ウディ・アレンの映画ファンのコメント
ウディ・アレンの夢と犯罪(2007/米=英=仏) |
夢を見すぎるのが悪いのか?夢を見ない方が幸せなのか?会社帰りに見た。観客はたった5人だった。 (Passing Pleasures) | [投票(1)] | |
良質の悲劇とは結末のいかんに係わらず、そこへ至らざるを得ない「のっぴきならなさ」の強度に依拠するもので、その点において兄弟をとりまく伯父や恋人、さらには階級社会の縛りの構築に甘さを感じる。よく言えば普遍的、難を呈せば何を今さらな擬似古典悲劇。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] | |
だってお前、こないだマイアミ・バイスだったじゃん! [review] (ペペロンチーノ) | [投票(7)] | |
省略技法の素晴らしさといい救いのなさといい、饒舌になったカウリスマキ、といったところか。キャラ設定や話の展開まで似ていて、かつても「ベルイマン?」だの「フリッツラング?」だの想起させられたことがあるのを思い出した。 [review] (tredair) | [投票(2)] | |
舞台は現代ですけれども非常に古典的な雰囲気の映画です。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |