[コメント] マトリックス(1999/米) - 投票数順 (1/10) -
凄いのは映像だけではない。英語がわかると、脚本も意外と奥が深い。 [review] (空イグアナ) | [投票(33)] | |
警官や市民のみなさんも「気づいていない」以上は敵であると言いきったこの映画は素晴らしく反社会的だ。そうだ、こんな世の中間違ってる。ブッ壊せ! [review] (ペンクロフ) | [投票(21)] | |
都会から来たオシャレな転校生、大人気。でも数日たってみると勉強もスポーツもたいして出来ない事が発覚。そんな感じ。 (cinecine団) | [投票(17)] | |
「うけけけけ」―――うっとりと観入る夫の横で、耐え難きを耐え、忍び難きを忍び続けたわたしの口から、ついに漏れたヒトコト。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(16)] | |
友人は「北斗百烈拳ッ あーたたたたたたたたた」な感じだと言うが、私は「オラオラオラオラオラオラオラーッ」「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァーッ」な感じだと思う。それから、 [review] (peacefullife) | [投票(15)] | |
この映画の中を何処まで行ったとしても、そこはMATRIXでしかない。この映画の中に、現実は出てきていない。二つの夢が出てきただけだ。 [review] (kiona) | [投票(14)] | |
この映画の主人公がウディ・アレンだったらと考えてみて。もっと面白くなったよ、きっと。 (茶プリン) | [投票(12)] | |
ネット中毒で遅刻常習犯の冴えないプログラマーが、通信空手で世間にリベンジ! ★3.5 (たかやまひろふみ) | [投票(11)] | |
映像以外、この映画を単独で語ることが出来ない。だってストーリーのどこを取っても元ネタが見えてくるから。 [review] (甘崎庵) | [投票(10)] | |
無知は幸福 [review] (uni) | [投票(10)] | |
これまで、エポックとなってきた作品同様、マトリックス以前、以後というモノができるであろう。やはり世界を動かしているのはオタクです(笑)。 (ホッチkiss) | [投票(10)] | |
フィリップ・K・ディック、ウィリアム・ギブソン、押井守、大友克洋、ジョン・ウー、ツイ・ハーク、果てはスティーブン・ノリントンに至る皆様への謝罪・感謝の言葉が必要不可欠のオタク魂炸裂パクリ超大作。カッコイイです。 (HW) | [投票(8)] | |
いくらCGを駆使しようとも基本的な映像センスが無い。 [review] (minoru) | [投票(8)] | |
ハッカー厨房たちが夢みた、サイバーパンクのカタルシス。 [review] (まー) | [投票(8)] | |
キアヌの一挙手一投足に「お帰り、テッド!」と拍手喝采。アレックス・ウィンターも出演してたら、躊躇なく五つ星だったかも。どうにかしてキャストに加えてもらいたかったなぁ。で、ふたりに「エクセレンッ!」とか言わせちゃうの。 [review] (tredair) | [投票(7)] | |
この空気感が好き。映画もスタンダードが出尽くしたと思われた頃、新たな表現をアッサリ定着させた。実際ここまでカッコつけるのも勇気がいるはずだよ。 [review] (mize) | [投票(7)] | |
可笑しいぐらいに真剣。限界ギリギリ。知恵を振り絞っての色んなモノへのオマージュ。これをオマージュと言ってやらなきゃ余りに不憫だろう? [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(6)] | |
世紀末にウォシャウスキー兄弟がこの作品と共に現れた事自体がミラクル。『エピソード1』と前後し観たのですが同じSF映画でありながらその質の違いに仰天しました。斬新に固定概念を消し去り世界観を創りあげたばかりかスタイッリシュさにこだわるセンスもクール。キアヌもシャープ! [review] (TOBBY) | [投票(6)] | |
画的に最高なだけじゃなく、前々から本当はそうなんじゃないかって思ってた世界が映画で実現してうれしかった。 (mal) | [投票(6)] | |
文句無しのエンターテイメント作。子供を呼ぶ時、空手をまねて、最後に「チョイチョイ」と真似をするのが当時マイ・ブームだった。だが家族でマトリックスを見たのが私だけだったのでウケなかった。 (peaceful*evening) | [投票(6)] | |
でも、夢(神経世界)で死ぬなよ。人間、思考と行動のズレは必ず有るモノだ。そこが描けてなかったのは弱いかも。 [review] (む) | [投票(6)] | |
やっぱ、映画見終わってブルース・リーや『ロッキー』みたく真似できないし、闘志も湧かないのが、敗因でしょう。んっ、壁歩きはできる?オタクのせつない体育会系憧憬映画。 (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(6)] | |
サブタイトルは「のび太の電脳大冒険」。 [review] (crossage) | [投票(5)] | |
夢か現実が解らないその誰もが感じた事のあるその仮想世界が、想像の自由な世界のはずなのにリアリティとして引きつけらてしまった。 [review] (ByeByepoo) | [投票(5)] | |
