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ハプニング(2008/米)ファンのコメント

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ダイ・ハード4.0(2007/米)************

★5ジョン・マクレーン刑事はハリウッドを救う!! [review] (HILO)[投票(1)]
★4ベタな「現代的」犯罪と対照的なベテラン刑事の対決というベタベタなお話をがっつり高レベルなエンターテイメントに仕上げてるのは案外ない [review] (バック・フィーバー)[投票(1)]
★4死ぬよりキッツイ・・・どころか、もう死ななねぇな、このおっさん。映画自体は縦になっても横になっても面白い映画館で観るに相応しいアクション映画だったけど、身近なおっさんは遠くの存在になっていった気がするよ。。。 (IN4MATION)[投票(2)]
★3最初の屋内銃撃戦・通行OK!「それ行けやぇ〜!」ととんでもない事になってしまったトンネル内・そして細身マギー・Qが繰り出す若干サディスティックカンフーに萌え萌えニヤリ逆襲B・ウィリスの画が魅せてくれた。だが、時代の趨勢かもしれないが、ちょっとサイバーアイテムに頼り過ぎ。もうなんでもあり。これじゃマクレーンも超人化するっきゃなかったか。 (クワドラAS)[投票]
★3荒唐無稽なアクションの連続に爆笑しながら観た。マクレーンのキャラには違和感あり。 (赤い戦車)[投票]
★2ターミネーター3の時と同じで、つまらないってわかってても見に行きますよ。あれだけ楽しませてもらったんだ。感謝を込めての劇場観賞。 [review] (pom curuze)[投票]
★5デジタルvsアナログ=若者vsオッサンだったか。導入部から小気味のいいリズムで展開していくアクションは好感度大。女とて躊躇無く車で撥ねようとするマクレーンも好感度大。 (FreeSize)[投票]
★3サイバーな犯人とマクレーンの対決だけど、やっぱり人間同士の戦いは血生臭いアナログだ。まぁ、マクレーン自身がサイバーとは無縁の奴なんだけど。台詞に何度も「アルマゲドン」という言葉が出てきて笑える。そのオッサン、アルマゲドンはもう経験してるって。 (青山実花)[投票]
★4新奇な趣向は皆無でプロットも過去3作の折衷だが、偶発の受動者から「HERO」たる自覚下、能動的マッチョに変貌したマクレーンに違和感は無い。軸のぶれない主人公がシリーズの魂を堅持しつつも「男親」へとチャネルを切り替える終盤が予想外で泣けた。 (けにろん)[投票(4)]
★5大満足で大満腹。正真正銘の『ダイ・ハード』。ただ少し語らせてもらえるなら... [review] (サイモン64)[投票(3)]
★4アクションがんばってる感じでした。CGはいっぱい使っているのだと思いますが、アクションでそれを強く感じさせるような不自然さ、というのは無かったです。オッサン死なねー!と思いました。 [review] (夢ギドラ)[投票]
★4ものめずらしい設定はないけど、やっぱり金をかけたアクションは凄い! 思ってたよりよかったです。 (ぱちーの)[投票]
★4ボヤきがダイハード・シリーズを面白くしていた特徴のはず。ゆえに本作はダイハードではない。とはいえ、単体の映画としてみれば面白かったが。 [review] (ノビ)[投票]
★4CG大活躍の本作。被害も規模もシリーズ過去最大だが、これが「ダイ・ハード」かと聞かれればちょっと違うような。とはいえ、最初から最後まで息をも尽かせぬジェットコースターで「映画を観た」という満足度は高い。50過ぎでここまでやれるなら定年退職まで踏ん張れ、マクレーン。ちなみに・・・ [review] (tkcrows)[投票(3)]
★4ワイズマン監督の格段の進歩に驚いた。ジョナサン・モストウの重量級メカアクションと、ポール・グリーングラスの臨場感溢れるスタントアクション、マイケル・マンばりのガンファイトと、近年のアクション映画のいいところ取り。 [review] (shiono)[投票(10)]
★3面白い!というところがなかった。デジタル多用のアナログ映画−アナログ野郎を描いているのだから、あまりスーパーマンになってしまっては面白さ半減です。 (KEI)[投票]
