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[コメント] トレーニング・デイ(2001/米)
- 投票数順 (1/3) -

★5この時期にきて、デンゼル・ワシントンがアカデミー賞をとった自分なりの考察→ [review] (mimiうさぎ)[投票(24)]
★4勘違いしてました・・・ [review] (あさのしんじ)[投票(11)]
★5腹に銃弾ぶっ放されたかのような衝撃。本物の迫力。イーサン・ホークと同じように修羅場をくぐった気分だ。 (ドド)[投票(9)]
★2いっそ荒唐無稽にしてくれたほうが単純に楽しめたが、変にリアリティの手続きを踏むものだから、矛盾が膨らんで無視できなくなって・・・ [review] (G31)[投票(8)]
★4長い長いトレーニング・デイ。 数えてみたら、わたし7回ダークサイドに落ちてました。 [review] (WaitDestiny)[投票(7)]
★4呼吸を忘れていたようだ。観終わってぐったりした。 [review] (kazby)[投票(7)]
★4ハード。座席シートに押しつけられた。 [review] (ざいあす)[投票(7)]
★4会社に勤務していると、法を犯していなくても社会的良識を無視した行為に罪悪感を感じる事がままある。なにもかも正義と植え付けられて、会社のためという免罪符は大なり小なりアロンゾの行為と変わらないかもしれない。 諸君!イエスマンになるな!魂だけは売り渡すな! [review] (アルシュ)[投票(7)]
★3アメリカの麻薬捜査最前線の実体、デンゼルの演技など、ひさびさに骨太のポリスアクションを観たという思いが強いが・・・ [review] (ジョー・チップ)[投票(6)]
★4ハードな一日を終えて彼を迎える(であろう)一杯のビールは、必ずしも傷口を癒してくれるわけではなく、 [review] (くたー)[投票(6)]
★3すごく残念。 [review] ()[投票(5)]
★4観客は主人公と一緒に、悪夢の世界に分け入って行く。早く家に帰りたくなるほどの臨場感。劇場から家に帰る道中、まるで長くて辛い勤務初日からやっと帰れたような気分だった。 (mize)[投票(5)]
★4どれが正義なのか? [review] (まちゃ)[投票(4)]
★4うんうんそうなんだ、仕事なんだよね・・・ [review] (nob)[投票(3)]
★3デンゼル・ワシントンより、イーサン・ホークの方がアカデミー賞にふさわしいと思う。腕白でなよなよした青年が、一日の終わりにはヒスパニックや黒人達を目つきだけで封じる男に変身した様を見たときは本当に鳥肌が立った。 [review] (ゆーこ and One thing)[投票(3)]
★4何が正義で何が悪なのか?見終わっても、ずっとその疑問が頭を離れない。緊張感溢れるストーリー展開と主役二人の大熱演は途切れる事無く、最後の最後までずっと続く。画面にはクギ付けにされっぱなし。そしてイーサン・ホークが最高だ! [review] (Ryu-Zen)[投票(3)]
★4アロンゾとジェイク。2人の正義について考えてみました。 [review] (スパルタのキツネ)[投票(3)]
★4鈴木宗男と黒人秘書のトレーニングデイを是非見たい。 [review] (niboto)[投票(3)]
★5最初から張り詰められた緊張感は、最後まで弛むことなく持続する。映画を観た後「良かったな〜」とか「面白かった〜」等感じることがあるが、この作品はそういった次元を超えている。この作品の持つパワーは是非多くの方に感じてもらいたい。まさに「必感」の映画である。01,10,09 (hess)[投票(3)]
★3このハード・トレーニングを終えたジェイクは、どのように生きることを選択するんだろう。 [review] (ミウ)[投票(3)]
★4ハッタリだらけのデンゼル・ワシントンにくっついて初めての一日を過ごす。イーサン・ホークにとっても観客にとっても、なんとハードなトレーニングデイだった事か。 [review] (青山実花)[投票(2)]
