★5 | 天才的衝動。 [review] (uyo) | [投票(16)] |
★5 | 全ての人間に夢を見る権利は、ある。(泣) (movableinferno) | [投票(10)] |
★5 | 館内は爆笑につぐ爆笑だった。しかし、私は苛立っていた。隣に座っている女がアハハとあまりに笑うので「静かにしてくれない」なんて言えるわけがなく(小心者)、とりあえず画面に見入るしかなかった。だって涙がとまらなかったんだもん。さて、私の泣いたつうシーンは… [review] (Linus) | [投票(8)] |
★5 | 罵声、憐憫や侮辱の視線を浴び続けてもなお、デップの貼り付けたような笑顔は動かない。真の厚顔なのか、実存の哀しみを押し殺しているのかグレーなところが笑わせ、また泣かせるところでもある。いや、むしろ全然笑えないか。実際にこうはなりたくないが、それも悲しい気がして、最終的には「うらやましい」という気持ちにヤラれて涙腺が決壊する。圧倒的な「全員集合」。 [review] (DSCH) | [投票(5)] |
★5 | 愛嬌があって憎めないエド・ウッドの、ちょっとズレた天然ぶりが面白い。作った映画がつまらなくても、自身の生涯がこんな魅力的な映画になるんだから彼も立派な天才だったんじゃないか。 (太陽と戦慄) | [投票(5)] |
★5 | 本当に幸せそうだね。エド・ウッドというよりジョニー・デップが。 (隼) | [投票(5)] |
★5 | 「傑作選」より:感極まった様子で「Perfect!」と言うエド・ウッドの光輝くカオ!…確かに映画監督としては最低だが、自分の才能を信じることと映画に対する愛情では誰にも負けていない。笑い涙がいつのまにか感動の涙に変わる、とっても大好きな作品です!! (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(2)] |
★5 | 見終わって、これが傑作だった事を知った。 [review] (mimiうさぎ) | [投票(2)] |
★5 | ダメな人の仮構力、ダメな人のプレゼンテーションは、本当にクるんだ。そしてエドとベラの交感は、何度観ても泣けすぎ。
(breadcrumb) | [投票(2)] |
★5 | ジョニー・デップ演じるエド・ウッド本人がとにかくフル回転。笑みが画面一杯に溢れている。それだけで充分堪能できました。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★5 | あのティムバートンが、このような誠意のある作品を撮ったことに。 (SY) | [投票(1)] |
★5 | はっきり言えば、この映画の素晴らしい所は、“敗者”の美談を扱ってる所に尽きる。 [review] (ぼり) | [投票(1)] |
★5 | ティム・バートンの愛を感じる。
何ともホッとする作品。 [review] (あいつ) | [投票(1)] |
★5 | 友達と愛と夢のエドウッドが楽しくて悲しい。何が悲しい?それは結局は無才のエドウッドをティムバートンという才能が彩ったという現実が何やらどこまでも悲しい [review] (週一本) | [投票] |
★5 | ジョ二−・ディップのエドは とてもいい。普通の人から見たら ズレてるかもしれないけど自分にも他人にも誠実。 (ルクレ) | [投票] |
★5 | なんと美しい泣き笑い映画だろう。この映画を見る限りでは、エド・ウッドは「なんとしても映画を完成させる」という才能だけは突出した人物だったようで、実はそれこそ映画監督にとって最も必要な能力ではないのか。という気にさせられてしまう凄い映画です、これは。 [review] (3819695) | [投票] |
★5 | じいさん、よかった。 (ミニー) | [投票] |
★5 | 情熱が才能を凌駕していたんだね。それにしてもジョニー・デップは芸達者。波打つ眉毛とマシンガントークに感銘を覚えます。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] |
★5 | ティム・バートンの優しさが伝わってくる暖かみのある映画。モノクロの映像も綺麗でした。 (CGETz) | [投票] |
★5 | エド・ウッドの映画が観たくなった。あそこまでヤラレると素敵な男に見えてしまうのが不思議。 (サイダー・ブルーズ) | [投票] |
★5 | こいつは本当に映画が好きだったんだ。泣けますね、弱いですね、こういう映画。 (takud-osaka) | [投票] |
★5 | ジョニー・デップってこういう演技もできるんだなぁ、とびっくり。 (伊香) | [投票] |
★5 | なんだか良かったなぁ〜〜共感してしまった・・・ (sangfroid) | [投票] |
★5 | そっくりじゃん! (nsx) | [投票] |
★5 | 最低なのに最高。あの「手つき」は観るたびについ画面の前で真似してしまいます。 (東海林) | [投票] |
★5 | 映画を偏愛する者よ、見るべし!映像センスとキャスティングの勝利。 (BRAVO30000W!) | [投票] |
