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[コメント] ドランクモンキー 酔拳(1978/香港)
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★5大人の想像力をかきたててくれるものは、身近にそう多くは存在しない。その中の一つに酒がある。 [review] (Bunge)[投票]
★2子供の頃、この映画の影響で、飲めば無敵になれると思った。今になって思えば、ある意味それは正しい。 (NAO)[投票]
★5(酔コメ・・・酒を飲みながら書くと傑作コメントが生まれる―今日も酔コメ)この作品は大好きで5回目、今見終わった。全てが分かっていても、面白い。(・・・ムッ、どこかで聞いたようなコピーだ―単なる酔っ払いになっています) (KEI)[投票]
★3幼い頃、誰もが一度は真似した映画。そして、大人になって判る。確かに酔っぱらいは、(いろんな意味で)無敵だ、と(笑)。 (香月林)[投票]
★3久し振りに観たら、格闘シーンが滅茶苦茶遅く感じた。昔はリアルに感じたんだけどな〜 [review] (CRIMSON)[投票]
★4まさに酒を進めんとす [review] (ハム)[投票]
★5少年時代の衝撃的なヒーローだった。缶ジュースでその気になってモノマネした。今では酒でその気になって時々失敗する(汗) (ジャッキー・ノン)[投票]
★4酔拳に限らず、ジャッキー・チェンの映画がテレビで放映された次の日の教室といったらもう...特に中学生はね。ちなみに、「酔拳!蛇拳!」って叫びながら、指先で人の目を突いてしまった経験を持つ俺。 (大魔人)[投票]
★4“猿拳”ってのも、ドラゴンボール4巻で孫悟空がやってたね。酔拳は「バーチャファイター」のシュンとか、PCエンジンの「功夫」のラスボスとか、サブカルチャーに与えた影響が大! [review] (氷野晴郎)[投票]
★5ジャッキー・チェンの全てが詰まっている映画。怪しい師匠、ひたすら基礎練など、この時点で中期までの基本パターンが確立している。この映画がなければ絶対バーチャ・ファイターに酔拳ジジイは出なかっただろう。 (サイモン64)[投票]
★3「酔拳」について、酔えば酔うほど強くなる、という単純なものでなくそれなりに鍛錬と奥義があると思わせつつも、実は飲めないと強くならないといっている、非常に奥の深い映画。 (シーチキン)[投票(1)]
★4辛く厳しい修行のはずなのにえらく楽しそう。でも下戸の自分には酔拳のマスターなどとても無理だな…… [review] (荒馬大介)[投票]
★4子どもが真似したくなる小ネタ満載。青年の成長映画としても秀逸。(2007/01) (秦野さくら)[投票]
★3中華料理屋であのズングリした壷を見るとすぐこの映画を連想する (TOMIMORI)[投票]
★5「弱者は股をくぐって立ち去れぃ!」 VFのラウ・チェンの台詞はここから来てたのかぁ、初めて知った! 酔拳って呑めば呑むほど痛みの感覚が麻痺して防御力があがるらしいよ。何かで言ってた。瓢箪型の水筒が今でも欲しい、マジで。 (IN4MATION)[投票]
★3ジャッキー・チェンの肉体と殺陣には目を瞠る。 「武天老師」のオリジナル(?)キャラクターが秀逸。 [review] (トシ)[投票]
★5最近のジャッキー・チェンしか知らない(観たことのない)人たちに、『蛇拳』とともにまず観てほしい作品。 (わさび)[投票]
★4ガキのころに見るべし。 見れた俺は幸せだな。マジで。 [review] ()[投票]
★4全国の小・中学生に計り知れない程の衝撃を与えた作品。TVでしつこいほどにオンエアされ、次の日の学校には偽ジャッキーが溢れていました。それにしても「カンフージョーン!」日本版の音楽つきのやつがもう一度見たいですね。 (takamari)[投票(1)]
★3ジャッキーは絶対に股の下をくぐるような屈辱的なことはしないと思ってた。 (ウェズレイ)[投票]
★5これみて畳の上で飛びはね起きを修得。直後弓の模型がぶっ倒れてきて、死にかけた。マジに ()[投票]
★5子供のころの私にとって、ジャッキー・チェンは間違いなくヒーローだった。 やっぱり大筋に関係ない登場のディーン・セキ。 (Smoking Clean)[投票]
★5酔拳』のたき火のシーンには、あらゆる功夫映画の中でも至宝と言いきっていい輝きがある。 [review] (ペンクロフ)[投票(3)]
★5ロケ地のシンプルさ(単なる原っぱ)が、ジャッキーの技を際だたせている。 [review] (アルシュ)[投票]
