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死ぬまでシネマさんのお気に入りコメント(65/117)

スコア(2001/米)★2 大泥棒モノのもつ豪胆さと金庫破りに要する繊細さが噛み合ってない。 [review] (G31)[投票(3)]
レイクサイドマーダーケース(2004/日)★2 いろいろ詰め込もうとして失敗している。今回はエンターテイメントということでということらしいがエンターテイメントをなめるな。 [review] (t3b)[投票(1)]
レイクサイドマーダーケース(2004/日)★2 あー、もったいない、もったいない。もったいないお化けが出るぞ。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(4)]
レイクサイドマーダーケース(2004/日)★3 特殊な設定と顛末ながら、なぜか凡庸な印象しか残らないのは、監督自身、テーマを消化しきれていないからかもしれない。060813 [review] (しど)[投票(3)]
南極日誌(2005/韓国)★2 プロットが有しているオーソドックな展開を嫌うかのように、新鋭イム・ピルソン監督は物語の根底となる因果関係や微細な心理描写を力ずくで破壊する。ベースを失いノンジャンルと化した物語の中で繰り広げられる演出の突飛さは大胆と杜撰さの紙一重。 [review] (ぽんしゅう)[投票(1)]
バベル(2006/仏=米=メキシコ)★5 バベルの塔に登れば、地球上の各地で繰り返されるこんな物語を毎日眺めることが出来るのだろうか。楽しそうだなぁ。 [review] (パグのしっぽ)[投票(2)]
全身小説家(1994/日)★4 体当たりのドキュメンタリー一本槍の原一男が成熟して「虚構と現実の狭間」「ドキュメンタリーとフィクションの間」にベクトルを向けた作品であるが、一方で井上光晴の死期が近づいてさえいなければもっと強烈に井上光晴に迫りたかったのだ [review] (SUM)[投票(2)]
ツィゴイネルワイゼン(1980/日)★5 「あっち」+「こっち」÷3=割り切れません。これは偉いもんを観ちまった!眠ってる場合じゃねぇぞ、俺の感性! [review] (町田)[投票(20)]
ドッペルゲンガー(2003/日)★3 つまらない男が自分の分身に助けられてパワーアップ。でもこれって「ドッペルゲンガー」の本来のあり方じゃないぞ。reviewはどうでもいい話。[新文芸坐] [review] (Yasu)[投票(1)]
ロッキー(1976/米)★5 子供の頃から、もう何度見たかわからない。にもかかわらず、ラストになれば釘付け。テーマ曲にアドレナリンの大洪水。そのテーマ曲が例の鐘のような音を鳴らした瞬間には、震えが止まらなくなる。 [review] (kiona)[投票(10)]
ロッキー(1976/米)★5 何回も観た、愛すべき映画。古びた町並み・弱そうなボクシングジム・仕事もしてなさそうな人々・とても美味しそうな七面鳥・吹き替えと役者の声に全然違和感がないミッキー(だっけ?)・そしてエイドリアン・ロッキー。 [review] (ギスジ)[投票(26)]
ロッキー・ザ・ファイナル(2006/米)★5 いい映画だった。 [review] (ハム)[投票(1)]
ロッキー・ザ・ファイナル(2006/米)★4 Yes, I'm ready to RUMBLE! [review] (林田乃丞)[投票(21)]
ロッキー・ザ・ファイナル(2006/米)★5 誰もが心のどこかで望んでいる筈だ [review] (ペンクロフ)[投票(34)]
バベル(2006/仏=米=メキシコ)★1 堕落と腐敗の世界帝国・バビロニアの首都は現代では日本なのか。『真説・東京バビロン』とでも改題して上映するがよろしかろう。 [review] (水那岐)[投票(15)]
バベル(2006/仏=米=メキシコ)★2 壮大なようでいて実は案外こじんまりしたテーマを風呂敷拡げて描く(?)PS,ああいう演技がオスカー候補になるご時世に違和感を感じまくった・・・ [review] (sawa:38)[投票(11)]
バベル(2006/仏=米=メキシコ)★4 イニャリトゥ監督の志の高さは尊敬に値する。従来の方法論を押し進め、ストーリーテリングの強度をも掴んだ成功作。実験的側面もまた作家の勇気と受け取った。 [review] (shiono)[投票(15)]
ハンニバル(2001/米)★3 美しく描こうとしているのは感じられる。それは結構。だが、それほど美しく描けてないのが虚しい。 [review] (Lostie)[投票(10)]
スカーフェイス(1983/米)★4 コカインは用法・用量を守って正しくお使いください。 (Lostie)[投票(2)]
サウンド・オブ・サンダー(2005/米=独)★1 これはひどい。 (ドド)[投票(1)]