★5 | ティム・バートンとジョニー・ディップのコンビってすごく好き。人間くささとコミカルな部分がとてもよい。 (まなちゃんのママ) | [投票] |
★5 | ホラー好きにはたまらん内容だ。でもエド・ウッド
の映画は観たことない…。 (Henri Le Dix) | [投票] |
★5 | 無節操になってしまうほどの情熱と狂乱。そしてどこかズレてはいるが、
映画への強い愛情が心に残る。ジョニー・デップの映画はこれが一番好き。 (grey) | [投票] |
★5 | 下手の横好き、なのにあの情熱。ゆえに、共感。 (スージィ・スウ) | [投票] |
★4 | 人生の長い道のりを行くには誰しも車が必要なのに、生粋の雨男エド・ウッドの車は、どうにもならない程性能の悪いオープンカーだった。 [review] (kiona) | [投票(11)] |
★4 | なに一つとしてパーフェクトな所が無い人の言う「パーフェクト!」は泣けるんだな。 (茶プリン) | [投票(10)] |
★4 | 「映画を作りたい」という情熱と衝動を持ってして人生を駆け抜けた人間、というなら何もエドだけじゃない。自分達だって同じではないか。 [review] (荒馬大介) | [投票(9)] |
★4 | 疎まれる者への偏愛しか撮らない男ティム。 (cinecine団) | [投票(5)] |
★4 | 観客のために映画を作る人というのは投機という私利のために作る人で、自分のために映画を作るべきだという人は自己顕示という私欲のために作る人のことだ。ただひたすらに映画が作りたいという人は、仲間とともに制作の過程に夢を見ることのできる人のことだ。 (ぽんしゅう) | [投票(4)] |
★4 | 世の中には努力とかやる気とか根性みたいなモンではどうしようもないことだってある(つーかその方が多い)。だけど・・・ [review] (JKF) | [投票(4)] |
★4 | 映画好きの、疾走、力走、奔走、暴走、迷走。ゴールした結果、自己ベスト。 [review] (わさび) | [投票(2)] |
★4 | 理解された情熱の芸術にぶつかる姿勢と男の悲喜劇な心情に心を奪われました。夢は捨てない限り人は輝けるし、辿り着けなくても無駄と思う事は生きる糧になる。それに気が付いたら、新たなる視野を広げ今と未来を見つければ良い。そんな事を感じられました。 (かっきー) | [投票(2)] |
★4 | 下には下がいる。ようはやる気。皆さん、張り切って行きましょう。 (町田) | [投票(2)] |
★4 | 円谷プロとかだって、傍から見れば小屋みたいな社屋でわいわいゲテモノ作っていると思われてたんじゃ? 草創期の物作りの現場に集まってくる仲間たち、という絵面だけで羨ましくなってくる。 [review] (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★4 | 映画が創りたいのか、金が欲しいのか。いや、たぶんどっちも欲しかったんだろうなあ。こんなに無垢で、こんなにも映画を愛しているのに「才能」をあげないなんて、神様も無粋な事をなさる。彼の実際の作品は観ないほうが彼を愛していられる気がする・・っていうのも皮肉な話です。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★4 | あやしい人々だけど、楽天的。 [review] (t3b) | [投票(1)] |
★4 | ラストまで見終わって鳥肌が立った。鳥肌の理由は、その時は判らなかったが、やっと判った
[review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(1)] |
★4 | 無知で申し訳有りませんが、最後に実話だと知りました。しかしながら、かなり面白い。ジョニー・デップの演技は活き活きとしていて、素晴らしかった。 (ゾラゾーラ) | [投票(1)] |
★4 | エド・ウッドの映画作りへの愛情、そしてエド・ウッドに対するティム・バートンの愛情をひしひしと感じる。愛がタップリの映画。ジョニー・デップもいいけど、大ダコと格闘するマーティン・ランドーの熱演は忘れ難い。 (Ryu-Zen) | [投票(1)] |
★4 | この情熱は何ゆえなのか。そして何故そんなにええ加減なのか。 (hanaotoko) | [投票(1)] |
★4 | 自分のスタイルに開き直ってしまう彼が羨ましい。自信をなくしてネガティブになってしまったときに見るといいと思います。 (johnny marr 1982) | [投票(1)] |
★4 | マイナーなもの好き人間の琴線に触れまくる感動の内容。こういう映画に主演するジョニー・デップも信用できる。 (STF) | [投票(1)] |
★4 | 面白くない映画を作り続けた変人の映画は面白い。負け続ける馬や人も話題になるし、マイナス面も突き詰めれば、プラスになるのか。 (CRIMSON) | [投票] |
★4 | 笑った、笑った、こんなに笑ったのは生まれて初めてだ! (KEI) | [投票] |