★5 | 見世物としての、興行としての映画の面目躍如。CG部分は現在では古さを感じない訳でもないが、恐竜が見れるという事で当時映画館に行った。その事実だけでこれは満点でしょう。 [review] (t3b) | [投票(1)] |
★2 | 怪物はエイリアンのように決定的に異様であって欲しい。恐竜をリアルに動かしただけではちょっとつらい。 (ジェリー) | [投票] |
★4 | スピルバーグはこれを作る過程で自身の作家的本質は「人間疎外状況下の人間」を描くことにあると気づいたのではないか。ジャンルを問わず、以降の彼はほぼそれしか描かなくなる。同時に、これを機に人物造型力の弱さを積極的に役者の充実でカヴァするようになる。ここでもメインキャストは子役を含め皆よい。 [review] (3819695) | [投票(3)] |
★4 | てっきり本物の恐竜を出演させているのかと思った。ガラスにひびが入るシーンには手に汗握った。 (丹下左膳) | [投票] |
★4 | やっぱりスピルバーグ。これも又、映画史に間違いなく残る作品を作ってくれました!…ただし、物語を考えちゃいけません。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | そりゃあ面白かったよ。ああ面白いよ。でも計算しつくされた映画なんてあまりにも面白くないとおもわないかなあスティーブン。 (chokobo) | [投票] |
★4 | 『ロスト・ワールド ジュラシックパーク』がパッとしないのは、サム・ニールが欠席したからだということに気付いた。 (黒魔羅) | [投票] |
★2 | 恐竜のCGのプロモーションでしょ。あれ [review] (テトラ) | [投票(2)] |
★5 | 人類より遥か先に生きていた恐竜を飼い慣らすにはもっと研究が必要ですよ。純粋に人に見せるのならもっともっと安全性を試みないとね。商人魂の強い人間には悪魔が付き纏うぞ・・・。食中毒とは問題が違うんだからさ。楽しいテーマパークの名が泣いてる。 (かっきー) | [投票(1)] |
★4 | 原作の端折りと見せ場の付け足しが上手く機能している好例。見事な脚色と思う。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | ここでミゼラブル様のコメントを読み、私も台湾で見たかったとしみじみ。 [review] (tredair) | [投票(2)] |
★2 | 「ジュラ紀の公園」なんて名前にしたらヴェロキラプトルやティラノサウルス達、白亜紀の連中がおもしろくなくて暴れるのも無理ないと思う。 (cinecine団) | [投票(22)] |
★5 | あえてストーリーを投げ出してるのが素敵すぎる。ディズニーランドに対抗できる数少ない映画。(USJは行ったこと無いですけど・・・) (フォギー) | [投票(1)] |
★3 | 羊がかわいそう!70/100 (たろ) | [投票] |
★3 | サム・ニールがブロントサウルスをはじめて目撃するシーンのロマンに尽きる。話はクライトンお得意の『ウエストワールド』。 (ペンクロフ) | [投票] |
★4 | いやらしいほど上手に恐怖感をあおる演出。 (ゆっち) | [投票] |
★3 | 恐竜が人間をドアを開けて襲うか? 荒唐無稽というか,幼稚過ぎる。小児病の症状出てます。アホラシ。 (セント) | [投票] |
★4 | 怖かったよぅ。本当に。だってトイレ入ってて頭からパクって食べられちゃうんだよ~。
もっとちゃちいのを想像していただけに裏切られた。 (Lycaon) | [投票] |
★3 | 迫力は満点でした。 (RED DANCER) | [投票] |
★4 | これだけ恐竜が動いていれば、自然見てるこちらの体まで動きます。 (あき♪) | [投票] |
★3 | かなり楽しみましたが、映画を観たというよりディズニーランドのアトラクションに乗ったような気分でした。 (青木富夫) | [投票] |
★3 | 恐怖演出がやや低俗に感じられる。これより15年前の『ジョーズ』に比べても色褪せている。 [review] (緑雨) | [投票(2)] |
★5 | パークの監視システムの設定など原作で凄くよく書けていて面白い部分がごっそりカット。それでも満足でした。 (おーい粗茶) | [投票] |
★3 | いずれは誰かがやるだろうと思っていたからなあ・・・。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | 導入の描写が半端な接写のみで構成され掴み損ねているから相当に緩い序盤がしんどい。が、ティラノサウルス登場から退場までのブッちぎりのモンタージュが一気に心臓をわし掴む。その余韻で相当に平凡な後半を疾走させた。出来不出来の落差に評価困惑。 (けにろん) | [投票(2)] |
★5 | 20年ぐらい経って子供とか大きくなって(まだいないけど)古い映画扱いされて「へーお母さんこんなのでびっくしりてたんだ」とか言われても平気。びっくりしたもん。劇場の椅子も絶対揺れてた。びりびりきた。 (mal) | [投票(4)] |
★3 | こういう作品はまず恐いというよりスリルがあるというとり方が正しいなんも恐くないスリルありのアドベンチャーでシリーズ全体を通しても何も変わっていないから当然迫力もない。観るごとに飽き切ってゆく作品かも。 (わっこ) | [投票] |