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[コメント] 未知との遭遇(1977/米)
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★5これを初めて観た時の衝撃といったらなかった。昔は矢追純一だとか『ムー』だとかが好きな変な子供だったもんで、この映画にとっても憧れました。 今は霊も宇宙人も大抵何も信じない、つまんない人になっちゃいましたが。 (m)[投票(1)]
★4未知との遭遇』つまり『路との遭遇』。未来への路との出会い。 (washout)[投票]
★4浮遊感とともに重量感もあるマザー・シップは圧倒的。現在の CGI 技術では表現しきれていないリアリティが、そこにあった。DVD をテレビ画面で観ましたが、とにかくいま、大画面で観たい! (わさび)[投票]
★3久々に再見しましたが、やはり主人公の行動には共感出来ませんねえ。大人になりきれない子供の心を持つ人物は時には素敵だけど、家族に持ってしまったら結構つらい事もあるかも。 [review] (takamari)[投票(1)]
★3インタビュー番組「アクターズ・スタジオ」での質問にうなることしきり。 [review] (ニュー人生ゲーム)[投票(4)]
★2野心作でありSF映画の分岐点であったことは大いに評価出来るが、面白かったかと言われれば、残念ながらNO。 (きたがわひでおみ)[投票]
★2ピカピカしたワビサビのない宇宙人と円盤。あるいは、孤独がまだ光を追い求められた時代の夢 (kiona)[投票(2)]
★4電飾UFOにしてしまった功罪。この作品以降、SFでは電飾orゴテゴテUFOが規準になってしまった。話の展開は実によく練られてある。この映画はクライマックスに至るまでの伏線の張りかたに着目すべき。こういう友好的な「友達」がいることを願ってやまない。 (tkcrows)[投票(2)]
★4気が付くと、みんな学校のオルガンであの旋律を弾いていた。 (りかちゅ)[投票(4)]
★4小学校の時に上野パークで観た。実は『死亡遊戯』を観る予定で上京したのだが、封切り前だった(笑)のでコレにした。映画を観終わって、親父と二人で近くの焼肉屋に行ってビール飲んだよ。で、未知の世界と遭遇しちゃった。 (これで最後)[投票]
★3あの旋律はなんともいえない。でも結構印象深いのはそこばっかり。 (MUCUN)[投票]
★4詩人にこの映画を見せたい。 [review] (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票]
★4夫と知りあった頃「とにかく見て欲しい」と言われビデオを渡された。その後、一緒にインディアナで暮らした。ロイのように深夜の閃光と火の玉は目撃できなかったけれど、夜空はとても綺麗だった。We are not alone は嘘じゃないと思った。 (tredair)[投票(5)]
★4自称宇宙評論家の矢追氏も大絶賛!宇宙人は存在するのです!(嘘) (吾平)[投票]
★4私の母が大好きな作品で、ものすごくしつこく観ろと言われた。観終わってなるほどな、と思った。 (エリ-777)[投票]
★4激突』『ジョーズ』とこれは、全く同じストーリーですよね。 [review] (chokobo)[投票(1)]
★4遭遇した (starchild)[投票(3)]
★5なんだか冒頭から涙が溢れて止まらなかった。わたしは暗くて拗ねててひねてて邪念のカタマリのようなやつだけれど、ときどき、赤ん坊のようになにかを全面的に信じて受け入れてしまうときがある。あの五つの音はわたしの中にあるその回路を開いた。(01.12.04@シネ・ピピア) (movableinferno)[投票(10)]
★3あの光と音の交信のシーンが素敵。プログレとテクノの中間みたいな反復音楽的印象。 (あき♪)[投票]
★5この映画は、オールナイト上映で見て、映画館を出て星がたくさんでていて感動したのを覚えています。ジョン・ウィリアムスのたまらない旋律、とにかく画面に本物らしい星を見たのはこの映画だったと思います。 [review] (トシ)[投票(4)]
★3頭を働かせずに、芸術性だけを追って映画を作るとこうなる。意味不明なストーリーと登場人物の不可解な性格や行動は、ラリー・コーエンの映画と重なった。 [review] (空イグアナ)[投票]
★4特別編じゃない方。娯楽大作だろうと観てみたら意外と凝ってた。日焼けはムラなくが基本だなやはり。 (SurfTheDeadCity)[投票]
