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「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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大統領の陰謀(1976/米)************

★4得心ゆくまで求められる事実による検証の厳しさを、見事というほかない編集部のセットの中、ネクタイを緩めシャツの袖をまくった名優たちが納得するしかない演技で見せていく。取材時の対象者との駆け引きの微妙さ。シーンごとに違う空気感を描き分けた撮影と照明が完璧だ。 (ジェリー)[投票(2)]
★4この映画は面白い。それはストーリーなんて全然追いかけなくても面白い。だから、ウォーターゲート事件に関する基礎知識なんて全く不要。美術・音響・撮影・編集ともサスペンスを盛り上げるために結集しているからだ。元来良くできた映画とはそういうもんだ。ジェイソン・ロバーズの存在感。ゴードン・ウィリスの神業。 (ゑぎ)[投票(7)]
★3幼い頃、字幕になれていない上に、背景に重なって真っ白で読めなかった記憶があります。テレビで初めて放映された時荻昌弘さんがそのことを解説しておられました。 [review] (chokobo)[投票]
★5一級のエンターテインメント。 [review] (ナム太郎)[投票(2)]
★4矢継ぎばやな電話攻勢、カマを掛ける押しかけ取材、暗闇からのサゼッション、ブレーキとしての編集会議。話劇(わげき)とでも呼びたくなる言葉の洪水が推進力となって「点」を「線」で結び、おぼろげな「面」に迫るレッドフォードとホフマンの勢いサスペンス。 (ぽんしゅう)[投票(3)]
★4やっちゃいけないのは分かってるけど、盗聴って割と日常にあったりします…と思う私が病んでるのか? [review] (甘崎庵)[投票]
★4ダスティン・ホフマンとロバート・レッドフォードの青臭さがかっこいい。正義感をふるわす映画。見ていて気持ちがいい。 (buzz)[投票]
★3最後の追い込みをもう少し描いて欲しかった。 (RED DANCER)[投票]
★4レッドフォードダスティン・ホフマンで歴史の勉強が出来るなんてこんな贅沢なことはない。 (町田)[投票(2)]
★3執拗と思えるほど丁寧な取材描写のわりには終わり方があっけなくて肩透かし。スリルも不足。 (TOMIMORI)[投票(1)]
★4あんなとこで密会しててよくめっかんないなと。記事の掲載をめぐる編集局でのギリギリとした攻防にドラマがありますね。 (G31)[投票]
★4豊かな照明、豊かな闇がどういうものかはこの映画を観れば実感できる。オフィスを駆け巡るゴードン・ウィリスの見事なカメラワーク。物語なぞ理解できなくとも映画は面白くなる、ということ。 (赤い戦車)[投票(1)]
★4青臭さを感じさせる若きレッドフォードとホフマン、巨悪を暴いてやるという野心というより、目の前の特ダネを必死で追いかけていたら巨悪にぶち当たってしまったという偶然性が映画にうまく立ち現れている。 [review] (緑雨)[投票(4)]
★3そもそも事件そのものが講談的に面白い訳でもない。2枚看板の共闘と老骨の助演陣の滋味とウィリスの光の色と量に対するセンス。これらが後押しして若造記者のスクープ自慢に何がしかの奥床しい切れと深みを付与した。連帯の勢いこそが生命線とも言える。 (けにろん)[投票(1)]