[コメント] 秘密(1999/日) - 投票数順 (1/3) -
オッサンの妄想にワシは萎え萎え・・・・ [review] (ボイス母) | [投票(20)] | |
スカートをチラッの場面とクリスマスの日のかっこうがなんとも可愛くて好き。 [review] (tredair) | [投票(18)] | |
設定はどっかのアダルトビデオみたいだったので心配していたが、悪くなかったです。私は、柴田理恵きゅ〜 [review] (peacefullife) | [投票(13)] | |
許すまじ、金子賢。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(9)] | |
藻奈美が親父とバス旅行に行っていたら、とんでもないストーリーになってただろうなぁ。 (アルシュ) | [投票(8)] | |
いったい原作をどう読んだらあんなラストになるのか全く理解できない。台無し! [review] (レディ・スターダスト) | [投票(7)] | |
そういえば滝田洋二郎は日活ロマンポルノ出身だったんだなあ、と思い出した [review] (ペペロンチーノ) | [投票(7)] | |
オイッ!東野圭吾!講義なんかしてる場合じゃない!抗議してやれ!! (ナム太郎) | [投票(6)] | |
監督、頼みがある。「殴らせてくれ。」 [review] (空イグアナ) | [投票(6)] | |
ピロちゃんにあんな事言われたら首ももげよと頷きまくるのだが.....(←鬼畜)。 (ホッチkiss) | [投票(6)] | |
惨酷な話だな。妙にリアルでエグい。 [review] (鷂) | [投票(6)] | |
前半作為がめだつ、っていうかセリフ説明しすぎ。ファンタジーにはルールがあると思う。大林宣彦が撮ればいいのに、と少し思った。ヒロスエは大健闘。 [review] (ぱーこ) | [投票(6)] | |
石田ゆり子も実は柴田理恵なんじゃないか、と足の組み替えでピーンと来たんだけど [review] (torinoshield) | [投票(5)] | |
オヤジのスケベ心が製作サイドの一番のモチベーションになってたとしか思えない。広末涼子のきわどいセリフも岸本加世子が言ってると思うとあんまり興奮しないから不思議だ。 (緑雨) | [投票(4)] | |
家に帰ると当たり前の様に妻が家で待っている・・・そんな男には、切なすぎる物語・・・ [review] (1/2(Nibunnnoiti) | [投票(4)] | |
久し振りに面白い邦画だった!でも10分早く終わらせてくれれば最高だったのに〜。脚本考え過ぎなんじゃない。最後の最後までひっぱって、がっくり。でも4あげちゃいます。 (billy-ze-kick) | [投票(4)] | |
タイアップの姿勢が丸分かりでうっとおしい(恭しくラーメンが出てくるシーンね)。それと最後,あの終わり方はないだろう!! 本当は2点つけようかと思ったが,広末涼子の頑張りにプラス1点。 [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(4)] | |
ミステリな意味を含む「秘密」とは程遠い仕上がり。あの理解に苦しむ大団円には絶句。事故後の描写も安易すぎる為か愛の掘り下げが甘すぎる。主演2人は好演していただけに惜しい。しかも平介の視点のみで貫き通さねばならないものを…何故? [review] (ナッシュ13) | [投票(3)] | |
原作を読んで見ただけに思い入れの強い作品。邦画では見た中でベスト3に入る傑作だ。広末涼子と小林薫の息がぴったりで、ぐいぐいと引き込まれていく。最後の場面での広末の微妙な表情がこの作品の成否を握っており、それに見事に応えた演技は、彼女の演技力のすばらしさを表すとともに、深い余韻を残す。ミステリファンとしては、この結末は大いに受け入れたい。 (ことは) | [投票(3)] | |
広末涼子にいいイメージはもっていなかったけど、作品と私生活は別と割り切ってなるべく広末へのバイアスは排除することを心がけて鑑賞しました。 [review] (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(3)] | |
これはすごい。今までの日本映画への偏見が崩れ去った気がする。今まで見た日本映画の中では一番! いや、日本映画と限定しなくても、今までの生涯で5本の指に入る作品。 今回で三度目!!! (風上雪乃) | [投票(3)] | |
「ヒロスエだから」って観ないのは、ちょっともったいないですよ。 (movableinferno) | [投票(3)] | |
非常にせつない物語。原作を読んではいないが、東野圭吾がSF好きという話を聞いたことがある。妙に納得。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(3)] | |
