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[コメント] シン・レッド・ライン(1998/米)
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★2落ちついた雰囲気と言うべきかもしれないが、やはり途中で飽きさせない工夫がほしい。 (けけけ亭)[投票]
★2安い映画・・・緊迫ムードにかける、長時間ダラダラしすぎ。 (かっきー)[投票]
★3傑作になりえたはずなのに。どこからも人の声が聴こえなかったよ。 (ALPACA)[投票]
★2だいぶ前に見たときは全然知らなかったけど、実は出演してる俳優の面々、凄いんですよね。軍服にヘルメット姿だと、どれが誰だか見分けがつかなかった。かといって、もう一度見る気も起きないし・・・。 (shaw)[投票(1)]
★4戦争での死を、生命論理に沿った自然の営みの中におくことで、残された者の心に共通してあって消え去らない、理不尽な死だという沈殿した思いを、うまく映像にしていると思いました。アフガンもそうだったけど、普通の生活をしている隣で人は死んでいるんだから。 (Carol Anne)[投票]
★3結局、戦争映画はどれも本当の「戦争」を描いていない気がする。 (さと)[投票]
★4戦争というポエジー。ひとりの人間が内に持つ宇宙の繊細さと広大さ。 (SY)[投票]
★4それは水に映った自分の姿の方へ屈み込むナルキッソスの微笑であった。 (「ヴェニスに死す」トーマス・マン) (バカイチ)[投票]
★3無駄にワイワイ盛り上げたりしてないとこや、過度に観念的になりすぎてないとこがいいかも。映像もすごくキレイ。 [review] (skmt)[投票(1)]
★1冗長。詩でも絵画でもなくて映画なんだから、やっぱり最低限のおもしろみがないと、伝わるものも伝わらない。 (mal)[投票(3)]
★3<生きる>ってのは、死なないために息をしてることなんだろうか? そうじゃないと思う。いつか死ぬから何かをする、何かをしたいと想い、それを行っていくのが<生きる>ってことじゃないのかなあ・・。この映画の方向性には共感出来ないなあ。反戦思考は嫌いだね! (ニシザワ)[投票(1)]
★2日本語が分かってしまう日本人としては、日本人役の人の演技でもう醒めてしまうといった感じでした。いつになったら外国映画でこの辺のところをしっかり押さえた映画が生まれるんでしょうか。哲学的な映画だっただけに余計に興ざめでした。 (cupel)[投票]
★2内容が観念的というか哲学的すぎてよくわかりませんでした・・ (evergreen)[投票]
★3日本兵の繰り返しの言葉が不自然に感じました。いくらなんでも連発してたら不自然。 (ゆう)[投票(1)]
★22001年と並ぶ20世紀最高の名作と聞いて見に行った。ずっと眠かった。 (kirua)[投票]
★3劇場では爆睡、3年後ビデオで見た今やっと良さを理解!大人になったのか? (てでぃ)[投票]
★4これを単純な反戦映画とは思えない。なぜ若者は戦うのか、なぜ死を目前に前線をめざすのか。丹念な描写と映像美に浸りながら、登場人物と同じく考えさせられた。 [review] (TOMOKICI)[投票(3)]
★1完全なる期待外れにも程があります。映像美がやたら絶賛されていた気がしましたが… (ジャイアント白田)[投票(1)]
★4美しい風景を見ていたら戦争行為が少しだけ愚かしく思えた。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票]
★2森羅万象の息吹、それを好んだ人には心地よい、そうでない人には退屈です。 (あき♪)[投票]
★2つまらん!これでも反戦映画か!戦争を知らないのにこんなの撮るな! (純平54)[投票]
★2もっとふさわしい伝え方があると思う。 (サイキック!)[投票]
★4明と暗、静と動、この対比された映像こそこの映画のメッセージ。 (アルシュ)[投票]
★4天地は仁あらず、といった描き方は意外と新鮮。狙撃兵の恐怖におののきながら、前線を突破する兵士のリアルさが光る。 (ラジスケ)[投票]
