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「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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翔んだカップル(1980/日)************

★5これは紛れもなく大傑作だ。本当に凄いと思う。かつて常に半人前としてしか描かれなかった高校生を(それは『けんかえれじい』でさえそうだ)全く一人前として描いている。相米慎二の天才の証明。 (ゑぎ)[投票(7)]
★3『セーラー服と機関銃』よりこちらの方が好き。シュールな部分もある。 (chokobo)[投票]
★4逆立ちされるは、坂道をずっと駈けて来られるは、、、映画の興奮にあふれてませんか。 (動物園のクマ)[投票(1)]
★5再見して改めて映画的興奮に満ち溢れた作品であることを確認した。これはただのアイドル映画ではない。デビュー作にして相米慎二が優れた映画作家であることを証明した記念碑であり、その輝きは20年たった今も全く失われていない。 (ナム太郎)[投票(5)]
★4相米監督の資質が自然に、従来のアイドル映画の文法を壊していく。もう少しコンパクトにまとまっていればいいんだけど。 (ぽんしゅう)[投票]
★3最初に観たときは「恥ずかしい」以外の感想がなかった記憶。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
★3日常風景の中に非現実性を非日常的風景の中に現実性を求めた野心的かつ良心的なアイドル映画。「モグラ叩き」に向かって尾美としのりが近づいて来るシーンは感動的に反映画的。そして反映画的=映画的なのだ。 (町田)[投票(1)]
★4ところどころ生々しくてギョッとする。 (太陽と戦慄)[投票(2)]
★4変なお化粧をして「私キレイ?」と泣きべそ顔でせまる場面は、薬師丸ひろ子のどんな映画のどんな場面よりも好き。 (tredair)[投票(3)]
★3ロマンポルノ由来の暗い照明とアイドル映画の融合。夜の雨の中に駆け出すシーンが好きだ。 (赤い戦車)[投票]
★2なんだこのけだるさは?「妻をめとらば」の間違いじゃないのか? (ペペロンチーノ)[投票]
★4若い男女がやむなく同居で内心ウハウハ的物語ではなく台詞の行間の空気。相米の関心はそこにしかない。窓外にたゆたうアドバルーンのように茫洋としたシラケ感はやがてモグラ叩きの剃刀のような刹那な痛みへと先鋭化していくのだ。 (けにろん)[投票(3)]
★3「終わりだと思う」と自嘲する鶴見辰吾に情けなさがあってよかった。 (kenichi)[投票]
★4映画100年の歴史はセックス描写発展の歴史でもあるが、本作が青春アイドル映画(しかも東宝)でセックスを解禁したのは画期的だったのではないだろうか。 [review] (寒山拾得)[投票(1)]