★4 | 激突!から始まり未知との遭遇あたりまで『スピルバーグ』のパターンて決まってたよね。その象徴のような作品。若き日の生き生きした映画ですね。 (chokobo) | [投票] |
★4 | ポスターやサントラの絵の鮫の口は、人間を一口で飲み込んでしまうほどデッカク描かれていた筈・・・。大袈裟だぁ〜嘘付いたね。JAROに電話してもいい? (かっきー) | [投票] |
★5 | 映画とは視覚、聴覚の2つをフルに使って感覚に訴えるのがもっとも効果的とい事を実証した映画。初めて観た時、腰が抜けそうになった。 (takud-osaka) | [投票(2)] |
★3 | 大学一年の時?彼女を連れて見に行ったような記憶がある。期待したハプニングはなかったなー。 (RED DANCER) | [投票] |
★5 | これを傑作たらしめてるのは、視線! [review] (甘崎庵) | [投票(30)] |
★3 | 最後の対決シーンはすごい迫力。 (ワトニイ) | [投票] |
★4 | 人が喰われたことを警察が発表し、報道が報じないと、人はまた喰われるという真実の映画。 [review] (G31) | [投票] |
★3 | 「こんな浅瀬に、あんなでかいサメが入って来れるわけがない!」と念じていても、あの曲を聴くたびにパニックに見舞われる。 (はしぼそがらす) | [投票] |
★4 | 続々と、後につづく類似作を生み出しながら、今なお輝く、スゴイ作品。 (シーチキン) | [投票] |
★3 | 観客をやきもきさせるその手法。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(5)] |
★3 | 夜寝るとき、足元が気になる気になる。どうにかしてほしかった。 (tenri) | [投票(1)] |
★4 | 海で育った私は正直怖かったなあ。でもプールではビート板を股に挟んだなあ。 (らーふる当番) | [投票(2)] |
★4 | サメが人を襲う話。こんなものに勝算を見出せるのは、あるいは映画界でスピルバーグばかりが『E.T.』『ジュラシック・パーク』『プライベート・ライアン』等においてのようにマーケットに追従してではなくマーケットを自らの側に引き寄せてヒット作を生み出せるのは、彼がまず観客として才人だからだ。 [review] (3819695) | [投票(1)] |
★4 | 警察署長の煩悶やシャークハンターの戦中懐古話等、申し訳程度にドラマが描かれてはいるが、矢張り鮫の予想外のデカさにつきたと思う。出ることがわかってて待ちかまえる観客をも殆ど仮死状態に至らしめるほどのショック度だった。 (けにろん) | [投票(1)] |
★5 | 恐怖映画で始まって客を引き込み、パニック映画として興味を持続させ、最終的にはロマンあふれる海洋冒険小説の世界へ。どこをとっても一級品。昔のスピルバーグのフットワークは、かくも軽やかだった。 (ペンクロフ) | [投票(4)] |
★5 | この映画を初めて観た後から現在に至るまで、海水浴客の中で一番沖までは絶対に行かなくなりました。 [review] (東京シャタデーナイト) | [投票] |
★4 | スピルバーグの圧倒的な技巧が光る。演技陣ではなんといってもロバート・ショウ。経験豊富な人間が想定外の事態に襲われ次第に我を失っていく様。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | 水底から人を見上げるサメの視線の不気味さは恐怖の極み。視線の主が現れて、今度はその非常識的デカさで圧倒するものの終盤の格闘劇はやや単調。まあ、その後、クマ、ヘビ、ワニ、タコ等々あらゆる動物に、ハリウッド映画主演のチャンスを与えた功績は認める。
(ぽんしゅう) | [投票(5)] |
★3 | 酸素ボンベの使い方は勉強になりました。今度襲われたときに俺もああします。 (TO−Y) | [投票] |
★4 | 「海を知らない奴が撮ってるからリアリティがない、つまらん。くだらん。」と文句つけてた人がいたなぁ。私は海を知らないからこれで十分です、石原都知事様。 (cinecine団) | [投票(3)] |
★3 | 最近のスピルバーグは愛だの平等だのうるさい。これが本質じゃないのかぁ?あんた、所詮エンターテイナーだよ。 (りかちゅ) | [投票(5)] |
★4 | 弦楽器の二音の反復の速まりが緊迫感を呼び、そこに被さる管楽器の鈍い音が、水中を横切る鮫の巨体を思わせる。足場のない海に半裸で浮かぶという、無防備な状況。鮫がいつどこに現れるか分からないせいで、何もない海自体が恐怖の対象として人間を包囲する。 [review] (煽尼采) | [投票(8)] |