★1浅っ!! ベタ過ぎる映像、効果音、そして退屈なシナリオ。無駄に多い登場人物。スピルバーグのサービス精神を、テレンス・マリックに期待しても無駄だとはわかっているけどね・・・。 (イリューダ)[投票(2)]
★3たしかに、激戦のさなかに、ふ、っと木々の美しさに、不条理なものを感じたりするかもしれない。でも、ナレーションはなくてよかった気がする。でも、テレンス・マリック得意の「逢魔が時」の絞り開放撮影と、アケラ・クレーンによる不思議な絵を楽しんで満足でしたけど。 (エピキュリアン)[投票]
★2眠かった。ていうかちょっと寝た。結局、人間が醜い争いをしてる中でも、動物達は関係なく生きている・・みたいな事が言いたかったのでしょうか?間違っているかもしれません。 (Curryrice)[投票]
★1理屈捏ねてるんヒマあったらウンコでも捏ねてろ!ウンコ投げるぞ!ヽ( ・∀・)ノ●ウンコー (TOMIMORI)[投票]
★2あきらかに監督の技量不足。倉本聰の『北の国から』を見習う必要あり。 [review] (sawa:38)[投票(1)]
★2映像きれい。。。。それだけ。観客のほとんどは素人だぞ!でもこういうのが以外とハリウッド映画じゃない? (ベルディー)[投票]
★3自然も人間も監督も、煩いほど饒舌な映画。風と草に主演賞を (cinecine団)[投票(4)]
★4哲学的な映画だと思いました。ちょっとタルコフスキーを思い出したりして。日本人の描き方から西洋インテリのものの見方考え方がわかるようでした。画面はきれいです。 (ぱーこ)[投票(1)]
★4今では天国ような南国の島々も、戦時中は日米間の戦略上のかなめとなるために、地獄(激戦地)であった。時間と空間の間に存在する何かを訴える映画・・・。 (スパルタのキツネ)[投票]
★4オスカーの価値を知らしめた作品。『プライベートライアン』とどちらを残すかと問われれば、迷わずこれを選ぶ。 (ヒエロ)[投票]
★3ハリウッド製とは異なる独自の作家性は感じるが・・。表現が古い。 [review] (ざいあす)[投票(1)]
★2戦場を舞台にする必要性が感じられない、自然の美しさだけが印象に残る。 (LUNA)[投票]
★1何が言いたいのか。ただただ長いだけ。見る人の見方が悪いから伝わらないという理屈は作者の傲慢。 [review] (kinop)[投票(2)]
★4決して戦争を美化しているわけではないのに、この作品はどこまでも澄みきっていて綺麗。むしろそこから逆に、極限状態での人間の生の姿が浮かび上がってくる。長丁場もしっかり魅せてくれる。 ()[投票(1)]
★4残っているイメージが“静”の戦争映画はちょっと思いつかない。 (ドド)[投票(5)]
★5人間の命というもののはかなさをひしひしと考えさせられてしまいました。緊張感もあるし、十分楽しめました。 (ケンスク)[投票]
★3すまん。眠かった。 (BRAVO30000W!)[投票]
★3戦争のむなしさをある程度描いているので評価しておく。 (RED DANCER)[投票]
★5これぞ反戦映画だと思いました。 [review] (sj)[投票(5)]
★2風景描写はさすがだが...哲学的?自分にはさっぱりわからない映画だった。人間描写も雑なのか深みがあるのか...。退屈で眠かった。 (Ryu-Zen)[投票(3)]
★5戦場にもやわらかな光差し,さわやかな風が吹く。当たり前のことだけど気づかなかった。 [review] (もーちゃん)[投票(9)]
★3世の中へ踏み出せない青年の独り言。〔3.5〕 [review] ()[投票(4)]
★2外国人から見た日本人像ってこんなんすか?あと、とにかく長かった。 (ネギミソ)[投票]
★3映画館のハシゴで三本目に見るには辛く感じた作品。 (jun5kano)[投票]
★5天国の日々』共に大好きです。 (のりβ)[投票]
★2プライベートライアンの後見たからなあ・・・この映画をどうしても撮りたかったという必然性が感じられなかった。そもそも今戦争映画を撮る理由を求めるのは難しい。 (eiv)[投票]