでしかない。そして、それ以上に気になったのは「あの設定」。 [review]kazooJTR, junojuna[投票(2)]
★4ドラえもん のび太と鉄人兵団(1986/日)ドラえもん映画屈指の美少女ヒロイン・リルル。彼女が実に良い! [review]DSCH, neo_logic[投票(2)]
★2シベリア女収容所 悪魔のリンチ集団(1977/カナダ)こんなシリーズを3作も見てしまった私は、どうやら感覚が相当麻痺してしまったようだ。以下、拷問とエロチズムと男と女について。 [review]代参の男, sawa:38[投票(2)]
★4バブルへGO!! タイムマシンはドラム式(2007/日)細かい突っ込みどころは設定の面白さで吹き飛ばせ!粗は多いがエンターテイメントとして面白い映画だと思う。ただひとつ、惜しむべきは…… [review]sawa:38, TM(H19.1加入)[投票(2)]
★3獄門島(1977/日)今観ると驚きの豪華キャスト、そしてそれぞれの演者のエグ味たっぷりの熱演が狂気を醸し出す。そんな中、取ってつけたようなアイドル女優的な役柄の大原麗子が場違いに見える。そして設定も無理あり過ぎ。広げた大風呂敷を畳めなかったという印象。 [review]直人, ジェリー[投票(2)]
★3映画 ドラえもん のび太の新魔界大冒険 7人の魔法使い(2007/日)冒頭で、今作の目玉とも言えるアレを登場させてストーリーに謎を持たせるあたり「なかなか巧い構成だ!」と期待したのだが、結局いつものワンパターンな展開となり、途中から退屈に感じた。更に相武紗季のあまりの滑舌の悪さが足を引っ張る。何のためのリメイクだ? [review]田中, HILO[投票(2)]
★3エル・シド(1961/米)良くも悪くも「王道」という印象。こういった映画では全ての面で「超スペクタクルで完璧な映画であること」を求めてしまうため、ついつい見る目が厳しくなってしまうのかもしれない。結果、キャストも王道、ドラマとしても王道、スケールも王道、全部王道。りかちゅ, 茅ヶ崎まゆ子[投票(2)]
★5ジーザス・クライスト・スーパースター(1973/米)鳥肌総立ちで涙が出るほど音楽が素晴らしい。また、現代と古代が巧く融合された奇抜な美術に圧倒された。凄いアイデアだと思ったのは大道具にバスを持って来たところ。これが登場しただけで驚き胸は高鳴り、その高揚感はラストまでずっと消えることは無かった。フェデラー, けにろん[投票(2)]
★3プリンス&プリンセス(1999/仏)切り絵アニメで映画を一本作ってしまうアイデアは素晴らしいと思うが、日本人は小さい頃から似たようなものをNHKで観ている為、真新しさを感じにくいのではないだろうか。途中の1分間休憩は可愛らしくて良かった。プロキオン14, sawa:38[投票(2)]
★3みんなのいえ(2001/日)ミエミエの展開も良い意味で安定感があり、なかなか面白い作品だと思うのだが、どうしても納得いかない事柄で引っかかってしまった。 [review]けにろん, tkcrows[投票(2)]
★2ディボース・ショウ(2003/米)シュールな大人のコメディを楽しもうにも、やってることが浮気だの離婚だのと下世話なためにどうも乗れない。お粗末ワイドショーなネタを、脇役のキワさだけで引っ張ってる感じ。わっこ, けにろん[投票(2)]
★4駅馬車(1939/米)凄く面白いし、キャラクターのひとりひとりまで良く出来ていると思うのだが、ここに深い「谷」を感じてしまった。 [review]小紫, 氷野晴郎[投票(2)]
★2チキン・リトル(2005/米)個人的に肌に合わない作品。ゴチャゴチャしすぎで鬱陶しい画面といい、一言二言文句を言いたくなる内容といい、微妙に見え隠れする差別的表現といい、観ながらイライラし通しだった。アニメーションの技術は素晴らしいとは思うのだが。何が一番酷いかって [review]sawa:38, m[投票(2)]
★5美女缶(2003/日)これは凄い映画だ。発想の素晴らしさは勿論、ムダの無さ、全体を覆う幻想的な雰囲気まで完璧だ。何より素晴らしいと思ったのは、意外なことに素人っぽい役者の演技。 [review]林田乃丞, tkcrows[投票(2)]
★3マックス、モン・アムール(1986/仏)全ての不可解さが、不可解さそのものとして構成されている。そこにはいかなる謎も無く、フイルムは当たり前の顔をして、その事態を捉えるだけ。太陽と戦慄, 水那岐[投票(2)]
★5ベートーベン2(1993/米)ヌルい映画とは思うけれど、この「ほのぼの温もり幸せ感」を断固支持。丁寧に作られた音楽も良い。映画っていいね, ミルテ[投票(2)]
★2ペギー・スーの結婚(1986/米)せっかく面白いテーマなのに、観ている間中「え?」「は?」「なんで?」の連続。何なんだこの穴ぼこだらけのストーリーは。 [review]elliott, かける[投票(2)]