★4このワクワクと感動はスピルバーグにしか出せまい。フハハハハ。 (ドド)[投票]
★3東映まんが祭り』以外で初めて劇場で見た映画。UFOがやってくるシーンが怖くて、少年がUFOを「アイスクリームだよ」と言うシーンで無理に笑った記憶がある。 (mize)[投票]
★2感動も何もなかった。 (ミジンコ33)[投票]
★5古代人が初めて火を見つけた時の、原初の感動。全てのベクトルが、力強くタイトルに向かっている。この感動には邪気がない。。 (くたー)[投票(6)]
★3けっこう、こーいうのってイイかも〜。よくわからんカンジが○。 (あまでうす)[投票]
★3結局この作品でスピルバーグ氏が「何を伝えたかったのか」いまいち把握出来なかった。中盤から後半にかけてはなかなか良く、逆に前半と終盤はだらけていて退屈な作品である。適当に“光”や“人間”を羅列しているだけに感じる。しかし、見所は“未知”と音階によって交信するところだろう。なお、製作費用はかなり凝っていて豪華(内容は淡白だけどね)。リアルタイムで見たらきっと褒めていたと思う。 (氷野晴郎)[投票]
★3アメリカのSF(スペース・ファンタジー)映画ではましな方です。 (熱田海之)[投票]
★4アメリカ大陸の星空ってこんななのかと感動した。封切りの時、映画館におにぎりを持っていって一日中いた映画。(実は意味がわからないところもあったので) (Osuone.B.Gloss)[投票]
★5宇宙人さえも性善説のスピルバーグ。あの音階に誘われてサントラを買った時に、店員の若い女性に笑われた事がいまだにトラウマとなっている。 (アルシュ)[投票(1)]
★3前半の接近遭遇の描写は、すごくおもしろかった。これって、家庭崩壊の話でもあるんだよね。宇宙人とのヒューマニティは、人間同士の家族愛に優先するってこと?まあ、それでもいいけど、観ていてなんか、説得されないんだよな。最後の宇宙人にデザインも、急に漫画だし。 (エピキュリアン)[投票(1)]
★5冒頭のヘッドライトのシーンはまさにスピルバーグの真骨頂。続いて、どこから聞こえてきた?との問いに一斉に空を指す村人達。映像の面白さを良く知ってます。さすがと言うしかない。 (sawa:38)[投票(5)]
★5主人公が宇宙人に近づいていく(引き寄せられる)過程は、恋愛めいていてドキドキする。 (KADAGIO)[投票(4)]
★2深く考えればこの映画の大作さに気づけるが、単純な面白さは無い。 (まのじん)[投票]
★4まだかなぁ〜と夜空を見つめるようになった作品 二回目はこんばんわ〜? (どらら2000)[投票]
★4スピルバーグではこれが一番好き。もちろん特別編じゃないやつ。だって特別編ラストなんて本当に蛇足。車に乗っていて踏み切り前で待っているシーンが最高。UFOが頭上から去った後、光線が地面をサーチして妙に静かになる。この静けさがたまらない。 (ぱーこ)[投票(7)]
★4スピルバーグにとっても映画史にとっても大きな分岐点 [review] (ペペロンチーノ)[投票(6)]
★4宇宙船と交信している時の音楽を、ついオルガンで弾きたくなったりしませんか(自分だけかも)? (荒馬大介)[投票(7)]
★5家族も仕事もうっちゃって、妄想の世界へと旅立ちたいよね〜。 (カズ山さん)[投票(1)]
★4映像の錬金術師スピルバーグ,日の出の勢い。 [review] (もーちゃん)[投票]
★5中は見なかったことにしてあげる。特別編は3点。 (おーい粗茶)[投票(1)]
★5地球儀の衝撃。 [review] (cinecine団)[投票]
★4特別編?は見たやつじゃないと思う。マッシュポテトやポテトサラダを前にすると、山を作りたくなります。コミュニケーションについて考える1作。 (rana)[投票(1)]
★5私が初めて見た映画(特別編じゃないほう)なのでとにかく5点です。特別編はこれぞ蛇足という感じ。ないほうがいい。 (すやすや)[投票]
★5キューブリックとの遭遇。 (takasi)[投票(1)]
★4スペクタクルだけしかないが、大スクリーンだと迫力は凄い。テレビでは感動できないでしょう。 (ジェリー)[投票]
★3効果音ってのかな、あの音は2度忘れないでしょう。 (ベスピーノ)[投票]
★4SF映画に出てくるエイリアンの宇宙船の原型をつくった映画。ここで最もリアルな円盤が出てきてしまい、UFOという記号は完全に映画の中では消費されつくしてしまった。 (minus-zero)[投票]
★4映画館で見たい映画。(テレビでしか見た事無いです) (TS)[投票]