★4 | 匂い付きで観たい映画No.1。[イイノホール (試写会)/SRD] [review] (Yasu) | [投票(1)] |
★3 | 女性&カップル多めの館内はこちらの気が引けるほどシンとしていた…。なんだろなあ、みんな引いてたのかなあ。宇宙の旅もほとんど無反応で寂しい…。知らないんだろな。 (ガリガリ博士) | [投票] |
★3 | テーマが 超わかりやすい。 親子愛というかファミリー。 [review] (fufu) | [投票] |
★3 | アニメのようなファンタジー作品ですが・・・今一インパクトが少ないかな・・・ (RED DANCER) | [投票(1)] |
★3 | デップは今年だけで2回もネバーランドに主演しました。一本目は作者として。そして二本目は… [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★3 | 前にも言ったと思うが(←どこで?)僕はやっぱ、「ビリーとビール工場」という映画を観たかった。 [review] (G31) | [投票] |
★4 | メル変 (はしぼそがらす) | [投票(1)] |
★4 | あれこれ言うのが野暮に思える、荒唐無稽のものだがそれなりに楽しめる。軽快で洒落てて、特にジョニー・デップ演じるウォンカが良い。ヘンに偉ぶらず、かといって謙遜するでもなく、自分のやりたいことだけ思う存分にやる、という清清しさがあった。 [review] (シーチキン) | [投票(3)] |
★4 | あー、知ってる知ってる。私もこれ見たことあるよ。 [review] (tredair) | [投票(2)] |
★2 | 子供なんだから、やり直せる。教育できる。それを拒否して投げているように思った。消えていく周りを心配もせず、チャーリーもよく素直に喜べたね。 (らーふる当番) | [投票(1)] |
★3 | 今までのバートン作品の中ではダニー・エルフマンの貢献度が最も高く、それはバートンの演出力の相対的な低下を示してもいる。ディープ・ロイに頼りすぎている面も否定できない。とは云い条、じゅうぶんに魅力的で面白い作品。 [review] (3819695) | [投票] |
★3 | バートンは信頼の置ける数少ない米人監督の一人だが、『バットマン』以来、彼の手掛けたリメイク作に、共感を覚えたことが一度も無い。 [review] (町田) | [投票(4)] |
★4 | ティム&ジョニー&ダニーということでかなり期待していた。悪くはないが、それほどでも。期待しすぎはよくないか。 (桜桃) | [投票(1)] |
★4 | 甘〜いオブラートに包まれてはいるが、ピリリと辛いティム・バートン節は健在!子どもの視点からのオトナ批判と、大人から見たコドモ批判がちくちくちく・・・。食べると虫歯になるチョコレートは、見ると病みつきになるティム・バートン作品と良く似ている。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(3)] |
★3 | いろんな意味でティム・バートンの「魅せる力」は格別。工場内の様子はまだしも、揃いに揃ってクセのある人物達も味わい深い要素の一つ。ただ壮大な設定のわりには世界観が狭すぎるし、この家族愛への追求(描写)はあまり好きにはなれない [review] (ナッシュ13) | [投票] |
★2 | 『マーズアタック』みたいにバランスが取れていれば面白いんだが、これは悪趣味すぎる。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 本来、子供は欲望など持ってはいない。彼らがもっともっとと際限なく物事をねだるのは、彼らの頭の中に終わりや限界が存在しないからだ。そう考えると、子供だけが持ちうる探求心とは純粋なる「希望」と言い替えることも出来なくはないのだ。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(5)] |
★4 | フェティッシュでファンタスティックな魅力が確かなバートン色としてうなづけるGOODファンタジー [review] (junojuna) | [投票(1)] |
★4 | チョコレートが猛烈に食べたくなる映画。またベルギー行ってゴディヴァを死ぬほど食べたいな。現地ではモロゾフと同じ値段です。 (りかちゅ) | [投票] |