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[コメント] アンタッチャブル(1987/米)
- 投票数順 (1/6) -

★5公開当時、あまりのカッコ良さにしびれまくり、生まれて始めて映画の台詞を覚えた。「You got it?」(狙いは?)「Yeah, I got it.」(完璧です) [review] (mimiうさぎ)[投票(15)]
★2こういうのはオマージュとはいわない。バリューセットという。 [review] (minoru)[投票(14)]
★4赤ちゃんは赤ちゃんで楽しかったと思うよ。 (shoppe)[投票(13)]
★5コメントは出し尽くされてるので、視点を変えて本物のアンタッチャブルとはどんなものかをレビューにて(ちょっと長文です。16.7.23追加)・・・→ [review] (ゆーこ and One thing)[投票(12)]
★5「狙いは?」 「完璧です。」 (Soul Driver)[投票(12)]
★5「じゃあ、あんたは何だってんだ?」「俺か? 俺はこれだ。」そう言って、ガツッと警棒をバッチに当てるだけ。誇りとはこういうもの。 (kiona)[投票(10)]
★5こっちから触れちゃいけないんだろ?でも、あんた達はオレの心に触れっぱなし。ズルイじゃねぇか、アンタッチャブル。 (ゼロゼロUFO)[投票(8)]
★4神様、死ぬ前に一度でいいからアンディー・ガルシアのあのシーンをやらせて下さい!やらせて下さい!やらせえて下さい!働かせて下さい!(by 千尋) (starchild)[投票(8)]
★3あの経理出身の人だっけ?メガネの。あいつ頑張ったよなぁー!  (レノ)[投票(7)]
★3物語の深みや役者の芝居を見せるために技を使うのではなく、技を見せるために技を使ってしまうのがブライアン・デ・パルマの悪い癖。観終わって印象に残るのは、突出したいくつかのシーンだけ。まあ脚本もお約束どうりの展開であまりにも平板なのだが。 (ぽんしゅう)[投票(6)]
★4ショーン・コネリーアンディ・ガルシアが脇で「渋味」と「色気」を担当。どちらも特筆モノの格好よさだけど、格好よさの一番の功労賞は「帽子」だと思う。 [review] (Myurakz)[投票(6)]
★2どうしてこうほども平板に撮ってしまうのか! [review] (ゑぎ)[投票(6)]
★4007に魅力を感じない僕にとっての一番カッコよいショーン・コネリーはここにいる。 (町田)[投票(6)]
★3もっと長尺で撮れば良かったのに・・・と思ってしまう作品の一つ。「やるだけの事はやった」等の限界まで真相を突き詰めたという節の台詞が 劇中ではそうは見えないので生きてこないのである。良い映画だが胸に迫るものは無く二時間枠では些か描ききれない作品のように思う。★3.5 [review] (ヴォーヌ・ロマネ)[投票(6)]
★4戦艦ポチョムキン』を彷彿とさせる駅の階段を乳母車がころがるシーンなどデ・パルマが映画好きなのがわかる。カポネ役のデ・ニーロははまった。 [review] (chokobo)[投票(5)]
★5ごめん、荒らしのつもりないんだけど [review] (てれぐのしす)[投票(4)]
★3本作において、討つべき対象である暗黒街の顔役アル・カポネの怖さがひどく表面的で、全体的に相手の裏の裏をかくといった心理戦は微塵も存在しない。それでもかろうじて緊張感を保たせてくれたのは、あの奇妙なアクション・シーン、いや、というよりも… [review] (グラント・リー・バッファロー)[投票(4)]
★3立派なものを撮ろうとしてる。一番似合わないことなのに。 (t3b)[投票(4)]
★2てめえのルールで生きていない人間には、やはり魅力を感じない。 [review] (ペンクロフ)[投票(4)]
★4無駄な所が無いさっぱりとした娯楽映画。出演者達もとても魅力的。禁酒法時代のアメリカの描写も上手い。実像知らないけど。(笑) (HW)[投票(4)]
★5ユニバーサル・スタジオに、階段シーンのアトラクションをつくったらウケると思うんだけどな〜。 (白羽の矢)[投票(4)]
★1こういう映画を下手に評価してしまうと、どうしようもない、という気がするな。 [review] (ちわわ)[投票(3)]
★4階段の場面など明らかな「見せ場」だけでなく、'30年代を再現したシカゴの町並みを人と車が行き交い、そこにモリコーネの音楽が鳴り響く、そんな何気ないシーンがゾクゾクするくらいかっこいい。 [review] (緑雨)[投票(3)]
★5公開当時、既にベテラン俳優だったロバート・デ・ニーロとまだまだ無名の存在だったケビン・コスナー。スタンスの違いが役柄にそのまま反映されてとてもよかった。 [review] (kawa)[投票(3)]
★3そうか?そんなに良いのかこの作品? [review] (ジャイアント白田)[投票(3)]
★5カポネの鉱脈を斧を使って切り開き、ナイフの脅しには銃で、銃には完璧な狙いで撃破する、それが何にも触れられないアンタッチャブルの力! [review] (あき♪)[投票(3)]
★4主役に影の薄いケヴィン・コスナーを起用して脇役たち(デニーロコネリーガルシアスミス)皆に食わせて、中身も観ている間中楽しませて、観た後は何も残さない。まさしく娯楽映画の王道を突き進んだ! (モモ★ラッチ)[投票(3)]
