★4 | とてもかわいそうな主人公、でも絶対同情できないのだ。衝撃作品である事は間違いないのでちょっと高得点。 (ライム) | [投票] |
★4 | とても嫌悪感、やるせなさ・・・息が詰まります。ドヨ〜ンとしてしまうので気持ちのすっきりした体力のある時みてください。 (megkero) | [投票] |
★1 | イライラ。空想してないでちゃんと仕事してよ。 (gorugo_eri) | [投票(2)] |
★4 | ただ赤ん坊を抱きたかったのだ…。後味は決して悪くなんかなかった。最後にセルマは救われたんだから。 (TW200改) | [投票] |
★3 | 遺産の事を尋ねたら喜ぶよ? (sunny) | [投票] |
★2 | ミュージカルシーンは見事だが、目隠しである事に変わりはない。ストーリーは陰うつなエゴとエゴのドッヂボール。終幕前にキャストが舞台からひっこんでしまい、ひとり客席に取り残されてしまった感じ。 [review] (chilidog) | [投票(4)] |
★3 | この映画の賛否を議論するのは、トリアーの罠にかかるようで嫌だ。陰でほくそ笑んでいる姿が脳裏に浮かぶ。 (Ribot) | [投票] |
★4 | すごく心に残るが、決していい後味ではない。暗すぎる。ただ、ビョークの歌と踊りが、彼女の心の映像とマッチしている。このような作り方はうまいと思う。 (YUKI) | [投票] |
★1 | 不快感、嫌悪感が残った。もう観ない。 (nijyo) | [投票(2)] |
★4 | セルマ、、俺が支えてやりたい。一緒に生きていきたい。。そう思った。。でも俺は間違っていると思う。 [review] (peacefullife) | [投票(4)] |
★2 | ダンスインザダークと言ってしまう自分の馬ヌケさ。 (けけけ亭) | [投票] |
★5 | その年の正月、この映画を観て以来、ずっと引っかかっていたその場面。 [review] (kazby) | [投票(31)] |
★1 | 後味最悪。ブレたホームビデオみたいなカメラのおかげで乗り物酔いしたみたいな気分だった。しかも、内容が暗すぎ。母親の愛なんて、母親になったことないあたしにはわかんなかった。ただクライ映画。 (あちこ) | [投票] |
★3 | 人生は一度きり。女も一度きり。
どんな犠牲を払ってでも体験したいこと。 [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票] |
★1 | アガペということとは違う。 [review] (t3b) | [投票] |
★1 | 悪いと思いながら、ミュージカル部分は途中でどんどんスキップしてしまいました。どんどん気持ちが冷めていってしまった。 (yasuyon) | [投票(4)] |
★4 | 「作りたいものがある」という安っぽい少女趣味じゃなく、「作らなくてはいけないものがある」というアーティスト・エゴ。ビョークの音楽もそうだが、イージーな「商品」を量産するクリエーターに牙をむき出す、悪意の塊のような「作品」だ。 (巴) | [投票(6)] |
★4 | 目を閉じてセルマの気持ちを想像してみると、ラストもなんとなく納得。 [review] (Walden) | [投票(12)] |
★2 | ようやく採点とコメントをする気になりました。 そこまでやるか。の繰り返し、途中で愛想が尽きた。世界中の不幸を一身に背負ってるといいたげな所が嫌い。怒りにも近い感情を持ってます。 ネタバレはレビュー有り。 [review] (ガンジー) | [投票(3)] |
★2 | 嫌い。見たあとに嫌な気持ちになる。主人公に全く感情移入できない。 (つな) | [投票] |
★2 | 見てて腹が立ってくる映画。 (こえこえ) | [投票(1)] |
★4 | ゴダールが『勝手にしやがれ』で創始したとされる、いわゆるジャンプカットを使ったダイナミズムの極限。 [review] (ゑぎ) | [投票(2)] |
★2 | 誰か、お願い。この映画のおもしろさを教えて。泣く映画ですか?最後まできつかったです。 [review] (らーふる当番) | [投票(1)] |
★2 | んなアホな。 (すわ) | [投票(3)] |
★5 | 賛否両論とはこの映画のためにある?ちなみに、私は「賛」です。でも、もう2度と観たくない映画でもある。観終わったときの感情は、他の映画では味わえなかったものだが、それは1回で充分。評価が難しいが、映画館で大泣きしてしまったので★5つ。 (lain) | [投票] |
