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ジェリーさんの人気コメント: 更新順(59/60)

人気コメント投票者
★4コレクター(1965/英=米)おもしろかった。でも原作を読んで、小説という形式の中で生きるストーリーであることが分かる。muffler&silencer[消音装置][投票(1)]
★3ハムナプトラ・失われた砂漠の都(1999/米)この映画を見て、1930年代の「失われた三文ハリウッド映画」の夢を追おう。この映画にはその価値はあるぞはしぼそがらす[投票(1)]
★2トップガン(1986/米)白いシャツにサングラスという姿がやけに記憶に残る。濃すぎた「味の素」が口中に残るように。muffler&silencer[消音装置][投票(1)]
★4八月の鯨(1987/米)ある1日を描いた映画。舞台となった海辺の家の中に吹く風が見る人の心にも気持ちよく吹きます。KADAGIO, にくじゃが[投票(2)]
★3シクロ(1995/仏=香港=ベトナム)この監督の作品は、音や映像が、演技や感情表現やストーリーに従属しない。特に効果音の巧さに注目したい。ina[投票(1)]
★3パリの恋人(1957/米)オードリー・ヘップバーンには、男に調教される役の一群がある。ボガート、クーパー、ハリスンなど共演の相手がおじさんの時に強くそれを感じる。この映画もそのひとつ。 [review]ina[投票(1)]
★3ロミオとジュリエット(1968/英=伊)レナード・ホワイティング的アイドルの時代はもうこないだろう。けにろん[投票(1)]
★4ピクニック at ハンギングロック(1975/豪)絵画だ!YO--CHAN, ina[投票(2)]
★5ナバロンの要塞(1961/米)グレゴリー・ペックかっこよすぎる。最強の男優陣による最強の映画。町田[投票(1)]
★2マーシャル・ロー(1998/米)こうしたテーマで良い映画を作るには、100万人の主役が必要。sawa:38[投票(1)]
★4旅情(1955/米=英)「空腹なら、あるものを食べるんだ」こんな露骨な求愛を知らない。さすがイタリア男。けにろん[投票(1)]
★2帝都物語(1988/日)なんであのころこの原作読んでたのだろう。そのつきあいで見たが、愚作。エピキュリアン[投票(1)]
★4砂の惑星(1984/米)粘膜のような触手に体中まさぐられ、毛穴が全開しちゃうようなリアリティ。エピキュリアン[投票(1)]
★1GODZILLA/ゴジラ(1998/米)この監督は一生成長しないだろうジャイアント白田, ベルディー, レディ・スターダスト[投票(3)]
★4ジョニーは戦場へ行った(1971/米)カラーの回想シーンの切なさとモノクロの病室シーンの対比が強烈に残酷。胃がむかむかするほどの衝撃。chokobo[投票(1)]
★3甘い生活(1960/伊=仏)イタリア=退廃のイメージがこの映画のせいで未だ消えない。アニタ・エグバーグは美しい。hamunui[投票(1)]
★3ユージュアル・サスペクツ(1995/米)酔っぱらってみる映画ではなかったようです‥‥‥カフカのすあま[投票(1)]
★1ロッキー5 最後のドラマ(1990/米)盲腸の、さらに盲腸。hideaki[投票(1)]
★3愛人/ラマン(1992/英=仏)金持ちの中国人があの俳優でなければ、もう一度見てもいい映画。ユキポン[投票(1)]
★4誓いの休暇(1959/露)淡々としている分、秘めたメッセージが強くでてくるという典型。takud-osaka[投票(1)]