★4 | 主演カップル?の光を放ったような存在感。すごい魅力!すごいキャスティング。グラムロック音楽で充分に楽しめ、サントラ必聴。(余談)映画観賞後、ヘドウィグを演じた監督の普段の地味さが衝撃的でした・・意外と普通な人な見た目で・・。 (みくり) | [投票] |
★4 | わき毛は剃らんのだな。 (ぴち) | [投票] |
★4 | ヘドウィグよ、その塩沢ときばりの髪型はやめてくれよ、ぜんぜん似合ってねーよ。 [review] (ゲロッパ) | [投票] |
★4 | 気に入った!音楽、人物、語り。かっこよさと弱さ、煮え切らなさ、せつなさ。曲がほんと良いです。ひさびさツボにはまった映画。サントラあるのかな? (megkero) | [投票] |
★4 | 愛とか悲哀だけど、理屈ぁいらない。 [review] (tora) | [投票] |
★4 | 画面に観入ったし、音楽に聴き入った。ジョン・キャメロン・ミッチェルの、これが役作りだとしたら恐れ入る。 (ホッチkiss) | [投票] |
★4 | お気に入りのアルバムのように、いつも傍らに置いておきたい。DVD買っとこ。 (poNchi) | [投票] |
★4 | ヘドウィグ姐さんの怨のこもった視線とセクシーな唇、やられましたわ〜(そのケはないけどね)。知らずに食事をしに来た御年配には気の毒だったでしょうがね…。 [review] (chilidog) | [投票] |
★4 | オカマ野郎!!!!!(JOCKS風に) (Soul Driver) | [投票] |
★4 | 最初は物語よりも音楽がよかったなー、と思ってサントラを購入。聞き込むうちにヘドウィッグの生き様や愛についての考え方などが胸に響くようになってきた。やっば、ロッケンロー、かっこえぇ。 (ruru) | [投票] |
★4 | それほど好きな音楽でなかったけれど、アニメを交えた映像で歌詞を愉しめた。
こういう音楽が好きなら倍愉しめそうです。
想像してたより真剣なシネマで驚いてもた。 [review] (ゾラゾーラ) | [投票] |
★4 | 淡々と歌う唄にも、全ての凝縮されたエナジー、強烈に伝わった。 (カノリ) | [投票] |
★4 | これのどこが「自分探し」なのかよくわからん。たんなる身の上話やん。 [review] (ハム) | [投票] |
★4 | っひさびさにロックっていいな〜って思いました。英語の曲って歌詞カードを見なきゃ意味がわからないし、自分は英語が堪能じゃないから歌詞のコンテクストまでは掴み取れない。だけど映像に載せた音楽はストーリーによってコンテクストを見る側(少なくとも自分は)と共有できたのではないかと感じる作品だった。 (gouda) | [投票] |
★4 | 音楽に圧倒されて鳥肌が立ちすぎた。映画館で静かに見るより、ライブで盛り上がりたい。 (くっきん) | [投票] |
★3 | ain't enough to tear me down ―僕の期待の「ベルリンの壁」は打ち破られなかった。 [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(10)] |
★3 | いや、東ドイツ人ドリームだろ? [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(9)] |
★3 | 「片割れ不在」と称する半生。被害者意識も相当なもん。誰かを求めて責めてばかりじゃ幸せになれないよ・・・君は未完の半身じゃない、個性あるひとりの人間なんだ、目覚めよヘドウィグ!そして新しい心の叫びを聴かせて!
