★3 | 落語の長屋もののような話なんだろうが‥‥‥、これで終わりかい? (ジェリー) | [投票] |
★3 | ハーヴェイ・カイテルが、毎日、店(煙草屋)の前の定点から写真撮影をしてアルバムを作っている。店を閉めた後にやってきた客・ウィリアム・ハートにアルバムを見せる。休暇も取れないと云う。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] |
★5 | 人生の黄昏の都会。ストリート。写真。どこの国でも人の思いはいっしょ。切り取られたスケッチ。小品なんですよね。そこがいい。 (セント) | [投票(2)] |
★4 | ぼーっと見ているだけで、堪能できる。 (chokobo) | [投票] |
★5 | 喫煙を肯定するわけではないが、「煙草を吸う時間」がある、という余裕のある人生をおくるのも悪い話ではない。「映画をみる時間」がある、ということと同じように。 [review] (Santa Monica) | [投票(3)] |
★4 | 毎日家の前で写真を撮ろうと考えたのは僕だけではないはず。 (ナム太郎) | [投票(3)] |
★4 | 嬉しいですね。観終えた後、ふっとタバコを吸いたくなるような余韻を残してくれました。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★5 | この映画を見るのは、今回でたぶん5回目ぐらい。飽きていなかった。(05・5・5) [review] (山本美容室) | [投票] |
★3 | いい話だけれどもなんだか散漫な印象。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | スモークだけに煙に巻いたような話。お後がよろしいようで。いやまあ、本当に後味がいい話なんだけど。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票] |
★3 | ニューヨーク下町人情物語。全体に甘いお話だけど、ラストのクリスマス・ストーリーが与えてくれる心地いい余韻がハッピーな気持ちにさせてくれる。 (緑雨) | [投票] |
★3 | 結末を見れば主人公の喪失と再生の物語なのだろうが、それと並列的に配置された親子の物語が全くリンクしない。これでは、随筆映画の域を出ないだろう。ほんわかな微温的ムード映画として見れば、それで充分かも知れぬが物足りない。 (けにろん) | [投票(1)] |
★4 | 嘘で繋げる現実、盗んで残す真実。 (kiona) | [投票(6)] |