「ヒッチコック」(システム既定POV)の映画ファンのコメント
シックス・センス(1999/米) |
極めて日本的な怪談。手品までマギー司郎のネタ(^^) [review] (ペペロンチーノ) | [投票(6)] | |
トニー・コレットの表情,仕草がとても良かった。ストーリーそのものは『トワイライト・ゾーン』にありそうな感じです。 (kawa) | [投票(1)] | |
セブン・センス [review] (t3b) | [投票(2)] | |
静かな語り口・・・・ [review] (くたー) | [投票(1)] | |
複雑な味わいのある、静かな映画。タク・フジモトというキャメラマンに注目したい。 (ジェリー) | [投票(3)] | |
サスペンス作家シャマランの実質的処女作はブルース・ウィリスが「ファイン・フレーム」と評する額縁についての会話から始まる。何と自信に溢れた自己言及だろう。そして劇中に散りばめられたビデオ映像がのっぴきならぬ恐怖と感動を呼ぶ。ビデオカメラを回して育った作家の、これまた自信満々の出自表明。 (3819695) | [投票(1)] | |
幼稚なトリックだし、画面も・・・美しくない。 [review] (minoru) | [投票] | |
繊細な映画だ。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(3)] | |
こういうこけおどしは趣味ではないが、突如出現する幽霊には驚いた。 (丹下左膳) | [投票] | |
多分、これを観た人は「悔しい」と思うか、半ば誇りを持って「悲しい」と思うか、だと思う。でも、「悔しい」と思った私は正しい映画の観方をしたのだと思う。 [review] (甘崎庵) | [投票(11)] | |
2度見てもすばらしい映画。3度見ると細部まで納得できる。4度目はあの衝撃のラストをドキドキしながら冷静に見ることができる。そして6度目にはきっと、新しい感動が待っていることだろう。 [review] (chokobo) | [投票(1)] | |
おちで驚くために何十分と退屈な思いをしなければならなかった。 (ガラマサどん) | [投票] | |
「このコメントのREVIEW、是非読んで下さい。けど、書いてある内容は内緒だよ。」→ [review] (AONI) | [投票(12)] | |
慰めの言葉を言ってやれブラックジャック、織田無道、小泉純一郎、木村拓哉、オバケのQ太郎よ!! [review] (ジャイアント白田) | [投票(16)] | |
何回も見ると疑問が出てくる・・・。少年の問題解決に繋がる結果は・・・。でも、見える人って辛くないのかな?心臓が「ピク」ってなるの嫌だよ、絶えられないなぁ。恐いよりもいつ何処で見られてるか気がきじゃない。僕にだって秘密の一つや二つ有るんだぞ! (かっきー) | [投票(1)] | |
それなりに怖かった。 (赤い戦車) | [投票] | |
うんざりするほど大げさな音楽も派手なCGもセックスがらみの恋愛もわざとらしい家族愛もない、静かな静かなブルース・ウィリス主演ハリウッド映画。 [review] (tredair) | [投票(17)] | |
見終わった後もう1回最初から見たくなる。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(3)] | |
オチもよかったし感心もしたけれど、 [review] (ペンクロフ) | [投票(2)] | |
恐い内容なのに愛を感じる映画です。 [review] (RED DANCER) | [投票] | |
中盤はかなり退屈していたのだが、よく考えるとしっかり伏線も張られているのでラストは騙された。読めそうで読めなかった。M・ナイト・シャマランはこの映画を撮ったことで、彼の今後の映画は必ず警戒して見なければならなくなった。 (Keita) | [投票] | |
謎は、謎それ自体を隠してこそ謎になる。 [review] (あき♪) | [投票(2)] | |
落ち着いた演出。母親役のトニー・コレットが特に素晴らしいと思いました。ラストがなくても充分いい映画ですよね。 (青木富夫) | [投票(4)] | |
公開当時は作品としてのトリック(ギミック)ばかり取り沙汰されたが、時間を経た今観るとよくできた小品という感じ。 [review] (緑雨) | [投票(3)] | |
予備知識も先入観もなく鑑賞。ナイト・シャマラン監督の意図どおり、まんまと2回見る羽目になりました。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(7)] | |
ダイハード先生。 [review] (おーい粗茶) | [投票(7)] | |
ビックリしただけでは5点はあげられないけど,やっぱりビックリしなかったひとは5点あげられないんだろうな・・・。 (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] | |
第六感を持つ少年の遭遇する幽霊の超常現象描写が相当に陳腐な表現に終始するのがどうにも甘いが、全篇を遍く横溢する哀感を帯びた寂寥が夫と妻の二者二様の孤独へと急転直下に連結するラスト。ここまで尾を引く余韻は滅多になく映画の相貌さえも変わるのだ。 (けにろん) | [投票] | |
序盤ですぐバレるオチやキャスティングも最悪だが、まるで生活感のない登場人物たちは何なの…? [review] (埴猪口) | [投票(2)] |