★3ダイ・ハード9.11、或いは危険のインフレーション。9.11以後のアメリカを風刺しているようでいて、マクレーンの好戦的マッチョ主義はかつて無いほど単純明快。 [review] (煽尼采)[投票(2)]
★4マギー・Qとのまったく無意味な乱闘を見ての通り、萌えフィギュア大好き引き篭もりゲームっ子が、特生血反吐大好き気違いチンコ頭の猛烈団塊オヤジから、有無を言わさぬ修羅場調教を受けて、自らもなまナマ大好き血反吐人間に洗脳されていくという……大変良いおハナシ(゚∀゚)ノ (kiona)[投票(4)]
★3先行上映の次の日に地上波で1作目のオンエアーを見ると、ストーリーのヘタレ具合が良く分かる。 少なくとも前作までは笑ってビックリのようなテイストは多少は有ったが、今作は笑えない。 [review] (代参の男)[投票(4)]
★4いやいや、あれだけのテロ事件を3件も解決した男である。自分の才能を自覚せず「なんで俺がこんな目に…」なんて言うほうが不自然だ。 [review] (おーい粗茶)[投票(3)]
★4シリーズが進むにつkれ、マクレーンの意思と生きざまがよりはっきりしてきた。そして、彼の仕事ぶりを家族が理解するまでの紆余曲折は寅さんを彷彿とさせる。アルマゲドンを洒落で使ったりして、劇場型映画として最高に充実していた。 [review] (chokobo)[投票]
★4エンターテイントメントとしてはすでに一流としてお墨付きのシリーズ。レベルがシリーズごとにグレードアップしているので、いつまでかさ上げが保持出来るかが問題なのだが、 [review] (セント)[投票]
★4「この次はジョン=マクレーンらしき老境を」とお嘆きの諸兄へ。… 『ダイ・ハード5』はもう既に公開されております。→ [review] (死ぬまでシネマ)[投票(7)]
★5ここまでタフな不死身親父になってしまえば、確かにもはやジョン・マクレーンではなし。でも面白いんだから良し! (takamari)[投票(1)]
★5し…(2007/07) [review] (秦野さくら)[投票]
★3CG満載は許すにしろ、ジョン・マクレーンはランニングシャツ(タンクトップではないぞ)だろ。勝負下着はランニングだろ。 (NOM)[投票]
★4「なかなか死なない」から『ダイ・ハード』なんで、それでいいと思う。今回は特に娘がよかった。 (BRAVO30000W!)[投票]
★3あまりにも見所満載でほとんど記憶に残らないアクションシーンのオンパレード。クリスマス限定じゃなくなったのも少しさびしい。 [review] (トシ)[投票(1)]
★5ダイハード節そのままで脇役たちの活躍に共感する。Revに1,2,3含。2007.6.23先行劇場観 [review] (中世・日根野荘園)[投票]
★4これまでのシリーズの舞台を振り返ってみると、ビル一つ。空港一つ。街一つ。そして本作はアメリカ全土。シリーズはどんどん場所を広げていってます。次は世界が舞台か?やってやれやってやれ。今度は是非娘と二人で世界を股にかけて。 [review] (甘崎庵)[投票(7)]
★3言われるがままにミサイルを発射するF35のパイロットが怖すぎる。彼もまたデジタル人間だったということだろうか。 (TOMIMORI)[投票]
★4途中でケヴィン・スミスが出てきたときは笑った! (stimpy)[投票]
★3空疎な大作アクション。どの登場人物の背中にも「生きかた」が貼りついておらず寂しい。「デジタル技術漬けのマッチョ譚」という構造に中途半端な時代性が見える皮肉。 (ペンクロフ)[投票(1)]
★4「んなわけねーだろ」なアクションの連続ではあるが、なぜか意外と楽しめる。オタクの相棒とビッチな娘、そしてマギーQの敵役とキャラが立っていたのが勝因か? (すやすや)[投票]
★4単純に本人が楽しんでますね。序盤からガンガンに飛ばしてるけど、途中からはドキドキもハラハラもせず安心して見ちゃってました。 (らーふる当番)[投票]
★3毛根も躊躇も機転もなく、物語の縛りも緩い。もはやボンド化したジョン・マクレーン。そもそも911を経て尚、制作側は本当に彼というキャラを描きたかったのか?アクションとしては飽きさせず、納得のデキ。既視感のある画をリミックスだけで押し通した。 [review] (chilidog)[投票(3)]
★3ケガした痛さが伝わらないのが致命的 (二液混合)[投票]