★5 | ジェットコースター・ムービーという言葉は、この映画のためにある。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] |
★3 | なんというかこんな映画だったっけ?という感じ。インドなんてスピルバーグに解るはず無いのに・・・・オープニングは凄いです。格好いいです。 [review] (t3b) | [投票] |
★3 | 10才の頃はこれと『グーニーズ』で頭がいっぱいでした!!どっちもキー・ホイ・クアン!!! (tomcot) | [投票(1)] |
★5 | ノンストップ・アクション映画の代表作。シリーズ中でもこの作品が一番である。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★3 | シリーズにヒロイン交代制採用の吉凶は相半ば。アクション演出におけるスピル氏の天才を認めるには『シンドラーのリスト』まで待たなくてはならないが、トロッコチェイスの設計はよい。飛行機脱出→雪山滑走→激流下りの展開力も侮れない。幼子らの強制労働という倫理的に洒落ならん光景を盛るのは作家性。 (3819695) | [投票] |
★4 | 安心感・安定感のある冒険活劇。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(3)] |
★2 | スピルバーグは女性に対する鑑識眼が貧しいと感じる。 (丹下左膳) | [投票] |
★3 | 前半は良いのだが後半、宮殿の中でいくら仕掛けを用意されても安全の保障された絶叫マシンを傍から眺めているようで全くスリルがない。もっと工夫を。 (ドド) | [投票] |
★3 | ここでの秘宝の石はリンガと言う。直訳するとこれは男根。シヴァ神の一物と言うことになるんだけど、それを男二人があんなに必死になって奪い合うってのもシュールだよな。更に→ [review] (甘崎庵) | [投票(5)] |
★2 | 1作目の方が良かった。トロッコで走るシーンは映画館の最前列で見ることをおすすめします。 (chokobo) | [投票] |
★3 | バラ売りして下さい。 (黒魔羅) | [投票] |
★5 | つっこみどころは沢山あるが、当時小学生の僕を熱狂させたことは事実。 (テトラ) | [投票] |
★4 | 話も世界観も荒唐無稽としか言いようがないがこのいかがわしさが魅力的。ヒーローはいかなるピンチを迎えても絶対に死なないという予定調和の美学。徹頭徹尾中身ゼロのようだが、奴隷として扱われる子供たちの描写は後の社会的な作品群を予感させる。 (太陽と戦慄) | [投票] |
★5 | 前作同様の傑作品。キー君の登場で童心の輝きも堪能できた。少年VS少年は良い演出効果を齎せている。ケイトの都会派感覚には散々笑わされた。トロッコ劇にダイビング等のアトラクション感覚が最高。喜怒哀楽が激しく見応え満載の楽しい映画でした。 (かっきー) | [投票(2)] |
★4 | 良質な娯楽映画。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | ケイトキャプショーがカワイイ。ハリソンと子供の交流がとてもいい。
スピルバーグの父親観がよくわかる。 (トシ) | [投票(1)] |
★4 | シリーズの中ではこれがいちばん好き。オープニングのミュージカルシーンがとっても楽しい。 (犬) | [投票(1)] |
★3 | ご都合主義の極地のオン・パレードなれど、娯楽映画と割り切って楽しもう。 (RED DANCER) | [投票] |
★3 | トロッコレースなどの見事なシーンは多いが、流れとしてつながっていかないのがもったいない。最初が巻き込まれ型ゆえに、インディに強い探究心を感じないのが痛い。(2008.06.28.) [review] (Keita) | [投票(1)] |
★3 | オマーンで、日本人が客で呼ばれたら、床に生のマグロが一本置いてあって、「さぁさぁ、サシミだ。喰え。」と言われたという話がある。「食」って偏見の生まれるそもそもの始まりだ。 (りかちゅ) | [投票(5)] |
★4 | 恐らく一番初めに見た洋画。(たぶん、小4の時)
あの宮廷料理ってどんな味するんかな?
(あき♪) | [投票] |
★4 | トロッコ・チェイスは娯楽映画史上に残る大興奮シーン。三部作の中ではダントツに好きです。 (緑雨) | [投票(1)] |
★5 | 冒険の舞台がほぼ一個所だったこと以外不満なし。あの世界地図の上に航跡が引かれていくのが好きなんだよねー。 (おーい粗茶) | [投票] |
★3 | 何でケイト=キャプショーなの〜?ウヘェ。と思ったものですが,何度も視ていると「Anithing goes」のイントロが可愛く見えてくるのです。・・・って俺がジジィになってきてるのか!? (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★5 | インディが伝説の領域に達したことを2作目にしてスピルバーグもフォードも了解していたらしい。ギュウ詰めの腸詰めウィンナーの如くに珠繋ぎな見せ場の連続だが世界を支配した者のみが持つ完璧なる余裕が全篇に横溢。 (けにろん) | [投票(1)] |