★4 | これほど賛否両論な映画はないだろう。わたしも人に薦めたくはないが、是非見てもらいたい映画。 (マリー) | [投票(1)] |
★3 | 例えば宗教がその初期の段階で迫害を受けてきたように、この作品の構造やそれへの評価など本作全体に流れるものはひどく宗教的であったことに気づかされる。新たな地平ゆえに、ときに既存の宗教的語りよりも宗教的に感じる。(コメント変更2002.4.21) (グラント・リー・バッファロー) | [投票] |
★5 | ずどーーーん!!心に、衝撃がはじり、心に、大きな岩が落ちた。
苦しいけど、何回も観てしまう作品。私って、やっぱりMみたい(笑) (チョコート) | [投票] |
★4 | ラストシーンに号泣。要領の悪い女が巻き起こす悲劇。しかし世の中の冤罪は、こうして起こるのではないかと思った。 (Linus) | [投票(3)] |
★4 | ミュージカルでありながら、結局一番印象に残った「サウンド(音)」は? [review] (ふかひれ) | [投票(2)] |
★1 | あ〜あ・・・疲れた。 [review] (マッツァ) | [投票(2)] |
★3 | この作品の評価が二分されるように2つに分かれるように、私の心も二つに別れている。故に3点。ビョークの下手な [review] (ふりてん) | [投票] |
★3 | よった。 [review] (mimiうさぎ) | [投票] |
★4 | セルマを責めることはできない。だってセルマを取り巻く環境が厳しすぎるから。 [review] (ゲロッパ) | [投票(8)] |
★5 | 二度と観たくない。でも評価は5点。 (stimpy) | [投票] |
★2 | これでもかこれでもかと襲い来る不幸、正直言ってウンザリ。 (りかちゅ) | [投票(6)] |
★5 | 現実は絶望的な展開なのに、なぜか愛が満ち溢れている。最後まで目が離せなかった。 (cocco69) | [投票] |
★4 | 私の中でずっとくすぶっていた既視感。とうとう指摘された。 [review] (mal) | [投票(3)] |
★1 | で、結局セルマの夫は誰なわけ?つまり息子の父親。 [review] (ねこすけ) | [投票(4)] |
★2 | ビョークの顔を笑ってやるくらいの余裕を持って見た方がいい。 (d999) | [投票] |
★4 | これだけ感情をストレートに伝えられる歌い手はいないとおもう。セルマの哀しいほどの世界観だって理解できなくないので染みてしまう。 (na ka) | [投票] |
★5 | 「めくらさんは、人生の意気に感じさえすりゃすぐに、かならず歌をうたいだす」(ポルトガル民謡の一節より)…これは評価が分かれるだろうな。 [review] (ちわわ) | [投票(5)] |
★3 | リトマス試験映画。 [review] (uyo) | [投票(3)] |
★4 | とても重い映画。感動して涙にぬれるって感じではとてもない。この映画のテーマはいちずな無償の愛。愛する人のためにここまで出来るものなのか。
[review] (しゅんたろー) | [投票] |
★4 | 表現の手段としての、映画という「作為」に驚愕できる。と同時に、その作為を作る「行為」を見せつけられると辟易する。 (るぱぱ) | [投票(1)] |
★5 | 何も語るべき映画でない。「見るべきものがある!?」その一言にヤラレ、その一言にに尽きる。愛情の最高表現。物凄く、この作品の力強さを感じた。 (サイダー・ブルーズ) | [投票] |
★4 | 守るべきものを守りきる、それだけでも大変なこと。私はビョークと一緒になってセルマを擁護したい。 [review] (tomcot) | [投票(10)] |
★4 | ドキュメンタリータッチとミュージカル。現実と空想。相反するものを同一次元に描いた不思議な世界。その手法を受け入れられれば納得できる。ビョークの演技は素晴らしい。 (りゅうじん) | [投票] |
★4 | 一生懸命生きるという事が時として良い方向に進まないというのを痛感した。 (ヨロヨロ元帥) | [投票] |
★3 | こういうどちらかというとマニア受けする映画について世間があれほどまでに「感動した!」「今年最高!」と騒いだ。「小泉人気」に通じるものがあるよね。 (LOPEZ que pasa?) | [投票] |