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なつめさんの人気コメント: 更新順(14/15)

人気コメント投票者
★5ラヴソング(1996/香港)約10年間の男女の時間がほんとに丁寧に描かれてる。エリック・ツァンで泣いてしまった最初の映画でもあった。これから先、彼=涙腺刺激役とインプットされた。ことは[投票(1)]
★4赤毛のアン(1986/カナダ=独=米)あまりにイメージどおりなのでびっくり、そして嬉しかった。ことは[投票(1)]
★4オープニング・ナイト(1978/米)人間誰しも持っている脆さと強さ。その2つのバランスを保つ姿を見せるのではなく、それぞれが極限寸前まで針が触れる姿を体現させたジーナ・ローランズ。彼女をみることの幸せ。G31, セント[投票(2)]
★4黒い十人の女(1961/日)映像も物語もモダンすぎて混乱してる。公開当時でもモダンだったんだろうけど、今みてもモダンとしか言いようがない。ああ、「モダン」って三度も言ってしまってるよ……。 [review]いくけん[投票(1)]
★3ジェネックス・コップ(1999/香港)ン・ジャンユーのかっこよさにクラクラ。若手3人が束になっても彼にはかなわん。仲村トオルもおいしい役。かるめら[投票(1)]
★3銀河鉄道の夜(1985/日)夜空と猫は寄り添う。 [review]ルッコラ[投票(1)]
★3男たちの挽歌 II(1987/香港)ものすごい至近距離からの撃ち合い。 [review]ジャイアント白田[投票(1)]
★4鬼火(1963/仏)彼が新しく人に会うたび、彼とその人の距離が絶望的に遠いのがわかり、たまらなくなる。人生がどうのこうのという会話の全てがむなしくて、そんなことを言うよりも心をこめて彼を抱きしめてあげてよ、と思った。 [review]ピロちゃんきゅ〜, セント, マッツァ, ペペロンチーノほか8 名[投票(8)]
★5グロリア(1980/米)グロリアの登場シーン、あのシワでもうノックアウトされた。 [review]ALPACA, KADAGIO[投票(2)]
★3あなただけ今晩は(1963/米)大人っぽいコメディ。 [review]アリ探し[投票(1)]
★3ラヴ・ストリームス(1984/米)重いけれど重苦しいのとは違う。そして静かに濃く。 [review]tredair[投票(1)]
★4RUSH!(2001/日)物語は時系列の再構成の形を取っているので少し複雑だけど、奇をてらうためにバラしたのではないと思えたのは、よくできてるなあと感心してしまう脚本のせいだろう。 [review]けにろん[投票(1)]
★3友は風の彼方に(1986/香港)芽生えてしまった友情の処理の仕方がいかにも香港映画。 [review]ぷり, mize[投票(2)]
★4時をかける少女(1983/日)ラベンダーの香りで原田知世の倒れるシーンがなぜか好き。 [review]peacefullife[投票(1)]
★3汚れた血(1986/仏)映像が美しかったし構図も素敵だと思った。セリフが詩のようだった…。 [review]ALPACA[投票(1)]
★4ビッグ(1988/米)足でピアノを鳴らしてダンスする場面が印象的。明るく楽しいけれど、ほろ苦さも心に残る。ミュージカラー★梨音令嬢, ろびんますく[投票(2)]
★4雨月物語(1953/日)映像がすごい。カメラの動きに加えて光の使い方も素晴らしい。霧の中の湖の描写がこの世のものとは思えず、先を暗示しているようだった。セント, ina[投票(2)]
★4裁かるるジャンヌ(1928/仏)本で読んだ時よりも、ぐっと近くにいたジャンヌ。だからこそより胸がしめつけられる。苦しい内容にクローズアップ多用というみせかたは圧倒感がすごく、みおわったあと胸がいっぱいでしばらく何もできなかった。 [review]muffler&silencer[消音装置], ina, tredair[投票(3)]
★5ヒーロー・ネバー・ダイ(1998/香港)傑作。『ヒーロー・ネバー・ダイ』、なんて素晴らしいタイトル! 究極のライバルは究極の親友に変換可能である……泣きそうなくらい強く感じた。渋くて切なくて苦い。みていた私は救われない、でも彼らはきっと。 [review]G31, HW, やどわーど[投票(3)]
★5ザ・ミッション 非情の掟(2000/香港)かっこよすぎてしびれた81分。ブルーがかった映像、ストイックなつくり、キラキラしくない派手さ [review]ぷり, ネギミソ[投票(2)]