★3正義の男達を描くのに、ブライアン・デ・パルマを引っぱり出すとは…。 (黒魔羅)[投票(3)]
★5再現度99%のコスプレ映画。 1%はファンタジーに捧げられていて、まるでディズニーシー。 このリアルに仮託したファンタジーは宮崎駿のアニメと同じ地平。 それ故、永遠を獲得している。 アルマーニの仕事も、目抜き通りの向こう側までT型フォードが“演技”している街並も素晴らしいが、ファーストシーンの「第一印象が大事よ」という奥さんのセリフから、ファンタジーとして一つの無駄もないシナリオが凄い。 (pori)[投票(2)]
★3ほとんど、アルマーニのスーツが主役のような映画。ひょっとして、ロバート・デ・ニーロはこれを観て以降、真面目に役作りに取り組むのがアホらしくなったのかも? [review] (ぐるぐる)[投票(2)]
★5世界のナベアツの出る幕なし。 (Lostie)[投票(2)]
★3デ・パルマの頑張りはよく分かる。だが、頑張りだけではこの程度の面白さにしか達しないというのが「映画」の残酷さなのだ。 [review] (3819695)[投票(2)]
★4あえて言うなら,これは青春映画だと思う。しかし,命を狙われているはずのネス夫人が法廷で堂々と裁判を傍聴していたのは,いかがなものだろう? [review] (ワトニイ)[投票(2)]
★5スマートにクールになり過ぎない、人間臭い設定に魅力を感じました。失敗しても諦めない、挫けない、そんな地道な努力と根性が、終演を見事に開花させている。ムードを盛り上げる音楽とスローモーション映像が、緊張と成功の期待感を沸き立ててくれた。 (かっきー)[投票(2)]
★5映像も音楽も全てが素晴らしい。カンペキ。大好き。俳優陣の顔ぶれも良い。この映画を観終わって映画館を出た時の気持ちは15年も経つのに今も忘れられない程。 (m)[投票(2)]
★4暴論なのかもしれないけど、階段のシーン、本家よりこっちの方が好きかも。 [review] (tredair)[投票(2)]
★3一転、超見苦しいデニーロがたまらない。 (はしぼそがらす)[投票(2)]
★3こんな普通のアクション映画をデ・パルマに撮らして意味があるのか?もっと骨太なドラマや迫力ある銃撃戦を作れる人は幾らでもいるだろうに。ファンとしてはデ・パルマが窮屈そうで不憫だ。 (cinecine団)[投票(2)]
★3イントロの題字とか,豪華な出演者とか,入れ物は格好いいが,全体的にのっぺりしてるのは,映像がクリアすぎる所為もあるかナ。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(2)]
★5大物がたくさん出る映画は見掛け倒しが多いがこれは違う。それぞれの役者が個性を出し切ってます。音楽◎ 2時間じゃ短いぞ。あーこれ以上のアンタッチャブルにもうお目にかかれないとは惜しいことよ。 (高橋慶彦)[投票(2)]
★4正攻法で成立する訳ない今更のベタ題材にデ・パルマはベタをもってベタを制すとばかりに天下の『ポチョムキン』ネタをモンタージュを解体してブチ当て、メソッドの権化デ・ニーロを配してコスナーコネリーを引き立てる。希有な戦略的勝利。 (けにろん)[投票(2)]
★5地団駄するくらいカッコイイ階段のシーン。ああ男に生まれたかった、ってこういうの観ると思うんだよね。デニーロ親分がケビンに向かって「Punk!」ていうのも好き。 (きわ)[投票(1)]
★4”touchable”「さわれるぞ」…ぞくぞく (valth)[投票(1)]
★3簡単で派手な、いい意味で大味な映画。ケスナーがこの映画の要だと思う。デ・ニーロコネリーのビッグネームを殺さず絶妙の配置。手垢の付いてない正義感溢れる役人をよく体現してると思う。3.5 (草月)[投票(1)]
★5デ・パルマの血の使い方が好きだ。特にアル・カポネ(デ・ニーロ)の凶暴性を印象づけた冒頭と、ショーン・コネリーの熱演(間違いなく名演です)をサポートしたクライマックスの使い方には感心した。 (ナム太郎)[投票(1)]
★5こんな難しい作品で、自分の良い部分を出しつつ、ツボを抑えた演出で、抑えるところはしっかり抑えてるのが意外…ただし、この後のデ・パルマ監督作品はやっぱり変わらなかった… [review] (甘崎庵)[投票(1)]
★5テレビ東京系で念願叶ったと噂のFIXだったのでテレビ大阪が受信出来る友達に録画してもらった。ケビン・コスナーが映画初主演作らしく初々しい。一方ショーン・コネリーの渋い演技は絶品。今をときめくアンディ・ガルシアが素晴らしい。名優ロバート・デ・ニーロの悪役ぶりはさすが。 [review] (HILO)[投票(1)]
★4面白いんだから仕方ない。カッコイイんだから仕方ない。アル・カポネ。観念しろ。 2003年3月22日DVD鑑賞 [review] (ねこすけ)[投票(1)]
★4ほんのチョットなんだけど、「安直」。ホントにほんのチョットなんだけど、「生ぬるい」。 [review] (らーふる当番)[投票(1)]
★4筋張った硬いストーリー、豪華キャスティングを観ながら手ごろになった酒を呑む。いい時代だ…。 (chilidog)[投票(1)]