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[コメント] 麗しのサブリナ(1954/米)
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★3フランスに行く前の方が魅力的なのにー(本気) (たかやまひろふみ)[投票(8)]
★4少女漫画の定石みたいな話も、オードリーで救われる。定石って、「めがねを外すと美人だった。」というアレ。 (りかちゅ)[投票(6)]
★5ワイルダーとヘプバーンのナチス体験は、置き手紙・車庫・パリといったモチーフで共有される。陰影濃いオフィスでのボガートの計略は、ライトに照らし出されたヘプバーンに看破される。スクリューボール・コメディのヒロインがフィルム・ノワールのヒーローに勝利するのである。 [review] (shiono)[投票(5)]
★4外見の美しさに気付かなかった男達と心の美しさに気付かなかった女の物語。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(5)]
★4そうです。これはオードリーのための映画です。でも [review] (きわ)[投票(4)]
★5僕はこの作品はボギーがもっとも素晴らしいと思う。 [review] (takud-osaka)[投票(4)]
★4ありふれたストーリーよりも、ウィットとユーモアに富んだ皮肉やジョーク。卓越されたセリフまわしにこそ、この映画の魅力がある。そしてそのセリフを最大限に生かしているのが主演の3人なのです。 (FreeSize)[投票(3)]
★2オードリーはダメ女に、ボガートは卑怯者にしか見えない。ボンクラぼっちゃんウィリアム・ホールデンがケツにダメージを負ってひとり男気を見せたが、彼のような男が報われないこの映画はオレの敵。 (ペンクロフ)[投票(3)]
★5これは、女の子の宝物映画。 (coco)[投票(3)]
★4オールタイムで女優投票をすると、ヘップバーンは必ずベスト10内に入るらしいですが、トップを取ることは稀らしいです。理由は…オジサンキラーだから。だとか… [review] (甘崎庵)[投票(2)]
★4「サブリナ」の存在感を作れたのは、まさにワイルダーだからこそ。ヘプバーンとボガードの組み合わせをうまくまとめる事が出来たのもワイルダーだからこそ。 (らーふる当番)[投票(2)]
★4なんといってもオードリーがかわいい。パリに行く前から可愛かったけどね…。 (snowfall)[投票(2)]
★33人の行動が理解不能。クソ真面目な顔で「弟のキスだ…」とか言ってキスするボギーなんて変態にしか思えません。 (ドド)[投票(2)]
★3ヘプバーンて、例えじゃなくて顔が輝いてるよね。 [review] (Madoka)[投票(2)]
★4お月さまに手を伸ばすようだった恋が、いつのまにかお月さま自ら手を差し伸べてくれる恋へと変わる...。また、余談だが、料理学校の先生のインチキくささが私個人的には気に入っている。 [review] (にゃんこ)[投票(2)]
★4何じゃこのアマ。せっかく料理学校を卒業したのだから、ウダウダしてないでとっとと就職しろっ! (黒魔羅)[投票(2)]
★3私も変身前の方がかわいいと思う。綺麗になって男を彼女から奪おうとするヒロインは本当なら大嫌い。でも悪気を感じないのはオードリーの魅力。筋は★2だが、暖かいから+1。 (mize)[投票(2)]
★3コメディ仕立てのシンデレラものとしては、いささか物語の起伏や場面展開が単調でダイナミズムに欠けるのだが、陰影に富んだチャールズ・ラングJr.のモノクロ撮影が驚異的に美しく、その地味さを払拭しワイルダーの「小道具へのこだわり」を援護する。 (ぽんしゅう)[投票(1)]
★5ストーリーなんてほとんど関係ないです。『オードリ・ヘップバーン』がシンデレラのような役をして昔懐かしい綺麗なファションで映ってくれていれば100点なのです。 (ヤッチ)[投票(1)]
★3サブリナみたいな彼女が、欲しいもんである。弟デヴッド(ホールデン)の奔放な生き方に憧れる。そしてライナス兄ちゃん(ボギー)の「百万の最後はゼロばかり。ただの丸は怖くない」ぜひ言い放ってみたいもんである。 (chilidog)[投票(1)]
★5シャンパングラス、プラスチック、ハンモック、タバコにオリーブといった、ビリー・ワイルダーらしいユーモア溢れる小道具が、ラブロマンスの王道をいくストーリーにアクセントをつけている。 (Stay-Gold)[投票(1)]
★4ボギーのいやいや演じてる様が丸出しでおもしろかった。 (SUGAR FOOT)[投票(1)]