★4格闘技としての強さには?がつくが、小道具を含めた流れるように、かつユーモアのある殺陣には、今でも感嘆。特に50-50の闘いに力を発揮するジャッキー。怒りの沸点が低いのはタマにキズ。 (chilidog)[投票]
★4あのおばさんが最強だと思う・・・。 (かずま)[投票]
★5かつて僕らは、このトリッキーな動きに魅了された。 [review] (Curryrice)[投票]
★4なんだかんだでジャッキー・チェン作品では一番のお気に入り。当時のジャッキーに物凄くエンターテイメント性を感じます。原点があると言っても過言ではない!さぁみんなも一緒に「ウィ〜〜〜〜ッ」笑 (ナッシュ13)[投票]
★5殺陣、音楽、お笑い、シナリオのチープさ。。何度観ても楽しい映画。最高です。 [review] (inohide)[投票]
★4子供の時に観て、とてもおもしろかった記憶がありました。最近、期待せずに観直してみたのですが、予想に反しておもしろかったです。バーチャファイターが遊びたくなった・・・。 (ザザッティ)[投票]
★4カンフー映画の基本を感じる作品・・・成龍若い!! (ケンスク)[投票]
★4なじぇ日本語吹き替えのDVDを作らないんだ!?市場はあるはずだぞ!なんならシリーズでセットにしてくれ! (billy-ze-kick)[投票]
★5この映画で特に感じるのは、ジャッキー・チェンの純真無垢な子供心。それだけに、小さい頃、この映画の虜になったのだと思う。個人的な好みとしては、『笑拳』が1番だけど、文句なく最高傑作の1つ。 [review] (Pino☆)[投票(3)]
★4小学2、3年の頃に観たと思います。次の日、オレンジジュースか何かを飲んだあと酔っ払ったふりをしたら、それを見ていた4つ下の妹が泣いてしまいました。 (sunny)[投票(2)]
★4冷静には3点ですが、この映画がジャッキーファンを多く獲得した作品であることは間違いなく、この映画はある人達にとってはまさにバイブルである。 [review] (TO−Y)[投票]
★4当時の子供への影響度で言えば、仮面ライダーやウルトラマンと張る。 [review] (高円寺までダッシュ)[投票(2)]
★3カンフーでもコメディになるんだと驚いた一作。一見脱力しているように見えて次の瞬間キレのある殺陣、こんな難しい動きをよく出来たと感心しきり。ジャッキーの肉体のさばき方には★5あげたいくらい。隣りのお兄さんのような親しみやすさも魅力的。 (tkcrows)[投票]
★32のアクションを先に見てしまっていたので・・・ピンときませんでした。あとラスボスの使う技は子供心ながらにありゃ変だろーとか思いました。 (skmt)[投票]
★3「酔拳」ってどんなんやったか忘れた。って言う人はいない!!( ←なんて断言してみる。) [review] (1/2(Nibunnnoiti)[投票(1)]
★4こんな人を馬鹿にしたカンフー初めて観ました。 (KADAGIO)[投票(4)]
★3酔ってフラフラなのか、本当によけて攻撃してんだか。当時はまったく理解できませんでした。お酒飲むようになってわかりました。酔ったら戦いは無理です。でもやけっぱちで無茶できるかも。 (ゆう)[投票(2)]
★5酒呑みにはたまらない映画。この映画は是非、酒を飲みながら観る事を勧める。オレも酔うと時たま酔拳しちゃう、そんな、永遠に忘れられない大切な映画。そして、大人になって、酒を呑むと「ある意味」強くなれる事を知りました。 (サイダー・ブルーズ)[投票(2)]
★4ジイ様の飲んでいる酒がやけにおいしそうに見えた。 (マス)[投票]
★4上の世代はブルース・リー観て奇声を上げたらしいが、自分たちゃジャッキー観て手で猪口を作るんだ。 (hiroshi1)[投票(3)]
★3酒呑みのあたしに取っちゃあ、それはそれは心強い映画です。 (YUKA)[投票(2)]
★5この映画は私の映画人生の出発点なのです。 今でも見終わったら、酔拳しちゃうのです。 (sezan@C)[投票]
★3確か『酔拳』だったと思うんだけど、ジャッキーが笹の葉みたいな奴にくっついた肉まんの薄い皮をペローリとはがして食べてたんだよね。それを観てからというもの、肉まんの薄い皮はペローリはがして食べないと気がすまない。 (は津美)[投票(2)]
★5ジャッキー・チェン物では一番好きかも。判りやすくて熱くなる。胡散臭いけど。黒澤明が撮ったらもっと凄くなったかもしれない。 (CGETz)[投票]
★4映画テープにとって練習した (starchild)[投票]
★4もはや映画の出来云々ではなく、日本の子供達に与えた憧れと夢にこの点数をあげたいです。だって酔えば酔うほど強くなるんだよ!? (Myurakz)[投票(4)]