コメンテータ
ランキング
HELP

わっこさんの人気コメント: 更新順(19/37)

人気コメント投票者
★5巴里のアメリカ人(1951/米)「雨に唄えば」よりは印象薄だけどダンスはこっちの方が素晴らしい、けどストーリー少しイマイチ、まあジーン・ケリー良かったしいっか。カフカのすあま, G31[投票(2)]
★3ブロークバック・マウンテン(2005/米)特別、男色のあるわけでも、女性っぽい性格でもない、妻子持ちの男性同士の愛というゲイの恋愛映画としては珍しい形。 [review]プロキオン14, sawa:38[投票(2)]
★3ザ・リング2(2005/米)前作よりも話を拡大せずに、続編を作った姿勢には好感が持てる。 [review]G31[投票(1)]
★2ベルベット・レイン(2004/香港)最後は意外だったが、この意外性以外でこの構成にした理由がよくわからず、これだったらストレートな展開にした方が面白かったと思う。 [review]TOMIMORI[投票(1)]
★2ザ・フォッグ(2005/米=カナダ)特撮の向上以外は全てにおいてオリジナルを下回る。 [review]クワドラAS[投票(1)]
★3抹殺者(2001/米=イスラエル=独)日本人からのすると、エルサレムの墓にキリストの遺骨が存在することの重要性が伝わりにくいため、人によっては現実感に乏しい映画になるかも知れない。 [review]プロキオン14[投票(1)]
★2あずみ2 Death or Love(2004/日)話が一つに絞られているので前作よりはスムーズに見れた。 [review]直人[投票(1)]
★3悪魔の棲む家(2005/米)オリジナルではうまく窓を悪魔の目ように見立てて表現されていた家の恐怖感が、本作ではうまく表現されていなかったのは残念。 [review]小紫[投票(1)]
★4ジェヴォーダンの獣(2001/仏)アクションなら今年一番の出来かもしれない作品。 [review]プロキオン14, ことは, G31[投票(3)]
★4シベリア超特急3(2002/日)個人的にはこの作品は水野晴郎の映画監督としての成長振りを十分堪能できる作品という感じで、なかなかいい作品だと思う。 [review]G31[投票(1)]
★3風と共に去りぬ(1939/米)この映画の主人公スカーレットは性格が根本的に共感しにくいキャラなため、その彼女が時代に翻弄されてもあまり感動できなかった。 [review]デナ[投票(1)]
★4ミニミニ大作戦(2003/米=仏=英)泥棒もの映画は多々あるが、この映画ほど、事前準備を丁寧に描いた映画も珍しい。 [review]おーい粗茶, IN4MATION[投票(2)]
★3阿修羅のごとく(2003/日)4姉妹の母親ふじ役の八千草薫の演技がやはり素晴らしい。出演者の中では彼女1人がおいしいところを全て持っていったように感じる。 [review]水那岐, ゑぎ[投票(2)]
★3モンテ・クリスト伯(2002/米=英=アイルランド)役者としてはエドモン役ジム・カビーゼルは相変わらず寡黙で内に暴力性を秘める男を演じさせると上手い。 [review]ミルテ[投票(1)]
★3TAXi(1997/仏)良くも悪くもフランス映画。全体的にユーモラスな雰囲気が流れている。 [review]IN4MATION, HILO[投票(2)]
★1輪廻(2005/日)ストーリー設定が過去の幽霊映画の流用の嵐で、オリジナリティが微塵にも感じられない。 [review]IN4MATION, TOMIMORI, takamari[投票(3)]
★3イルマーレ(2006/米)アレックスとケイトは互いに未来と過去の交渉をかなり行っているのに、変化が二人の関係や周辺だけで留まっているのはちょっと都合が良すぎるが、手紙を通して二人の心の絆が強くなっていくところは丁寧に描かれていて、ラスト・シーンに感動を持たせる。 [review]IN4MATION[投票(1)]
★3やさしい嘘(2003/仏=ベルギー)いくら母親を悲しませたくないからとはいえ、金銭的にも苦しい中で嘘を突き通す必要性があるのか甚だ疑問。 [review]SODOM[投票(1)]
★4ヘルハウス(1973/英)霊媒師フローレンス・タナー役のパメラ・フランクリンが普段は気丈な女性なのに霊に乗り移られて急に色っぽくなるところなどはかわいかった。 [review]モノリス砥石, kawa, ゑぎ[投票(3)]
★2LOVERS(2004/中国=香港)HERO』もそうだが、この監督は無駄に長い退屈映画を作るのは本当にうまいと思う。 [review]直人, Myurakz[投票(2)]