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ブラッド・ダイヤモンド(2006/米)ファンのコメント

ブラッド・ダイヤモンド(2006/米)が好きな人ファンを表示する

インセプション(2010/米)************

★4悩みまくるデカプーもいいけど、それと同時に繰り広げられるアクションが素晴らしい。 観客を釘付けにするアイディアが目白押し。 [review] (アブサン)[投票(2)]
★4清算するべき過去の過ちに苦しむ主人公をじっくり描いて欲しかった。雑魚ばっかのロバートの防衛軍との戦闘なんて迫力のカケラもないので、(特に雪山が)かったるい。監督が描きたいテーマは分かるがそれのために主人公達が引っ張られて、めちゃくちゃな行動をとっている印象。映像と音楽はスゴいので★4…だけど。84/100 [review] (たろ)[投票(1)]
★4夢モノ・記憶モノにノレない私にも楽しめた。男性俳優がみんなオールバックなのもイイわ。 (MM)[投票]
★4主人公コブから生まれた妻の潜在意識がホラーの殺人鬼さながらに、主人公たちの任務を妨害しに現れるのは面白い。 [review] (わっこ)[投票(1)]
★5まさに映画の醍醐味。こんな映像を考え出せるヤツは普通じゃない。 [review] (サイモン64)[投票(2)]
★53Dなんて!4D,5Dの世界をどうぞ!?浦島太郎的発想でエンドロール寸前まで観る側の想像力をかき立てられました。そして『エディットピアフ』が埋め込まれる。『ジュノ』も良いね!2010.8.8 劇場観 (中世・日根野荘園)[投票(2)]
★4クリストファー・ノーラン は裏切らない。ストーリー、映像、音楽。偏りなく無く全てを満たしてくれる。 [review] (リア)[投票]
★5この「チームのちから」が大変魅力的だ。もっともっとこの映画の、この「チーム」を見ていたい。しかしジョセフ・ゴードン・レヴィットが、初々しい頃のヒース・レジャーを彷彿とさせるほどカッコイイ。 [review] (プロキオン14)[投票(12)]
★5行きつけのシネコンで観たのだが、暗い劇場内から明るい廊下へ出たその一瞬、自分がどこにいるのかわからないような、夢から覚めたような錯覚をおぼえた。リアルな空想を存分にかきたてる、極上の空想的SFだ。 [review] (シーチキン)[投票(4)]
★4脚本や映像の完璧さに圧倒される。回り続ける駒のように均整のとれた作品。でもリンチのウサギ人間みたいなのが居ないと、夢っぽくないわけで、清潔すぎるわけで。 (夢ギドラ)[投票(1)]
★5繰り返し何度でも観てみたい映画。夢の階層によって演じている内容がバラバラなのにキックで収束する過程が面白い。階層によって時間の進み具合が異なるという発想も新しい。何より無重力シーンが圧巻だった。 (IN4MATION)[投票]
★5言ってみれば、満ち足りた夢落ちと言うか、体感するストックホルム症候群と言うか―― [review] (kiona)[投票(5)]
★4印象に残ったのは、例の宣伝シーンじゃなくてラストシーン。 [review] (代参の男)[投票]
★4相当無理のある話だけど、ここまでやられるとね。今、現実と思っている世界だって実は夢のようなもの。 (りゅうじん)[投票]
★3だからノーランってばちゃんと俺の『パプリカ』review 読んだのォ? ☆3.7点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(2)]
★4うーむ。(2010/07) [review] (秦野さくら)[投票]
★4ふわふわとベッドの上で [review] (林田乃丞)[投票(4)]
★4夢を題材にしてるというのに、何というすっきりした物語だ。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
★4夢の中の夢の中の夢、無重力感、敵に追われる感覚。誰もが知る夢の感覚を、幻想的に、かつ論理的に具現化する手腕が凄い。 (NAO)[投票(2)]
★5仕掛けと映像表現のアイデア、時系列のレイヤーなど複雑で緻密かつざっくりと映画的に仕上げたセンスは素晴らしい。 [review] (HAL9000)[投票]
★4そして、結局主人公コブは現実の世界へ戻ってこれたのか? [review] (KEI)[投票]
★4お願い、もっと弱く回して。 (らーふる当番)[投票(2)]
★2しんどかった。よくわからない。人の夢の中へ侵入するってことがわかったが。(2022/06/10/NNL) (USIU)[投票]
★4非論理的なことを考え抜く能力って、凄いなァと感心した。 [review] (G31)[投票(2)]
★3脳内に侵入して情報をどう盗み取るのか?またそのターゲットをどの様に改心させるのか?という事よりも、その脳内トリップ最中のテクニカルな絵面にどうもこだわり過ぎてるようで、複数観賞はないかなと。渡辺謙もあまり画面映えしてなかった。 (クワドラAS)[投票(1)]
★5いやあ、夢に酔い、彷徨っている感覚。夢のまた夢、さらに深い夢が醸成され、めくるめく果てしない宇宙の彼方へ自分の体が投げ出される感覚。しかし解放感あれど気づくとわが肉体は宇宙の塵となり宇宙空間に漂っている、そんな夢の時間。 [review] (セント)[投票(6)]
★4観終わった後、これほど誰かと語り合いたくなる映画は稀。娯楽映画の皮を被っているが内実は独創性に溢れた傑作。「娯楽」を求めてこの作品を観た場合、間違いなく失敗する。2回目の方が面白そうだ。<追記> [review] (赤い戦車)[投票(4)]
★5何回も見直しましたが良く出来ています。心地よい頭の疲れは苦痛だった受験勉強とは別種でもあり同種でもあったような。 (Zfan)[投票]
★3荒唐無稽の話なので何でもありだけど・・・ついて行けなかったよ。 (RED DANCER)[投票]
★3不可能作戦を遂行するプロ集団のリーダーが個人的事情に拘泥してウジウジして展開が間延びし、どっちつかずで尺だけ長い。夢だから何でも有りとは言え4段階の夢中夢の舞台設定に伏線のかけらもない。あるのは絵づらの趣向のみでアホらしい。 (けにろん)[投票(18)]
★4設定が凝り過ぎていて、何ができたら成功で、何が起こってしまったら失敗なのか、直観レベルで掴むのが難しい(なんたって登場人物からして理解できていないんだから)が、それでも十分楽しい。 [review] (緑雨)[投票(1)]