★4 | 「深く」とか「下」とかは俗流ユングだとかいってもはじまらない・・・ [review] (バック・フィーバー) | [投票(1)] |
★5 | 繰り返し何度でも観てみたい映画。夢の階層によって演じている内容がバラバラなのにキックで収束する過程が面白い。階層によって時間の進み具合が異なるという発想も新しい。何より無重力シーンが圧巻だった。 (IN4MATION) | [投票] |
★3 | 脳内に侵入して情報をどう盗み取るのか?またそのターゲットをどの様に改心させるのか?という事よりも、その脳内トリップ最中のテクニカルな絵面にどうもこだわり過ぎてるようで、複数観賞はないかなと。渡辺謙もあまり画面映えしてなかった。 (クワドラAS) | [投票(1)] |
★4 | 観終わった後、これほど誰かと語り合いたくなる映画は稀。娯楽映画の皮を被っているが内実は独創性に溢れた傑作。「娯楽」を求めてこの作品を観た場合、間違いなく失敗する。2回目の方が面白そうだ。<追記> [review] (赤い戦車) | [投票(4)] |
★5 | 豊富なアイディアと鮮烈な映像ばかりが語られているが、多士済々。俳優陣のアクトも素晴らしい。ダークナイトに続き、またも傑作を送り出しましたねノーラン監督は。 (FreeSize) | [投票] |
★3 | 人の夢の話って意外とつまらないものでしょう。それを延々と見せられた感じ。 (青山実花) | [投票(4)] |
★3 | 不可能作戦を遂行するプロ集団のリーダーが個人的事情に拘泥してウジウジして展開が間延びし、どっちつかずで尺だけ長い。夢だから何でも有りとは言え4段階の夢中夢の舞台設定に伏線のかけらもない。あるのは絵づらの趣向のみでアホらしい。 (けにろん) | [投票(18)] |
★5 | まさに映画の醍醐味。こんな映像を考え出せるヤツは普通じゃない。 [review] (サイモン64) | [投票(2)] |
★4 | 脚本や映像の完璧さに圧倒される。回り続ける駒のように均整のとれた作品。でもリンチのウサギ人間みたいなのが居ないと、夢っぽくないわけで、清潔すぎるわけで。 (夢ギドラ) | [投票(1)] |
★4 | アイデア・画面はもの凄く面白い。 [review] (ドド) | [投票(3)] |
★4 | ノーラン監督はやりたいことをしっかり把握し、首尾一貫した作家の論理で強力に物語を紡いでいく。細部にまで配慮が行き届いた力技に文学性は乏しく、やけに理屈っぽい口上が台詞の多くを占めるが、そこがまさに狙いなのだ(追記しました)。 [review] (shiono) | [投票(8)] |
★4 | そして、結局主人公コブは現実の世界へ戻ってこれたのか? [review] (KEI) | [投票] |
★4 | これって、あれだろ。要は、ジャンキーがオーバードースしてバッドトリップしたって話だろ。たいそうな。 (muffler&silencer[消音装置]) | [投票] |
★5 | 言ってみれば、満ち足りた夢落ちと言うか、体感するストックホルム症候群と言うか―― [review] (kiona) | [投票(5)] |
★4 | 印象に残ったのは、例の宣伝シーンじゃなくてラストシーン。 [review] (代参の男) | [投票] |
★4 | 今後のジャンルの発展に期待。 [review] (おーい粗茶) | [投票(3)] |
★4 | 悩みまくるデカプーもいいけど、それと同時に繰り広げられるアクションが素晴らしい。
観客を釘付けにするアイディアが目白押し。
[review] (アブサン) | [投票(2)] |
★3 | まめぐるしい展開が結構疲れます。(2010/12/31) [review] (chokobo) | [投票(3)] |
★5 | 久しく覚えることのなかった、映画的興奮。 [review] (kazya-f) | [投票(1)] |
★5 | いやあ、夢に酔い、彷徨っている感覚。夢のまた夢、さらに深い夢が醸成され、めくるめく果てしない宇宙の彼方へ自分の体が投げ出される感覚。しかし解放感あれど気づくとわが肉体は宇宙の塵となり宇宙空間に漂っている、そんな夢の時間。
[review] (セント) | [投票(6)] |
★3 | だからノーランってばちゃんと俺の『パプリカ』review 読んだのォ? ☆3.7点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★4 | 夢を題材にした映画は目新しくはないものの、後半の多重構造な展開はまさに圧巻でオリジナリティ溢れる作品になってます。複雑な構成で低年齢層には厳しいかもしれないけど、アクションを多く盛り込み、結構ごまかされるあたりは賢い作り。 (takamari) | [投票] |
★4 | うーむ。(2010/07) [review] (秦野さくら) | [投票] |
★5 | 3Dなんて!4D,5Dの世界をどうぞ!?浦島太郎的発想でエンドロール寸前まで観る側の想像力をかき立てられました。そして『エディットピアフ』が埋め込まれる。『ジュノ』も良いね!2010.8.8 劇場観 (中世・日根野荘園) | [投票(2)] |
★5 | CGがもはや一般的になっちゃったこの時代で、「もう絵的なインパクトじゃ、ビックリできないよね」と思ってた矢先にやられた。なんだこれ。 (鋼) | [投票] |
★4 | 夢を題材にしてるというのに、何というすっきりした物語だ。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | 寝不足の夢うつつで見たので3割ぐらいしか理解できてないだろうが、それもまた心地よい2時間半であった。邦画のSFがこのレベルに追いつくのは夢のまた夢のまた夢か。
[立川シネマシティ/100801] (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | 趣向に凝った娯楽秀作。3層目の雪山のアイツが強すぎたり、4層目で待ってた嫁さんがシュート仕掛けたり、細部はやたら面白い。 [review] (ペンクロフ) | [投票(6)] |
★5 | 多重的なストーリーとシーン構成を絶妙に整理してグイグイと見せる。これほど複雑な構成をエンターテイメントと成立させてしまっているのが凄い。 (すやすや) | [投票] |
★4 | お願い、もっと弱く回して。 (らーふる当番) | [投票(2)] |
★3 | 妻子のエピソードなしでつくればもっと楽しめた。それより、主人公の所属している組織とか、渡辺謙の会社とか、丁寧に描くべき背景多数。前半部の説明セリフのあまりの多さに途中寝ちゃったよw (二液混合) | [投票] |