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★4 | イーグル・アイ(2008/米) | 「いいとこどり」もここまでやるとお見事だし、ヒネリもきいているけど、3回は観れない。 [review] | Orpheus, shiono, tkcrows | [投票(3)] |
★2 | センター・オブ・ジ・アース(2008/米) | あまりにもテーマパークというか、異様なまでに事務的な登場人物の「胸がワクワクしない旅」が妙だった。地底の空間なんだろう、普通、まず、驚くだろう、「三葉虫食ってスタミナつけとけよ」って即日順応するどころじゃないだろう。叔父さんは結局どうだったんだろう・・・ | りかちゅ | [投票(1)] |
★5 | サマータイムマシンブルース(2005/日) | 一見地味だが、伏線の丁寧さは世界のこの種のSF映画中でも卓抜。きっと何回も検証したんだろうなあ。 | ホッチkiss, ぐ〜たらだんな, 直人, バファロー | [投票(4)] |
★5 | 或る夜の出来事(1934/米) | 娘の父といい、新聞記者の上司といい、当時のアメリカ人はイキで絵になってるなあ・・・ | kaki, けにろん, Alcoholic | [投票(3)] |
★5 | フライング・ハイ(1980/米) | こんなに楽しい映画が、なぜ「裸の銃シリーズ」より知名度が低いのか・・・謎です^^; [review] | kaki, そね | [投票(2)] |
★4 | Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!(2007/英=仏=独=米) | 後半が南仏なので、基準点が0.5プラスされました。今時な「監督一人称エッヘン映画」を皮肉って技術点もプラス。しかし、肝心のギャグがややすべってマイナス1.0。残念です。
ただこれ、ビーンである必要はあんまりない気がする。 [review] | NOM | [投票(1)] |
★4 | ダークナイト(2008/米) | [ネタバレ?(Y1:N3)] ここまでやられると「まいった」というべきだけど、作品のテーマに都合よく裏表がでるコインとか、知らぬ間にゴッサムシティから香港に繰り出したり、「ほんの微かな御都合主義」も感じた。これだけよくできた作品だからこそ、逆に気になってしまう事だろうけど。 [review] | デナ | [投票(1)] |
★3 | ライトスタッフ(1983/米) | なんとなく「炎のランナー」を連想してしまいました^^ | けにろん | [投票(1)] |
★5 | ジャンパー(2008/米) | 理屈ではB級と思いながらも、この新鮮感。これには5点しかない。(あの図書館は、のび太にとっての「静香ちゃんのお風呂」みたいな存在だったのだろうか) [review] | ishou | [投票(1)] |
★2 | スーパーマン III 電子の要塞(1983/英) | 冒頭5分だけがレスター監督では、という気がします | 小紫 | [投票(1)] |
★2 | 彼女について私が知っている二、三の事柄(1966/仏) | ゴダール作品としては、珍しく、かろうじて、なんとなく、少しだけ、わかった気分・・・でも、きっと分かってないだろうなあ(笑) | りかちゅ | [投票(1)] |
★3 | ナルニア国物語 第1章:ライオンと魔女(2005/米) | とりあえずまず一作、ナルヨウニナルニア国物語…。こういうの好きな方だけど、「ファンタジー」である事を「口実」にしている風も少しだけ感じた。 | 死ぬまでシネマ, ジェリー, 甘崎庵 | [投票(3)] |
★3 | 魔法にかけられて(2007/米) | 主人公のはじけ具合が後半以降しぼんでいく感じ…こういったジャンルなら『スプラッシュ』『タイム・スプラッシュ・レディ』『シェラザード/千夜一夜物語』の方が好き。 | takamari | [投票(1)] |
★5 | 千と千尋の神隠し(2001/日) | 激しく「郷愁」を誘う映画。あの宮崎駿監督が、いつもの説教臭さを控え、極力、映像と話の構図で語ろうとする姿勢もすき。ただ、中盤の木製タイムカードはやめて欲しい;(余談ですが、そういう切り口では「大人のための」作品かも思います、あの世界に「郷愁」を感じるのは、やっぱ大人の方でしょ)。 [review] | ぽんしゅう | [投票(1)] |
★4 | タイタニック(1997/米) | 高く評価せざるを得ない作品。 | デナ, じぇる | [投票(2)] |
★3 | 未来世紀ブラジル(1985/英=米) | すさまじいまでの「こだわり」で描かれた、退屈な世界 [review] | きわ | [投票(1)] |
★2 | シベリヤ物語(1947/露) | ラスト付近の露骨な政府宣伝メッセージと、「セリフそのまま映像」で気分ぶちこわし・・・; | りかちゅ | [投票(1)] |
★4 | ロード・オブ・ウォー 史上最強の武器商人と呼ばれた男(2005/仏=米) | どんどん、「仕方ないレベル」がアップしてしまうプロセスが露骨で怖い。主人公のスタンスは、一種日本人にも通じるものもある気がする。 | けにろん | [投票(1)] |
★0 | ミュンヘン(2005/米) | (見てないけどごめん)先日、あの、浜村淳の映画紹介だけ聞きました。作品は見てない、でもこの浜村淳のはよかった! 前半のベランダのシーンなんて最高で、説明だけで感動しました(笑)是非観ようと思います。仮に観てガックリでも、あれだけ素晴らしいの映画紹介を浜村淳にさせたという事実だけで、十分評価に値するかも。 | 浅草12階の幽霊 | [投票(1)] |
★4 | スーパーマン リターンズ(2006/豪=米) | いい意味でも、悪い意味でも、製作姿勢が真面目すぎる…(政策姿勢か?) [review] | べーたん | [投票(1)] |