★3 | さわやか青春系映画、大体スポーツものが多いけれど、最近は部活ものもこの範疇に入る。大体こういう映画って本質的に好きなんだなあ。予告編で感動してそのまま本編へ。
[review] (セント) | [投票(1)] |
★5 | 尾崎豊で育った人間としては必見である…と半ば義務感で観たが、終わってみると湯の川高校合唱部に入部を希望する自分がいた。堂々の2008年個人的ベストムービー。[新宿ジョイシネマ1] (Yasu) | [投票] |
★3 | ゴリたちの歌唱は絶頂期の東京キッドブラザースそのままで確かに熱い。前半のつかみギャグがあからさまに客に媚を売りすぎで作品全体の印象を弱くしているが、後半の展開は高校生らしい清々しさを感じさせ何とか持ちこたえている。息子の学校では音楽の授業でこの作品を見せ、発声方法のサンプルとしているという嘘のような本当の話。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★3 | 前半の演出のぬるさは目を覆わんばかり。主演の夏帆もつまらない台本を消化演技しているとしか見えず、余程途中で席を立ちたくなった。しかし、やがてそれなりに魅力を帯びてくるのだが、これでは暖まるのに時間のかかる電熱器さながらだ。 [review] (水那岐) | [投票(2)] |
★3 | 『ウォーターボーイズ』『スイングガールズ』もう、「何番煎じだよ」ってくらいの脚本はかなりしょっぱい。夏帆は確かに可愛いが、同系統の吉高由里子程ではない。生徒の服装や髪型に文句つけといて審査員やってるゴスペラーズはサングラスかけたままでいいんですか?w (IN4MATION) | [投票] |