★3二人の男 [review] (おーくらくん)[投票(1)]
★3消化しきれないボギー。役回りもそうだが、何故自分がコメディーに出演しているのかを消化しきれていないのか。哀れである。 (sawa:38)[投票(1)]
★5ヘプバーンの初期2作品いずれも若さに満ち溢れ生き生き輝いている。今の女優でここまで一挙一動を凝視したくなるものはなかなか無いかも。『ローマの休日』と全く逆の立場を演じきっているのがユニーク。 (MUCUN)[投票(1)]
★4オードリーが一番かわいい映画。エディス・ヘッドとジバンシーが張り合ってるのがわかる。ま、双方の着せ替え人形、って気もするが。でもボギーじゃなくてケーリー・グラントのも見てみたかったな・・・ (イライザー7)[投票(1)]
★5ボギーって、実は最もしたたか??何度か見てそう考えた人は少しはいるはず。 (charass)[投票(1)]
★3子供の頃これが『ローマの休日』だと思っていた。 [review] (TO−Y)[投票(1)]
★4ねぇねぇ、どうしてあんなオッサンにホレてしまうの!?恋って不思議。 (ホッチkiss)[投票(1)]
★4今だに色褪せることがない「おしゃれ」な作品だと思います。やはりオードリーは凄い。 (タモリ)[投票(1)]
★4エッフェル塔が見える料理学校とサクレクールが見える彼女の寝室だけで、パリを表現したように、ガレージ、ララビービル、社長室など、的確で省略に満ちた場面構成とセット。制作費節減もあったのだろうけど、それがテンポのいい展開と刹那的で無情な人生でも元気にやってく勢いになってる天才的演出! (エピキュリアン)[投票(1)]
★4なんと麗しい女優だろうオードリーは! [review] (RED DANCER)[投票(1)]
★4この作品をベースにしただろう作品は数知れず。原点の良さはシンプルさと品の良さか。 [review] (BRAVO30000W!)[投票(1)]
★3ボガートがミスキャスト。 (ゆーこ and One thing)[投票(1)]
★4超弩級の新星に強面のベテランボガートを配したのが常套手段にしても填ってる。一方でシニカルなホールデンも良い味で配役の妙を堪能すべき映画だろう。オードリーは同じワイルダーなら『昼下りの情事』の方を買う。 (けにろん)[投票(1)]
★4オードリーだからこそ着こなせた衣装の数々。納得のアカデミー衣装デザイン賞受賞。 (maya)[投票(1)]
★3オードリーだけが目立ってしまい、他の役者の良さが見えなかった。 ストーリーが単調なだけに、余計目立った。 (ギターマン)[投票(1)]
★4♪「今日はバナナはありません〜」 [review] (IN4MATION)[投票]
★5室内テニスコートのダンス場面や社長室での別れの場面での薄暗がりの美しさを嘆賞しよう。月光が照らす面立ちに宿るあえかで透明な佇まい。ワイルダーは、太陽のような品格とお茶目さで世界が驚倒した『ローマの休日』とは別の美しさをオードリーの裡に見出している。 (ジェリー)[投票]
★2磨きをかけたというより金をかけた雰囲気を纏って帰るサプリナ。序盤のオードリーの方が遥かに愛らしく、下らない色男に恋焦がれるのも初心さとしてまだ受容できたのだが。詰まらない小人物しか出てこないので、脚本や映像の洗練度も、皮相に感じられる。 [review] (煽尼采)[投票]
★4作品的には3点だがオードリー・ヘプバーンが余りに麗しいので4点(麗しいなんて語は初めて使う)。しかし女性は、 [review] (KEI)[投票]
★4サブリナのお父さんのライフスタイルに憧れます。 (カレルレン)[投票]
★5次男を応援してた。 (R2)[投票]
★4ワイルダー&ヘプバーン&ホールデン&ハンフリー。おもしろくないはずないじゃない!! (あちこ)[投票]
★4ウィリアム・ホールデンがこの結末は意外、といってたらしいけど、やっぱ意外、、、、むりないですか、ボギー (動物園のクマ)[投票]
★3ビリーワイルダーって、小物を使うのがほんとにうまい。女優よりもそっちに目がいってしまうことがしばしばなんです。 [review] (スパルタのキツネ)[投票]
★4ヘプバーンが可愛い (これで最後)[投票]
★3ボギー、ズルい! [review] (わさび)[投票]
★2今の世の中、2年間パリに行かなくても整形すれば美人になれる時代です。この物語はホントに温かいおとぎ話だと思う。 (ウェズレイ)[投票]
★4じゃあいったい他に誰がボギーのやった役をやれたのか考えた。 ワイルダー組ではジャック・レモンウォルター・マッソーのおかしな二人?・・・お手軽っぽくてなにかちがうでしょう? [review] (minoru)[投票]