広末ファンならずとも「燃えー!!」ってなるだろうにファンだったらどうなるんだろうかこれ。でも私はこの映画で一番燃えるのは悶え苦しむ小林薫だ!! [review] (きわ) | [投票(2)] | |
ラストが腑に落ちなかった人へ [review] (ebi) | [投票(2)] | |
テンポ悪すぎ。そして東野圭吾はどこに出ていたの? [review] (tomomi) | [投票(2)] | |
幸せはどこに? [review] (くたー) | [投票(2)] | |
切ないですね〜、この作品は。今まで見た映画で一番心に残りました。終わり方は寂しいですが、直子が一生懸命に生きている姿を見ると不思議と元気が出ます。そんな映画ですね。 (ポウセ) | [投票(2)] | |
いやあ、これはこれで面白かった。広末が小林をHに誘うシーンはいいぞ! (sawa:38) | [投票(2)] | |
ラストが納得いかないもののいい出来といって良いんじゃないですか。小林薫を相手にこれだけ難しい役をこなしますか…広末良かったです。 (従軍絵師) | [投票(2)] | |
映画もおもしろかったが、舞台挨拶に来ていた広末を見て、僕のアイドル観が変わりました。同じ人間かってくらい可愛いんですわ。 (佐々木犬) | [投票(2)] | |
広末をかなり見直した。切なくて、いい映画観た〜って感じれる。 (わわ) | [投票(2)] | |
19歳の小娘に期待すべき芸などあるはずがないのだから、文字通り「肉体」そのものを主役に据えることで広末涼子のアイドルという才能を、さりげなくソフトエロス物語に仕立てた戦略が奏功。幻影としての「肉体」を演じた『鉄道員』と双璧をなす広末の代表作。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] | |
山谷初男と橘雪子の子供の話なのだから、確かにこれはポルノ映画に違いない。 [review] (寒山拾得) | [投票(1)] | |
原作のファンで、私の頭の中で流れていた映像とは違うものでした。どれもこれも主張しすぎ。もっとセンスいいもん・・・。でもまぁ、ヒロスエはかわいい。 (エリ-777) | [投票(1)] | |
苦手な役者てんこ盛りの映画なため、ビデオ録画したものの放置。しかし、東野圭吾もの(本の方)にはまったため頑張って、観てみた、が。。 [review] (ふくふく) | [投票(1)] | |
「所詮、広末じゃん」と思わせるのは、ある意味戦略として成り立っていると思う。 [review] (づん) | [投票(1)] | |
広末を眼前に置き、小林薫の立場に感情移入して身悶えしながら、いかに理性を保つかという、男にとってはほとんどマゾヒズム的な萌えフィルム。 (よだか) | [投票(1)] | |
期待以上の素晴らしさ!こんな現象が起こったら?っていうのがうまくとてもリアルに描かれていました。広末涼子の演技が素晴らしい! (makoto7774) | [投票(1)] | |
ラストがなければ、☆4なのに…。限りなく☆4に近い☆3。 [review] (mimiうさぎ) | [投票(1)] | |
小林薫もうちょっと脱がしてくれ・・ (白羽の矢) | [投票(1)] | |
なんか違う・・音楽とか、脇役配置とか、シーン割とか、台詞とか、展開とか・・全体的に違う、つまり演出がなんかチグハグ。ずるっとコケそうになる場面多々有り。こういう話はもっと抑えた語り口で描いて欲しかったなあ。恋愛行為は、それ自体がある意味自他虐的行為であるからして、内容についてはヨシ(02/05/15) (秦野さくら) | [投票(1)] | |
処女性を利用して、あらゆる男を支配したい女の妄想が、オブラートに包んで粘液臭くならない様に、好意的に実現された世界、その世界の中で主婦はあらかじめ殺されている。 (ゴン) | [投票(1)] | |
近親相姦のタブー。あるいはお父さんの白昼夢。ひそやかな願望。ジェンダーについて考える→ [review] (マグダラの阿闍世王) | [投票(1)] | |
いろんな意見がありますが、顔見世程度の大杉漣や主役の広末、小林薫、滝田監督含めていい映画だったと思います。 (海苔) | [投票(1)] | |
私の中でラスト5分で「せつない話」が「酷い話」に変貌。夫婦愛ってこんなもんなのか? (てでぃ) | [投票(1)] | |
岸本加世子が好きなので。ついつい。 (コマネチ) | [投票(1)] | |
「日活ロマンポルノ」でやったらよかったかも。神代辰巳とか小沼勝とか。 (巴) | [投票(1)] | |
なんか展開が読めてしまう。あとは最後がどうも納得がいかないよ、これは家族愛 なのかぁ〜? (ギターマン) | [投票(1)] | |
そりゃあ、ないでしょう。 [review] (tora) | [投票(1)] |