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「小津安二郎」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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バトル・ロワイアル(2000/日)************

★2Rー15指定でしょ?駄作に付けられる称号でしょ?『ハリーポッター』はRー50程でしょうか?キネ旬のラストに告知してありましたよ『今後、Rの数字は期待外れ度を表すby映倫って。 (ジャイアント白田)[投票(2)]
★2いただけません。こういうのは。原作も読めなかった私に批評する資格がないかもしれないですが、何かてらったところが見え隠れするんで、映画としても興ざめでした。 (セント)[投票]
★2ただの”殺し合い”という解釈でいいんですよね。 [review] (chokobo)[投票(3)]
★3役者たけし出演で何とか映画の品が保てた。テレビの2時間ドラマのような普通の映画。 (ALPACA)[投票(1)]
★4大人数の出演者をさばきながら、映画を組み立てていく手腕はさすが深作。アクション作品としては一級品。“中学生”だからどうの“命の大切さ”云々と野暮な事は言わず深作ワールドを楽しめばいい。 [review] (ぽんしゅう)[投票(1)]
★5深作欣二はまだまだ年寄りじゃない! (甘崎庵)[投票(2)]
★1くだらない素人の殺し合いの映画。ビートたけしの演技はいつものワンパターン。ビデオ速送り攻撃対象。 (RED DANCER)[投票]
★3バイオレンスに取り憑かれた老兵・深作欣二、いまだ死なず! [review] (カズ山さん)[投票]
★3鍋の蓋に笑った [review] (TOMIMORI)[投票]
★2「大人をなめるな!」で始まったはずなのに、いつの間にか「君たちの気持ちも分かるよ」ってな感じに・・・。ダメだこりゃ。 [review] (G31)[投票(7)]
★32012年再鑑賞。退屈しない程度には面白い。しかし、料理の仕方次第でカルト的大傑作にもなりえたであろうこの題材を、「退屈しない程度には面白い」と一言で片付けられるような温い作品に仕上げてしまったことこそが問題だ。ここには決定的に「狂気」が足りない。 [review] (赤い戦車)[投票(2)]
★4中三くらいって、人間が本来的に持っている凶暴性みたいなもんが一番むき出しになりやすい年頃だと思うわけです。「キレやすい子供」とかそういうのとは全く別の話で。 [review] (緑雨)[投票(1)]
★4たけしが子供王様なリアル世界との差異を圧倒的上位から冷笑気味に裁断しつつ、生な中年の侘びを感じさせる辺りの新味と、ガキのサバイバルごっこに結構熱く燃える深作の野暮天な実直が直線でシンクロするのが「格」を感じさせずにおかない 微妙作。 (けにろん)[投票]
★4何が足りないか? [review] (kiona)[投票(2)]
★3「暴力」の美しさ。この映画にはテーマなんかないと思います。内容なんて関係なく、いかに映画的に「殺し合い」を描くかだけです。 [review] (ina)[投票(18)]
★2下らな過ぎ。子供騙し、と言うか子供さえもバカにしている。 (直人)[投票]
★5脚本の深作健太に期待。親父を超える監督になってくれ。 (kenichi)[投票]
★4軍旗はためく下に』の監督の深刻な遺言。最初からゲームに参加する生徒の「真面目」さが醜い。藤原竜也になるのはしんどいことだが、来るときが来れば、人としてそうせねばならんし、その覚悟は持っておらねばならん。撮影も美術も、往年の東映が狂い咲いている。 (寒山拾得)[投票(3)]