★4 | 私が知らないだけかもしれませんが、何故アジアからこういう映画が出てこないのかなあと思ってしまいます。 (カレルレン) | [投票] |
★4 | 偏りの無い知識が必要な理由がわかる [review] (hideaki) | [投票] |
★4 | 結局、得をするのは白人かい!!それにしても映画の中に登場する、「赤いクメール」の子供たちの怖いこと!!彼らはどんな大人に成長したのだろう? (AONI) | [投票] |
★4 | 物凄く見ごたえのある作品なのだが・・・切迫した状況下での友情を描いてはいるが、どうもアメリカ人の自己弁護的な趣があるように見える。 (ダリア) | [投票] |
★4 | 映画を見ていてひさしぶりに寒気がした。。 (JPS) | [投票] |
★4 | ちょっとやそっとの感動作では泣かない私ですが,これには泣いた覚えがあります.しかしそれもだいぶ前なので,いま再びじっくり見る必要があるようですね.とりあえず当時の印象で採点. (じぇる) | [投票] |
★4 | 静かに、しかしドラマチックに映画の最後を飾ったマイク・オールドフィールドの「アルハンブラの思い出」が、印象深い。 (ひでぼう) | [投票] |
★4 | 表現のしかたはどうあれ、事実あった話。今のカンボジアの本当の姿はどうなのか何故か気になります。 (大魔人) | [投票] |
★4 | 狂気は人を何か違うものに変えてしまう。迫る方も迫られる方も、人ではない。 (vinzee) | [投票] |
★4 | この映画はコメントしようが無い、できるほど戦争を目の当たりにしてない。けど、何度も見てしまう。 (ヒエロ) | [投票] |
★4 | あんな中で生きようという気力がすご過ぎる。 (さむさむらい) | [投票] |
★4 | リアルな作品になっている。この作品が好きな人は開高健の「輝ける
闇」を読んでください。 (ジェリー) | [投票] |
★4 | 教育の恐ろしさと人間の脆さ。一縷の… (映太郎) | [投票] |
★4 | だんだん見るのがつらくなったけど、それはすべて「イマジン」のために。 (熱いぜドモン) | [投票] |
★4 | この作品に点数つけるなんて恐れ多いけど、あえて採点 (akasen) | [投票] |
★4 | パスポートの偽造が泣けます。地雷は怖いよホント。 (toga) | [投票] |
★4 | 真綿で首をじわじわと絞められているような怖さがある。 (MACH) | [投票] |
★4 | 今の自分がどれだけ恵まれているか知らされた。 (kenjiban) | [投票] |
★4 | 次世代の英雄を出現させない方法の徹底ぶりは今なお傷跡深し。 (ぢるぢるちゃん) | [投票] |
★4 | 友情にも感動したが、パスポート偽造シーンがもっともスリリングだった。 (ハム) | [投票] |
★4 | 「イマジン」の持つ偶像性が最も心にせまった映画 (JamCat) | [投票] |
★4 | 『プラトーン』と同時に見ると、戦争の恐怖がさらに感じられると思う。 (しど) | [投票] |
★4 | やっぱり中盤以降のカンボジアのシーンが強烈に印象に残ってる。 (ゆっち) | [投票] |
★4 | ひさしぶりの感動大作でした。 (takeshi) | [投票] |
★4 | 舞台はクメール・ルージュ(ポル・ポト派)が仕切っている頃のカンボジアで社会派の映画。友情に感動した。 (考古黒Gr) | [投票] |
★3 | ハイン・S・ニョール渾身の熱演に比べ、サム・ウォーターストンの演技の大味なこと。ここにもっと良い俳優を配していれば、映画全体の印象がまったく違っていたろうに。 [review] (緑雨) | [投票(5)] |
★3 | 惜しいなぁ。あのラストは無いでしょう。お手軽すぎてがっくり。あのシーンで「イマジン」は単純すぎやしませんか?せっかくのハイン・S・ニョールの熱演が・・・。ノン・フィクションらしいからしょうがないのかな。 [review] (プープラ) | [投票(4)] |
★3 | これは採点すべき映画ではないですね。
[review] (makoto7774) | [投票(3)] |
★3 | 白人のイヤな面はそのまま監督のイヤな面? (ボイス母) | [投票(3)] |
