★3 | あそこまで似ている子役を探したことに感動。 (じゅごん) | [投票(6)] |
★2 | レンタルビデオで字幕のパッケージから借りたのに中身は吹替えだった。それだけでもショックなのに、ジェナ・エルフマンの声がダーマの声じゃなかった。もっとショック!なので内容はあまり覚えていないのです。 (こぱんだ) | [投票(6)] |
★4 | 意味不明でダサい邦題なので敬遠してたけど、観てなんか得した気分。これはお薦めです。やっぱりニューヨークっていいね。 [review] (NOB) | [投票(4)] |
★5 | 「エドワード・ノートンがラブコメ〜?」と半信半疑だったのですが何とも幸せな気分に。ラブ・コメ敬遠気味の人にも。だってそういう人だって、好きな人ともしくは大切な人たちと映画を観て温かくなりたいときがあるでしょう? (Yas) | [投票(4)] |
★4 | 普通のラブコメディも宗教ネタを加えるだけで新鮮。宗教(Religion)よりも信仰(Faith)というのが効いている。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(4)] |
★2 | 子供騙しもいいところだ。見過ごしてはいけない。ラビだが何だか知らんが、この口先三寸のバカ男は、無二の親友に背信しながら、“自分ら”にとっての最高の幼なじみをセックスフレンドに貶めたのだ。 [review] (kiona) | [投票(3)] |
★4 | ブライアン役エトワード・ノートンの演技の壊の深さには驚かされた。 [review] (わっこ) | [投票(3)] |
★3 | アナ!バナナ!このタイトルで寄り切り! (黒魔羅) | [投票(3)] |
★5 | 改めて、ラブコメは最高!と頷いた俺。ラブロマンスの色も濃く、その舞台がニューヨークときたら!もう大変だ!恋と宗教という視点も実に新鮮です。観終えて気分爽快。こういう結末は何度観てもたまらない。 (ナッシュ13) | [投票(2)] |
★5 | 何で、★5かって?そりゃ、エドワード・ノートンさまが監督だからだぁ! [review] (mimiうさぎ) | [投票(2)] |
★4 | 聖職者としての信念と個人としての感情との間にある葛藤。型破りなユダヤ教ラビとカソリックの神父を中心に脇を固める役者がしっかりしていて、登場人物がどれも魅力的。キャラと台詞で最後まで楽しめる。ジェナ・エルフマンは、パッと見には美人とじゃないが、動き出すと実にいい。初監督作ながらウディー・アレンっぽい洒脱さがある。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票(2)] |
★4 | ユダヤ教とキリスト教が仲良く描かれていて、ニューヨークで…。とても大切で守らなければいけないのは、宗教の前にズバリ愛でしょう!!(最近の大きなニュースにメッセージ)もうちょっと尺が短くて、テンポがよければ5点でした。 (peaceful*evening) | [投票(2)] |
★5 | ベン・スティラーの相変わらずな猿顔は少し気になるがw、観終わった後にとっても爽やかな気分になれた。親友とか幼馴染な関係って難しいけどなんだかとっても羨ましい。そんな3人の関係。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★4 | しょっちゅう怖かったり痛々しかったりするエドワード・ノートンが、ここでは、のびのびお気楽で、なんかかわいい。演出も、テンポがいいっていうのかな、職人技っぽいよ。才能あるね。二人とのバランスもよくて、すいすい見れちゃう。 (イライザー7) | [投票(1)] |
★4 | アメリカ映画の人材の層ってすごいなあ。 [review] (ユリノキマリ) | [投票(1)] |
★3 | なんだこんなに楽しめる映画だったのね。エドワード・ノートンさすがカラオキを持ってくるあたり。あぁ、NewYork!大好きなNYの雰囲気がそのままで感激。そして思いがけず心に響く言葉が。 [review] (m) | [投票(1)] |
★3 | “僕達の”というには、ノートンは可哀想だった。監督だけに、余裕の引き? (CRIMSON) | [投票(1)] |
★4 | エドワード・ノートンってマゾ? [review] (じょばんに) | [投票(1)] |
★4 | ニューヨークッ子のニューヨークの風景が素敵。脇のキャラ達も素敵。 (かるめら) | [投票(1)] |
★3 | 宗教が障壁というのが入り込めなかった原因。ベン・スティラーはいつもこんな感じ。 (シャイセ) | [投票(1)] |
★4 | 宗教ネタが理解しきれないのは残念だけど、十分楽しめるストーリー。ノートン、変わった役が多いのに思ったよりずっとストレートなのが好みなのね〈笑〉 (drowsy) | [投票(1)] |
★4 | ノートンの笑顔って、かわいいね。3人の関係が、ちゃんときれいな△の形で(三角関係という意味じゃなく)、うらやましい。あと、「ラビ」のことがよくわかった。 (プロキオン14) | [投票(1)] |
★3 | 「おとぎ話のムードで話してんだよっ!」 (Soul Driver) | [投票(1)] |
