★3 | アクション映画なのに、ジャンキー主人公の設定がフランス映画的で、その後のリュック・ベッソンの進路を予言しているように思える。ニキータは、ほそっこい体に子供のような顔が乗って、あのキャラクター。おもしろい。 (ジェリー) | [投票] |
★3 | ごめんなさい。ベッソンの奥さん、アンヌ・パリローが生理的に嫌なんでずっと、通常より30CM控えて見てました。映画的には面白かったし、哀しみもよく出ていたと思います。でも、ブリジッド・フォンダの方が好きです。 (セント) | [投票] |
★3 | デジタルとアナログを上手に使い分けできている印象。 [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | この「痛さ」は許してもよいものだ。『レオン』なんかと違って、彼女にはプロの匂いが漂っている。この匂いこそが重要なのだ。 [review] (ナム太郎) | [投票(3)] |
★4 | ニキータは意思ではなく状況を定めとして「あるべし女」を受け入れる。生まれ変わりのドラマは『マイ・フェア・レディ』、ベニスの無粋な逢瀬は『旅情』。オードリーとキャサリン、すなわち野性と理性の両ヘップバーンへの裏オマージュ、なんてことはないですよね。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★4 | あれだけ金かけてる割には、あの諜報組織ってあんまりにも間抜け…なるほど。それで掃除屋が必要なんだ…大変だろうな。あの尻ぬぐいは。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 連続ものを意識した終わり方.単作としては少し物足りなさを否定できない. (RED DANCER) | [投票] |
★5 | おしゃれでカッチョイイィ〜。でも、ジンと来る。 (ボイス母) | [投票(1)] |
★3 | 女の殺し屋って珍しいね (TOMIMORI) | [投票] |
★4 | “この世に際限のないものが2つある。女性の美しさとそれを利用す・る・こ・と・よ”ジャンヌ・モローいいねいいね。 (G31) | [投票] |
★2 | リュック・ベンソン×殺し屋はどうも感傷的すぎる気がして苦手。 (tredair) | [投票(2)] |
★5 | なんか世間では誤解されてるようだけど、ベッソンはB級話が好きなのよ (ペペロンチーノ) | [投票(2)] |
★3 | 緊張感あふれる見応えあるシーンと、なんかはぐらかされているような違和感を感じるシーンの繰返し、って感じ。僕にはちょっと甘っちょろい。 (緑雨) | [投票] |
★5 | 柔なジュテーム野郎どもが羽振りを効かすお国でシネスコスクリーンに真正面から情緒を断ち切ろうとする女を描いたのに驚いたし正に快打だと思った。目新しくもない設定のなか斬新なリアクションが鶴瓶打たれる。特に中盤の旅行先のシークェンスは痺れる出来。 (けにろん) | [投票] |
★5 | 吐き気がするようなXXXX娘を、美化しないままで、ヒロインにして見せた当時の純粋さは、もうこの監督に望むべくもないのだろうか。 (kiona) | [投票(5)] |
★4 | スタイリッシュかつスピーディーな演出で、オシャレで格好良いしハラハラドキドキして滅法面白い。アンヌ・パリローはブスだしババ臭い顔で全然22歳に見えないが、鋭い目つきが魅力的。ジャンヌ・モローも少ない出番ながら、滅茶苦茶格好良くてさすが。['07.3.14VIDEO] (直人) | [投票] |