★5 | いやー、本当にリアルです。まず戦闘と鑑賞時間が一致。ずっこけ方。(よくこける) それと、なぜこんな事をやっているのかを全く考えない。(考えられないのだ) 映画の90%以上戦闘シーンというのも新鮮、目が釘付け。 [review] (セント) | [投票] |
★5 | 『地獄の黙示録』と『フルメタル・ジャケット』を足してソマリアに配備した作品か? [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | 正しい戦争というものが存在しないと同じように、リアルな戦争映画など存在しない。 映画館を戦場の片隅とさせた映画。 [review] (ALPACA) | [投票(11)] |
★2 | 冒頭から連打されるヘリの出撃の高揚感が素晴らしく、否が応でも活劇としての期待が高まるが、視点が仲間内にだげ向けられてからは観客である私も蚊帳の外。「英雄」たることが絶対的価値の、いまさらの騎兵隊対インディアンみたいな一方的構図に欠伸が止まらず。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★3 | 冷戦のツケはまだ払い終えてない。 [review] (甘崎庵) | [投票(16)] |
★2 | アメリカ側からの視点のみで一貫して描かれた戦闘映画。真実かどうかは多方面から検証しないと解らないはずだ・・・。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★4 | これは面白い。とにかく映像に迫力があり、事実の再現に徹した展開は、余計な情緒の入り込む隙を与えない。戦争映画に尊厳と活力を取り戻した傑作!
[review] (G31) | [投票(4)] |
★3 | 最初に観た時は戦闘シーンの連続に興奮した。でも、これって一方の視点しか描かれてない。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | これだけの人数の戦場群像劇をさばくだけでもなかなかの構成力だと思う。戦場シーンの見応えもあり、時間を忘れて観ていられる力をもっているのは確か。ただ、最初から最後まで他人事を眺めているような感じで、全くといっていいほど感情が沸いてこなかった。 [review] (緑雨) | [投票(6)] |
★3 | 他国の内戦に介入する是非はともかく失敗に終わった作戦へのポリティカルな視座も決定的に欠如し唯ひたすらに仲間の救出という同志愛だけを高らかに謳い上げても仕方ない。ソマリア内戦に於ける死者は数十万人に及ぶのだ。国連軍のそれは100人に満たない。 (けにろん) | [投票(3)] |
★1 | 傲慢な国策と現場の激痛はあくまで別次元の問題だ。だが、前者が後者をプロパガンダに使う以上、この映画を友とすることは出来ない。お前が架空の軍隊を描いた夢物語であったなら、両手で迎えたろうに。涙を呑んで、撃ち殺す。 [review] (kiona) | [投票(24)] |
★4 | 飛び交うRPG! [review] (coma) | [投票] |