★4 | ホモセクシュアルなムードが好き。『ゴッドファーザー』組の出演で盛り上がりました。 (chokobo) | [投票] |
★4 | パワーこそが本作の醍醐味とも言えます。貧乏がなすパワー、民衆のパワー、そして撮った監督と役者のパワー。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | 成り行きから初舞台に立った男が空気に慣れ饒舌化し自分をさらけ出し始める。整った設定と申し分ない役者を誂え、それでも弾け切らないのは演出が流されてるだけだからだ。外の炎暑の不足は中での不穏な冷気を弱める。牽引するカザールも描き足りない。 (けにろん) | [投票(1)] |
★4 | [ネタバレ?(Y7:N8)] 何かヤバイことやらかしそうで、結局何もしないジョン・カザール。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★3 | 大した覚悟もなく、現状さえ変えればなんとかなるさと飛び込んだ先で、そんなに甘くないことを始めて知る。対峙した敵の周りで無責任にはやし立てる民衆。待っているはずの妻や恋人の心は離れ、行く先どころか帰る所もまま成らない。銀行もベトナムだった。 (ぽんしゅう) | [投票(9)] |
★5 | 年齢とともに渋さがまして、今ではもう見れなくなった「イタ公」パチーノが見れる秀作。 (JEDI) | [投票(1)] |
★3 | もう一ひねりしてほしかった。Dog Dayとは蒸し暑い日って言う意味では? (24) | [投票(1)] |
★4 | 狼の皮を被った「子羊たちの午後」 (モモ★ラッチ) | [投票(2)] |
★3 | いまいち緊張感がない。だれる。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | 観客も巻き込む連帯感。負け犬にハイエナに野次馬たちの狂騒曲。アル・パチーノの瞳孔が開いた目、ジョン・カザールの汗ばんだ広いデコに痺れろ! (AONI) | [投票(1)] |