荘子とデカルトをCOOLでスタイリッシュな映像でやってみるとこうなる。アクションやらSFXの映像的な素晴らしさもあったが何よりもこの世界観が面白かった。 [review] (m) | [投票(5)] | |
アクション映画と割り切ればいいのか?それなら大量虐殺などないカンフーマスター映画を作ればすむことだ。このイカレた新興宗教オヤジの下に生まれた正直者の息子が「少林サッカー」というところかな。 [review] (水那岐) | [投票(5)] | |
荒唐無稽な作品?!いやいや、実は奥深いテーマが隠されている作品かも。それはオンラインRPGが世界を席巻した時にこそ見えてくるのです。 [review] (さいた) | [投票(5)] | |
キアヌもエージェントも脚狙われてたら、どんなよけ方したんだろう? (d999) | [投票(5)] | |
「ゲーデルの不完全性法則」を映画で表現するなんて、やっぱりスゲーよ。 [review] (オノエル) | [投票(5)] | |
無粋とは思いながらも、何ヶ所かつっこみたくなる衝動を抑えきれない。(レビューは作品後半部分の展開に言及) [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(4)] | |
劇場を出て、私も彼氏もまるで示し合わせたかのように走り出してしまいました。メッチャ早く走ってる錯覚に陥りました。え?もしかして私達、ビルも飛べる?(危) [review] (づん) | [投票(4)] | |
イケてない人よりも、むしろイケてる人、のび太君より、できすぎ君?の映画だと思った。 [review] (蒼井ゆう21) | [投票(4)] | |
超かっこよく弾丸を避けるが、結局は当る。 (てべす) | [投票(4)] | |
日本のマンガやアニメでやり尽くしてるネタばかりでは?僕の趣味にはあいませんでした。 (chilidog) | [投票(4)] | |
(2017年1月29日投稿)この映画が1999年公開であることを差し引いても、日本人としてはつい「今ドキそんなところにいるなんて、ハリウッドさん遅れてるねぇ」と言いたくなってしまう。それでも全否定できない輝きがこの作品にはあるわけで―― [review] (dov) | [投票(3)] | |
おおこれは、事故った時や下り坂でチャリの前輪につま先突っ込んでしまったり「やってしまった!!」瞬間の「スローモーション」で周りが見える現象!すでに過去に体験している!!しかしその空間で俺もゆっくりしか動けなかったのが「イタイ結果」に。 (nob) | [投票(3)] | |
オタク文化の集大成として意義深い作品(パクり寄せ鍋だが)。が、そんな事よりこれは『ファイトクラブ』と並ぶ、大マジメ大バカ映画の傑作!大真面目に観てたら大激怒してたかも知れないけど、これだけ大笑いできれば大満足!共通点はテロリストが主人公と言う点だな (埴猪口) | [投票(3)] | |
映像、ファッション等のスタイリッシュな要素がオタク臭いシナリオをうまく中和していて良い。しかし船の中の彼らはまるで「貧乏臭いスタートレック」の様で見ていてなんとも言えない気持ちになった。 (鯖) | [投票(3)] | |
なんつーか・・・。カタチから入るやっちゃな〜。このシーンで私は吹き出した。 [review] (ダリア) | [投票(3)] | |
『バトル・フィールド・アース』がラジー賞なら、これにもラジー賞をあげて欲しい。どう違うんだ。 [review] (Kavalier) | [投票(3)] | |
キアヌ・リーブスと キャリー・アン・モスの黒マントの立ち姿は限りなく美しい。この二人は汗だくでもなくクール過ぎでもなく、素敵! [review] (草月) | [投票(3)] | |
現代の技術を屈した魂心の力作!弾丸を派手に避けるアクションに花!でも、弾丸をチョップやパンチで払い退ける方が凄い事なのに、想像すると地味なのはなぜ?スローモーションに早送り、映像テクニックに騙されていると判っても、憎らしいほど面白かった。 (かっきー) | [投票(3)] | |
アジア圏の影響を多分に受けている印象が強い。カンフーなどはあたりまえだが、仏教思想の輪廻、悟り、色即是空などが全面的に押し出されている気がする。 (billy-ze-kick) | [投票(3)] | |
なんだかんだで他の映画に与えた影響は計り知れない… (X68turbo) | [投票(3)] | |
愛すべき、バカ映画♪娘とワシは劇場で笑い転げながら観ましたよ [review] (ボイス母) | [投票(3)] | |
設定がすばらしい!敵が美少女だったら5点。 (torinoshield) | [投票(3)] | |
おたく的世界観をこれだけ堂々と披露したのはある種の歴史的業績かもしれんけど、小学生なみの筋書きは勘弁。 (OK) | [投票(3)] | |
これはリアル社会へのバーチャルの侵入なのだからという免罪符をよいことに、男の子版「不思議の国のアリス」+「白雪姫」に興じる何でも有りのアトラクションムービー。金遣いと見てくれは派手だが、SFとしての志の低さが〈お話し〉を陳腐化しB級の域を出ない。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] | |
コンピュータ好きなら、さらに楽しめる映画。 [review] (サイモン64) | [投票(2)] | |
ぜひ言ってほしかった。 [review] (マス) | [投票(2)] |