(KADAGIO) | [投票(6)] |
★3 | ロックに乗せた前半の語り口がかなり気に入った。だが、終盤にかけて映画自体が勢いを失ったのが不満だ。劇中のロック音楽はさすがです。 [review] (Keita) | [投票(6)] |
★3 | ヘドウィグの不思議な美貌にクラクラしましたが、パワーとか「ハチャメチャ」ぶりで昔のヤツら(例:『Tommy トミー』)に負けていませんか? [review] (カフカのすあま) | [投票(4)] |
★3 | ロケンロール・イズ・デッド [review] (prick) | [投票(3)] |
★3 | タイコのヘッドにちょこんと見える、「HEDWIG」のロゴがかわいくて、くすっ。 [review] (kazby) | [投票(3)] |
★3 | こんなに「マジ」な映画だとは思いませんでした… [review] (STF) | [投票(3)] |
★3 | バンドの音楽とは違う違和感。話で4、曲で3、編曲で2点。 [review] (torinoshield) | [投票(3)] |
★3 | この映画の最大の魅力は楽曲の質の高さだと思う。
ただストーリーが曲を引き立てるだけで終わってしまっていることが残念。 (kaki) | [投票(2)] |
★3 | アメリカンドリーム。 [review] (町田) | [投票(2)] |
★3 | 少年が男に、いや、少女から男に成長する物語。 (らーふる当番) | [投票(1)] |
★3 | ワガママで独善的なオカマがどうしてこうも支持されるのか・・・。 (FreeSize) | [投票(1)] |
★3 | うん、いい声だ。曲もいい。だが、詞(日本語訳です)が少し道徳的で、魂が発散しきれない。ちょっぴり不完全燃焼感が残る。 (ばかてつ) | [投票(1)] |
★3 | この映画・・・フレディ・マーキュリーにやってほしかった。考えただけで身の毛もよだつ。オエッ (dappene) | [投票(1)] |
★3 | 文明の受容にせよセクシャリティにせよ政治性の薄い去勢が虚無を持て余し、失われた肉片の追憶に思想の在処を探索する。倒錯した因果関係の外観は内臓が裏返ったような色彩感覚である。 [review] (disjunctive) | [投票] |
★3 | 映画中の歌「オリジンオブラブ」の歌詞が素晴らしい・・・と思ったら、これはプラトンなんだそうですね。 (NAO) | [投票] |
★3 | 「愛の起源」の歌の哀しさ切なさが素晴らしい。メロディーも歌詞も、そしてアニメーションも。 [review] (緑雨) | [投票] |
★3 | ミュージカルも、ミュージカル映画も大好きなんだが、これは一体....。良い曲が幾つかあったのは救い。 (ノビ) | [投票] |
★3 | 肝心の音楽がコテコテの保守的なロックで好みに合わず、乗り切れなかった。描き方も一人称すぎて、周りの人間がなおざりにされ気味。バンドがなぜ彼についていくのか謎だ。映画化するならもう少し周辺にも人格を与えてあげて欲しかった。アニメは可愛くて切なくて良い (埴猪口) | [投票] |
★3 | 詩は秀逸だが手前勝手に回転しまくるあのノリについていけない。レストランのライブでヘドウィグを「化け物」呼ばわりしたじいさんに同意。 (鯖) | [投票] |
★3 | 舞台で見たらもっと楽しかったんだろうな。 (さいもん) | [投票] |
★3 | 思っていたよりもリアルというか、ありえそうな話だと思った。 [review] (華崎) | [投票] |
★3 | 「ヘドウィグ、そのままでいいじゃん。だって、こんなにもみんなを幸せにする力を持ってるんだから」ほしいモノはお金じゃないから裁判なんか関係ないんだ!!! (あちこ) | [投票] |
★3 | せっかくの話をMTVにしてしまうとこうなってしまう。きっと元のミュージカルのほうが数倍おもしろいと思う
(まご) | [投票] |
★3 | 抑圧された反体制がROCKならば、とうにその精神は失われてる。けど、
人々がそれでも音楽を捨てないのは、救いがあるからだ。これは未だにROCK=反体制(旧東ドイツ人)&抑圧(ゲイ)と勘違いしてる人が作った映画。ちょっと、ベタ(濃)すぎない? (Linus) | [投票] |
★3 | 「Hedwig」のロゴはドラムメーカーの「Ludwig」のパクリですか? [Video] (Yasu) | [投票] |
★3 | いや、ちょっと待て。本当に人種を超えて普遍的か?物的に豊かな国の人々でないと伝わらないと思うのだ。 [review] (眠) | [投票] |
★3 | たぶん舞台版の方が迫力は数倍あるのだろうが、映画化もアリかなと思ったのが正直なところ。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票] |
★3 | リアルと生々しさに感動。途中まではね。しかし、それまでの歌にも乗せた懇切丁寧な描き方が最後に絵と感性だけでわからせようなんて、仕方なく端折ったようで台無しですぜ。それでもそれを補って余りある出色の歌詞と流麗な楽曲。思わず本当に一緒に歌いそうになったもの。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | ヘドウィグ、美しい。 [review] (セネダ) | [投票] |
★2 | ロックと言うより「ド演歌」オカマの恨み節 [review] (ボイス母) | [投票(6)] |
★2 | 言葉のしもべ。 [review] (goo-chan) | [投票(6)] |
★2 | もっと怒れ、ヘドウィグ、もっと立ちはだかってくれ、ミッチェル。 [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(4)] |
★2 | 元ネタの舞台は見ていないが普通に面白かった。でも、その言葉に重みはない。その言葉には「残念」という言葉も込められている。 [review] (ジャイアント白田) | [投票(2)] |