「正義と真実を求めて叫べ!」(死ぬまでシネマ)の映画ファンのコメント
波止場(1954/米) |
劇中のブランドの成長過程は、まるで坂本龍馬の故事を見てるようだ。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] | |
若きマーロン・ブランドがずたずたになりながら戦う姿はカッコ良すぎるぜ! [review] (chokobo) | [投票] | |
不器用に女を口説く。イイネ。82/100 (たろ) | [投票] | |
リー・J・コッブの悪役ぶりが印象に残っています。 (kenichi) | [投票] | |
埠頭なんかにある船の係留ロープを引っ掛ける例のアレの前に立つと片足をのせてポーズをとりたくなる。原典は本作のマーロン・ブランドではなかったか。 (G31) | [投票] | |
マーロン・ブランドがおバカな元ボクサーを力演。ほんとにバカそう。大した役者だ。 (黒魔羅) | [投票(1)] | |
プロパガンダがそのまま娯楽に成り得た幸せな時代の佳作。海に突き落とされたボスのズブ濡れ姿や無視される手配師だけでカタルシスを演出しようとするところに、アメリカン・コミュニストの良心とその限界が見える。 (ぽんしゅう) | [投票(3)] | |
若き日のマーロン・ブランドが好演している。名優の片鱗が垣間見える。 (RED DANCER) | [投票] | |
コンセプトは完膚無きまでに解るのではあるが、しかし、予想以上に平板。ブランドはもとより多くの規定を超え得る役者を擁した割には時代に従属した題材でしかなかったのだろう。バーンスタインの音楽は傑作だが。 (けにろん) | [投票(1)] | |
証言するか、しないか悩み苦しむマーロン・ブランド。これって赤狩り時代に非米活動委員会で証言したエリア・カザン監督自身の心境? (AONI) | [投票] |