★5 | 全く以てクイーンもフレディも知らない状態、予備知識なしで観ても聴いたことがある曲が劇中で沢山かかるので盛り上がれた。ただ、セクシャルな表現を極力避けてのゲイ・エイズ告白は説得力に欠ける。かと言って描写があってもそれはそれで萎えるが。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★5 | こんなに歯出てない… [review] (Sungoo) | [投票(1)] |
★4 | 本作も楽曲の魅力。フレディ・マーキュリーのヴォーカルには魂が揺さぶられる。加えて、役者陣が実に特徴をつかんでいる。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★3 | 宙ぶらりん。67/100 [review] (たろ) | [投票(7)] |
★4 | 時々感動しつつバンドの盛衰をしかと見る。とはいえ、やはりこの映画、クイーンのライブシーンが最高。震えもする。若かりしとき同じ仲間、同じ方向を見ていた人たちがこの映画に自分をダブらせるのだろう。川は蛇行するも海に流る。
(セント) | [投票(1)] |
★4 | ライトファスビンダーなゲイカルチャーを横軸に据え描かれたバンドの盛衰は底浅感も拭い難く孤独要因も甘ちゃんで勝手にしやがれとも思うが、それでも楽曲に対する絶対的信奉が映画の強度を増幅。佳境ライブエイドの徹底は半端なくあざとさの欠片もない。 (けにろん) | [投票(8)] |
★3 | はじめてのIMAXにて鑑賞。生まれて初めて買ったシングルがキラークイーン。以降、今日までのファンから偉そうに言わせて貰えば、平均点、ということになる。バンド自体やフレディ自身がドラマチックだし、なぞらえるだけでこの程度はいけるはず。アパルトヘイト絡みや彼自身の運命を知るタイミングなど、あえて外したり映画の嘘も多分にあるし。完コピしたライブエイドよりも、イニュエンドウ製作の頃を俺は見せて欲しかった。 [review] (tkcrows) | [投票(5)] |
★3 | 本人で観たかった。☆3.7点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★4 | 自分探しとエンターテインメントの融合の最適解。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | 傲慢、身勝手、堕落、ドラッグ 大っ嫌い。それをふまえても、クイーンファミリーは好き。 (らーふる当番) | [投票] |