★3 | 過剰な感情を排除し状況描写に徹することで、力強さと説得力が画面に溢れている。プノンペン脱出の騒乱やプラン( ハイン・S・ニョール)の彷徨など鬼気迫るものがある。なのに、ただの友情美談に納まって(そう見えて)しまうのは加害の意識が足りていない証拠。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | ファーストカットは水牛に乗った少年のカット。オフで飛行機の音。なんだこのフォトジェニックな画面は。この冒頭はドキュメンタリータッチに見せかけた嘘っぱち映画だという宣言か。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] |
★3 | シドニーの友情はまゆつばもの。マルコヴィッチ演じるカメラマンにジャーナリズム精神あり、で好きです。 (KADAGIO) | [投票(1)] |
★3 | 彼のようなルポライターは死ぬかもしれんヤバい場所に行って記事を書くことに価値があるので、あんまり高潔な精神性まで求めてもなあ、という気がする。 [review] (ペンクロフ) | [投票] |
★3 | テンポが良くて最後まで一気に観ることができるが、フォトジェニックな画面作りに色気を出しすぎていて所々興ざめ。ラストの「イマジン」なんてあまりに安易であざとい。ハイン・S・ニョールの熱演が勿体ない。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | ラストの曲が「アルハンブラの思い出」だと気がつくまでに数日かかるほど凄いアレンジ (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | シューティング・ベストに無精髭のジョン・マルコヴィッチは、紋切り型の戦場カメラマンのイメージ。パスポート用写真を工夫して撮るあたりは面白い。 (犬) | [投票] |
★3 | 「ブランは、家族よりシドニーの方が大事」のような描き方に疑問。さんざんカンボジアの家族の悲惨な姿を見せておいて・・・。だからラストも思ったより感動しない。 (クワドラAS) | [投票] |
★3 | とても良い映画ではあるけれど、栄誉をさしのべられるよりも沈黙の友情を選びたい。 (tacsas) | [投票] |
★3 | よく分からんとこがあった。背景が分かってないせいもあるけど。悲劇は今も続いてると。おじいさんに説明してもらいながらじゃなかったら、2つけてそう。マルコビッチってこの時は痩せてたんやねえ!ってゆっても、今が肥え過ぎなんか。2001.9.30 (ハイズ) | [投票] |
★3 | 「あんたと家族に会いたい」家族よりも先に思い浮かべる程の友。この映画を大切に思うからこそ、それ程までの友になったプロセスをもう少し描き込んで欲しかった。 (レディ・スターダスト) | [投票] |
★3 | 「映画なんか観てる場合じゃない」と思わせるほどの狂気。見知ったハリウッドスターが出ていることで、何とか正気を保つことができる。 (あくあまり) | [投票] |
★3 | あの記者が現地人を利用したような気がして余り良い気分がしなかった。ラストのイマジンにはホロリとしたが。 (丹下左膳) | [投票] |
★2 | 比較論をぶったところでシャンバーグの独善的体質は変らない。ルポルタージュの重要性は認めるものの、「友情の感動大作」みたいな扱いは明らかにこの作品には不似合いだ。結局アジア人を「救ってやっている」という態度は覆い尽くせない。 (水那岐) | [投票(4)] |
★2 | ホント臭くてウソ臭くて、美談臭くて身勝手臭くて。観ていて嫌になっちゃう理由はいくつも見つかるのに、観るのを止めなかったのは、ハイン・S・ニョールの迫真と、きっとこんなもんじゃないアメリカとベトナムとポルポトの悪業のおかげ。 (動物園のクマ) | [投票(1)] |
★2 | 英国人も米国人もおめでたいっつーかなんっつーか。あれで贖罪されたとでも? (もがみがわ) | [投票(1)] |
★2 | カンボジア地雷撤去のNGO活動とかにどっぷり参加してるような女の子と一緒に観れば楽しかったのかもしれぬと思いつつビデオ早送りの刑にてすまぬ。かつシネスケコメンテータ諸氏の評点の高さに今さらながらおろおろ。 (skmt) | [投票(1)] |
★2 | 結局、「アカは残忍な人殺しばっか。アメリカ人はやっぱ偉いんだぜ」と言いたいだけの映画。ハイン・S・ニョールがいなければ0点。 (clamabant) | [投票] |
★2 | こんなのはあまり観たくない (hanaotoko) | [投票] |
★0 | 見なければいけない映画です!!残酷で、悲しくて、ゾッとして、そして最後に泣きます。でも、あえてこの作品には点数はつけません。 (桐馬ななこ) | [投票(1)] |