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★3 | 修羅雪姫(2001/日) | 釈由美子の目! 彼女の右目(向かって左)には怒りと強さ、彼女の左目(向かって右)には哀しみが宿っている。 [review] | 空イグアナ, セネダ, そね, inaほか7 名 | [投票(7)] |
★4 | ムッシュ・カステラの恋(2000/仏) | 芸術を物語にこんなにスマートに取り入れることができるのは、芸術の国フランスならではと思う。
[review] | 埴猪口, kazby, カフカのすあま, tredairほか8 名 | [投票(8)] |
★3 | カルテット(2000/日) | 物語は平凡で予想通りに進み、それが「予想通りの面白さ」にでもなればいいのですが、残念ながらありきたりな感じを受けたにとどまりました。要素を散りばめつつも原因と結果が繋がらないので散らばったまま。心情の道筋がたどれません。 | ことは | [投票(1)] |
★3 | 少林サッカー(2001/香港) | 期待の馬鹿馬鹿しさは健在なんだけど少しだれるなあという印象。 [review] | HW | [投票(1)] |
★3 | 姿三四郎(1943/日) | 睡蓮の花の眩しいほどの神々しさ。 [review] | 甘崎庵, ペンクロフ, tredair, kiona | [投票(4)] |
★3 | リトル・ダンサー(2000/英) | ラストのいさぎよい終わりかたが、あっけなくも見事。 [review] | pom curuze, Myurakz | [投票(2)] |
★4 | カビリアの夜(1957/伊) | 何度もつらい目にあったカビリアを見ていたにも関わらず、あの男を信じるのはやめようとふるまっていた彼女に、「信じて! そして幸せをつかんで!」って願っちゃってた。そういう意味では [review] | モモ★ラッチ | [投票(1)] |
★4 | (秘)色情めす市場(1974/日) | 私が抱いていたポルノのイメージは、淫靡、ストーリーがない、セックス描写が中心、脈絡もなく始まる、など。ところが、 [review] | ぽんしゅう | [投票(1)] |
★3 | GO(2001/日) | 桜井(柴咲コウ)の気持ちにもドラマはあったろうな…と想像す。 [review] | トシ, ジャイアント白田, kazya-f, muffler&silencer[消音装置] | [投票(4)] |
★3 | 黄金の馬車(1953/仏=伊) | ああ、迷路めいてつながった部屋部屋の扉を開けたり閉めたりしながら場面が展開してゆくさまはやっぱりうまいなあ。 [review] | ゑぎ, くたー | [投票(2)] |
★4 | 冬の猿(1962/仏) | 冬の花火。春に続かない冬。人生は季節にたとえられる。そのことを、ラストシーンの字幕でいやというほど思い出させられた味わい深い作品。 | じぇる | [投票(1)] |
★5 | 美女と野獣(1991/米) | ラージ・スクリーン・フォーマットで改めてみてみたら。 [review] | イライザー7, にくじゃが, Myurakz, MUCUNほか5 名 | [投票(5)] |
★3 | 東京マリーゴールド(2001/日) | 映画の中の「野球をしましょうCM」素晴らしくいい!!!
[review] | わわ, ペペロンチーノ, 巴, けにろん | [投票(4)] |
★3 | バニラ・スカイ(2001/米) | 『オープン・ユア・アイズ』より、ぐんと説明的で、解決編のような印象。 [review] | ゆーこ and One thing, G31 | [投票(2)] |
★3 | スリ(1959/仏) | なめらかな手の動きを追うカメラの動きもなめらかで魅せられた。 [review] | にくじゃが, ドド | [投票(2)] |
★2 | ギャルソン(1983/仏) | 結局この映画の中で主人公の職業がギャルソンである理由がわかんないまま終わった。ギャルソンだって恋をするっていうよりは、あちこちに恋を投げすぎてるこの男の職業はそういえばギャルソンなのだ、って感じ。 | mal | [投票(1)] |
★4 | 夜半歌聲/逢いたくて、逢えなくて(1995/香港) | 印象的なセリフ、 [review] | peaceful*evening | [投票(1)] |
★3 | つきせぬ想い(1993/香港) | 王道をいくラブストーリー。アニタ・ユンが「私の真似をして!」と言って笑ってみせるシーンが、みおわったあとに思い出される。饅頭飴も気になる・・・。 | べーたん | [投票(1)] |
★4 | ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001/米) | ヘドウィグ、なんて美しい。境界線、あるいはそびえ立つ壁に、たたずむというよりは足を踏ん張って立っていたヘドウィグが、壁をこわしてやわらかに地面に降り立つまで、そんなふうに思いました。 | kazby | [投票(1)] |
★3 | スモーク(1995/日=米) | 日常のなかの非日常。最後のエピソードは会話で語られてたときは普通にいい話、ところが、 [review] | 水那岐, washout, は津美, ina | [投票(4)] |