★3 | 人が差別をする理由。 [review] (くたー) | [投票(7)] |
★3 | 繋がり方がうそ臭いし縮図にしてもちょっと窮屈。でも丁寧で力強い。そして何よりマット・ディロンの健在ぶりが嬉しい。★3.5 (ドド) | [投票(3)] |
★3 | いい話っぽく締めようとするのが釈然としない。芸達者の中でもマット・ディロンは特に良かった。 (パピヨン) | [投票(1)] |
★5 | 心が殺伐とした折、本当に「観て良かった」と思わせてくれた作品でした。 [review] (甘崎庵) | [投票(6)] |
★4 | この映画に救いはあるのだろうか? [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | 「赤い箱」にはやられた。大した破壊力だ。 (黒魔羅) | [投票(6)] |
★2 | 見終わった後の劇場が微妙な空気だったというのは、私の勘違いではないと信じてます。 [review] (テトラ) | [投票(6)] |
★4 | しっかりした構成の良作。 (赤い戦車) | [投票] |
★2 | 断固として、理解できません! つか、失敗作でしょう? [review] (ぐるぐる) | [投票(5)] |
★5 | 非常に奥深い。見ごたえのある傑作 (たろ) | [投票(1)] |
★3 | 演者の奮闘は見事なものだが、人種問題とその裏返ししか切り口がないので判りやすい小話集にしかなっておらず残念。店主と鍵屋の件なんか、ドアの状態も確認せずブチ切れる店主に辟易。キャラクターが脚本の御都合の奴隷になってるんだ。 (ペンクロフ) | [投票] |
★4 | 5つぐらいのハナシが多少重なりながら展開していく。相変わらず露呈する人種差別、9.11、母親に愛されない息子、、。みんな心がクラッシュしてしまっているんだよね。 [review] (セント) | [投票] |
★4 | 移民国家アメリカでも特に人種のるつぼと云われているL.A.における交錯するエピソードの数々・・・理解し合えないことが事故や事件の引き金になっている。日本の都市部もいずれはこうなっていく運命なのだろうか・・・? (RED DANCER) | [投票] |
★4 | ロサンゼルスという大都市ならではの群像劇。カメラはその街を、寂しさと美しさを介在させて映し出す。孤独や痛切さも感じさせるが、鑑賞後には優しさや暖かさがなぜか心に残った。(2006.02.19.) [review] (Keita) | [投票(9)] |
★4 | 「衝突(クラッシュ)」を描いた映画だけに、人と人との衝突、すなわち口論のシーンの出来栄えがどれも素晴らしい。 [review] (緑雨) | [投票] |
★4 | わが町のリアルを描いているように見えて、そうではなく、「差別意識」というテーマを論じるための物語。
[review] (おーい粗茶) | [投票(5)] |
★5 | 見事な脚本と見事な俳優たち。四の五の言う気がしない。観るだけ。☆4.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★4 | 時代は絶望的な閉塞感に覆われていたとしても、我々は一縷の「希望」を見出せなければ生きてはいけない。性善説的人間観は安易にしても、敢えてそれを提示したハギスに深くシンパシーを感じる。ただブロックのパートが安直に過ぎた。 (けにろん) | [投票(6)] |
★4 | クラッシュしない国ニッポンに育った。人種的ステレオタイプで他人を判断するなどあり得ない、差別差別言う奴が差別なんじゃ!と、幼稚にも信じてきた。私が誤ってた。 (mal) | [投票(2)] |
★4 | 現実には心底悪い奴もいるだろうが、人間の根底には良心というものを存在することを信じさせてくれる作品だった。 [review] (わっこ) | [投票(4)] |