月魚さんのお気に入りコメント(6/14)
シンクロナイズドモンスター(2016/カナダ=米=スペイン=韓国) | review] (死ぬまでシネマ) | ダメ女がシンクロ怪獣絡みに元気を取り戻す映画、とは解って観に行ったが、思った以上にヘビーで蒲団に寝ゲロしそうになった。☆3.9点。 [[投票(3)] |
アトミック・ブロンド(2017/米) | review] (おーい粗茶) | コミックが原作と言われ、なるほどと思うキャラのビジュアル造型と舞台と小道具、スタイリッシュな構図。それとオチ。目指すものはあくまでそれら。 [[投票(6)] |
アトミック・ブロンド(2017/米) | シャーリーズ・セロンを惚れ惚れ眺める作である。見物のロングテイク技斗は、身体運動の連続性以上に、怪我と疲労の毎秒的蓄積の記録において真に迫る。ブロンド、諜報員、諜報員リスト(マクガフィン)、記憶男(『三十九夜』)、雨傘(『海外特派員』)等、むやみにヒッチコッキーなのはご愛嬌。 (3819695) | むろん[投票(4)] |
ブレードランナー 2049(2017/米=英=カナダ) | review] (サイモン64) | おそらく前作のような「伝説」になることはないと思う。だが、前作の余韻を残しながら重厚に描いた未来に時間の経つのも忘れて引き込まれた。 [[投票(6)] |
ブレードランナー 2049(2017/米=英=カナダ) | review] (もがみがわ) | 2時間44分に不安を覚えたのだが、杞憂でした。 [[投票(1)] |
アトミック・ブロンド(2017/米) | review] (シーチキン) | 時代設定もあるがキーボードやモニターやらが一切出てこないので今どき新鮮な感じがする。だからと言っていかにも昔風のスパイの小技も乏しく、ひたすら身体を張ってがんばる「肉体労働スパイアクション」映画といったところか。これはこれでけっこう面白い。 [[投票(3)] |
ワンダーウーマン(2017/米) | コール・オブ・ヒーローズ 武勇伝』のラウ・チンワンから鞭使いをまねびたい。 [review] (3819695) | 主人公が正しすぎて息苦しい。それを補償すべく「(西欧的)世事の疎さ」が機能するロンドン・シークェンスはひとまず面白い。また、大概は映画に相応しいはずの「光る」投げ縄も、その露骨なディジタル描画感が興を削ぐ。『[投票(5)] |
ドリーム(2016/米) | もがみがわ) | 邦題が凡庸。話も凡庸。でも、ちょっと泣いた。 ([投票(1)] |
エイリアン:コヴェナント(2017/米=英) | review] (pom curuze) | やっぱりさ、バケモノナンバー1はエイリアンだよねぇ。 [[投票(3)] |
ワンダーウーマン(2017/米) | review] (鷂) | 男性化した女性、あるいは女性化した男性としての「女戦士」。 [[投票(4)] |
ザ・ドライバー(1978/米) | エイリアン』の人になってしまったウォルター・ヒルもこういう時代があったんだと。今作が『48時間』につながったはずで、足りなかったものを加えてあの良作が生まれたのだなあ。 [review] (HAL9000) | 近頃はすっかり『[投票(2)] |
ベイビー・ドライバー(2017/米) | トゥルー・ロマンス』の域に近づくかと思った。 [review] (ゑぎ) | エンディングは犯罪映画として、ちょっとこんなことでいいのか?と考えてしまうのだが、いや、中盤から終盤にかけて、もう『[投票(5)] |
ライフ(2017/米) | 人喰いアメーバの恐怖』の現代版といった感じだが、こういう単純だが合理的だと納得できる怖さがトラウマにもなるし、映画に病みつきになったりもするんだよなあ。 [review] (シーチキン) | 私の子どもの頃の強烈な印象と記憶に残るSF映画『[投票(2)] |
ライフ(2017/米) | MSRkb) | 「金をかけたB級SFホラー」以上でも以下でもなく、できれば2本立てとかオールナイト4本立てとか深夜のテレビ放映で偶然遭遇したい感じ。心に棘のようなものを残す人物描写やオチなど妙に印象深い部分もあるが、全体としてはサスペンスの組み立てが既視感あり弱く、ややぼやけた印象。 ([投票(2)] |
ピープルVSジョージ・ルーカス(2010/米) | ペンクロフ) | エピソード123のつまらなさ以上にエピソード456の「特別編」のひどさを告発しており、これは正しい。あれは歴史への犯罪的行為だ。 ([投票(1)] |
ゴースト・イン・ザ・シェル(2017/米) | review] (MSRkb) | 吹替版で鑑賞。主要キャストがアニメ版と同じなことでよりストレンジな映画に見える。ただ、事前の予想よりは楽しめた。 [[投票(2)] |
ゴースト・イン・ザ・シェル(2017/米) | review] (おーい粗茶) | オリジナルへの敬意を誰よりも演出家がわかっているというつまらなさ。 [[投票(6)] |
パシフィック・リム(2013/米) | review] (はしぼそがらす) | 生首がっちゃんこするのにあんな高いとこから落とす必要あるんだろかとか [[投票(4)] |
ゴースト・イン・ザ・シェル(2017/米) | review] (Walden) | 違うストーリーだと思ってみれば、映像表現とかは結構良くできていて楽しい。自分のルーツ探しやら記憶の向こう側探しちゃうナイーブさなんて、僕たちは少佐に求めてないのは確かなんだけど。 [[投票(5)] |
ナショナル・トレジャー(2004/米) | review] (甘崎庵) | 昔の日本のRPG(いわゆるお使い型)を見せられてる気分にさせられたお話。人がやってるゲームを横で延々見てた気分でした。(久々のあら探しやってます。好きな方は気を悪くしないように) [[投票(5)] |