★3 | うふふ、アナって「都合のいい女」♪男だったら、こんなオンナと恋愛遊戯してみたい(皮肉?) [review] (ボイス母) | [投票(1)] |
★3 | 音痴な少年に助演男優賞を・・・ (つね) | [投票(1)] |
★4 | 実に充実感あふれる映画で、邦題から受ける印象よりもずっと奥深い。(邦題は失敗だと思う)。宗教をネタにしてこんなに笑っていいのだろうかと、変な罪悪感が心地よいです。"www.hotgod.com"は、まだ誰も取得していないようですよ。 (ばかてつ) | [投票(1)] |
★4 | エドワード・ノートンは、いろいろな人を演じることも巧いけど、映し出すこともまた巧いと思った。全員、それぞれの魅力満載。それこそ、脇や子役まで! (あちこ) | [投票] |
★3 | アン・バンクロフトがグレッグのお母さん(キティ)に見えて仕方なかった。 (桜桃) | [投票] |
★2 | ファイトクラブやアメヒスとか見てた頃だったのでこれもそういう系統の映画だと最後まで思ってた・・・。コメディーだと気付いたのはエンドロールが始まってから。ノートンのイメージが暴力にこびりついてたからなぁ・・・。 (Madoka) | [投票] |
★3 | ノートンもスティラーもエルフマンもそれぞれに魅力的だし、神父vsラビという設定も新鮮だったが、三角関係が結末に至る展開にキレが無くダラダラ感があるのが残念。 (緑雨) | [投票] |
★5 | 時をへて再会した3人のちょっと危なくてほのぼのな関係が素敵。誰だってこんな友人達が居ればな〜って思った事・・ありますよね?アンナは女の子だったら絶対憧れちゃう! (奈美) | [投票] |
★2 | ハッピーエンドだって読めたし・・・。 子役がそっくりでおもしろかったのと、以外に似合ってたノートンの神父の制服姿を観る価値はありかな。 (ターザン) | [投票] |
★3 | はじめがコメディ。 あとは作者の価値観についていける人だけの世界。 [review] (してんちょ) | [投票] |
★5 | 私はこの映画のサントラに使われているピーター・サレットとニューヨークで会いました。それだけ(笑)。最高! (beatak) | [投票] |
★3 | 本人同士がよければそれでいいんだろうとは思うけれど。 [review] (kazby) | [投票] |
★4 | カラオケ屋の人って誰なんでしょう!有名な方なのかなぁ?誰か教えて! (ロシアンブルー) | [投票] |
★3 | この映画のポイントはエドワード・ノートン。監督兼出演だと、だいたいの人間がかっこいい役に自分を抜擢しがちだが、ノートンは違った。自らダサイ男役に挑戦したことがとりあえず一番印象に残っている。しかもかなり役にもハマってた。 (ウェズレイ) | [投票] |
★3 | 宗教が共存できるNYって所は凄いなぁ。米とイスラエルの蜜月関係が良く理解出来ました。それにしてもアナって女は・・・ [review] (sawa:38) | [投票] |
★3 | ダーマ見てなかったら、あんまりアナに魅力を感じなかったかも。 [review] (つな) | [投票] |
★4 | 脇役が凄いですね。ウォーラックって何歳ですか。すみません、まだ生きてるとは思ってませんでした。 (━━━━) | [投票] |
★3 | ダーマ&グレッグの方がすき。っていうかそのイメージな彼女がこんな役だと納得いかない。わかんないけどそんな感じ。つまりおしいって事?? (YUKA) | [投票] |
★4 | 欲しいか?Rabbi Collectable Cards。やっぱりニューヨークはいいとこや。絵になる。親しみがあるので+1点。 [review] (なると) | [投票] |
★4 | さすが劇団員上がり、客をひと時も休ませない。宗教がてんこもりの映画なので結構説教くさい台詞が出てくるが、またそれがいいです。 (billy-ze-kick) | [投票] |
★3 | ノートンのキャラは本当に最高。私も幸せにさせて頂きました。 (Pochi) | [投票] |
★5 | 非常に良質でお洒落な作品。デビューから順調にキャリアを積んできたエドワード・ノートンらしくまさに王道を行っている作品なのだが、その王道さがとても心地よい。こういうハリウッド映画ならいつでも大歓迎です。 (cupel) | [投票] |
★3 | アナのキャラに魅力を感じられないせいか、今ひとつのれなくて妙に長く感じた。
でも、ニューヨークの街をとってもきれいに撮ってたので、オマケして3点。 (たぬ) | [投票] |
★4 | 宗教の描き方が単純といえば単純だけど、このての映画ではその軽さがいいのかもしれません。いくつになっても、信じる宗教が違っても、どんな過去があろうとも、友情っていいものなんだね。そしてステキなのが原題。信仰を守り、友達には忠実である、ということ。 (Heavenly Treasure) | [投票] |
★3 | いい感じでダマされた。ノートン次もがんばれ。 (ネギミソ) | [投票] |
★3 | 展開としては普通なんです。しかし、これを自身の監督作品で臆面もなくやっているところが、ホントに恐いもの知らず。ちなみにドンがお気に入りなんだな、これが。 (HAL9000) | [投票] |
★3 | エドワード・ノートン、賢くてかっこいいだけじゃなかった!! (おしゃれねこ) | [投票] |