★4「デイズ」でなく「デイ」、たった一日の「トレーニング」。長く短い一日を、ギミックもトリックもなく描ききる。この作品から感じるのは鈍痛。腹に拳を食らったような。 (ゼロゼロUFO)[投票(2)]
★4野良犬と狼の違いが良くわかる。要はバッチを持ってるか持ってないかの違い。 [review] (あき♪)[投票(2)]
★3ジェイクと同じ視点でアロンゾを見られる映画。どこまでが真実かわからないアロンゾの振る舞い。私もいっぱい騙された気がする。 [review] (ゆう)[投票(2)]
★2オスカーに疑問あり! [review] (kiona)[投票(2)]
★2どうまとまるか 相当期待しながら見てたのに 何にも残らなかった感がある  (マツーラ)[投票(2)]
★4ホイト(イーサン・ホーク)がこの一日でTrainingさせられた事とは何か。 [review] (煽尼采)[投票(1)]
★3そんなにいいか、デンゼル・ワシントン? エヴァ・メンデスは、これから伸びそうな予感がします。サスペンスかと思ってたから、つまんなかったです。 (ぱちーの)[投票(1)]
★4アメリカンヒーロー『ダーティハリー』の行く末は? [review] (新人王赤星)[投票(1)]
★5あれだけの演技をしないと主演男優賞は獲れないのか。あれだけの演技をしても助演男優賞は獲れないのか。そして、これだけ面白くてもノミネートすらされないのか。オスカー、恐るべし。 (sawa:38)[投票(1)]
★3配属されたのが『DENGEKI』のセガールだったら、ボッコボコにされますよ? (マス)[投票(1)]
★4なるほど確かに支離滅裂。しかし明らかにそこには意図がある。そして、二人の演技はアカデミー賞も当然(イーサン・ホークは獲るべきだった)。 [review] (HW)[投票(1)]
★4ベテラン刑事に抗いながらも圧倒されていく新米刑事が、観る側の良識の象徴としてしっかり機能していた。おかげで視点のブレがなく、始めから終わりまで新米刑事の“トレーニング・デイ”に否応なく付き合わされ退屈することを許してくれない。実に刺激的だ。 (よだか)[投票(1)]
★4あらすじは知っていたけど、ここまでハードとは思わなかった。デンゼル・ワシントン上手いです。 (キノ)[投票(1)]
★4訓練日?試験日の間違いだろ。 [review] (らーふる当番)[投票(1)]
★5あの甘い顔立ちがウリだったイーサン・ホークが、デンゼル・ワシントンと渡り合う演技をしているだけで存在価値の大きい映画だ。95/100 [review] (たろ)[投票(1)]
★3あと一歩が足りなく、歯がゆい思い。 (TW200改)[投票(1)]
★3デンゼル・ワシントンの善と悪の間を揺れる人物の演技は一級品。それに圧倒されずに踏ん張ったイーサン・ホークもいい。リアリティは文句ないが、整理不足感も残った。ともかく、「白人のアメリカ」の嘘臭い「正義」へ一石を投じようという姿勢は買える。 [review] (ツベルクリン)[投票(1)]
★4善悪はっきりしないデンゼルワシントンに最後までグイグイ引張られてしまった。彼の”善人役者”のイメージをうまく利用している。 (笹針放牧)[投票(1)]
★4このデンゼル・ワシントンは・・・ [review] (クワドラAS)[投票(1)]
★4苦労の末オスカーを獲ったデンゼル・ワシントンの演技にも完全に引き込まれたが見終わってみれば [review] (JKF)[投票(1)]
★4☆5つには出来ない。何かが足りない・・・ [review] (RED DANCER)[投票(1)]
★4威厳漂うデンゼル・ワシントン。初登場シーンでKOです。リピーターになりました。 [review] (Keita)[投票(1)]
★4演出の力量には心底感服した。アクションより心理描写に卓抜な冴えがある。しかし、ピカレスクな主人公の「羊と狼の論理」には目新しさが無く、演じるワシントンも計算に裏打ちされた演技以上のものではない。埒外から降臨する何かがあればと思わせた。 (けにろん)[投票(1)]
★4ムチャクチャ密度の濃い、とんだ「トレーニング・デイ(訓練日)」だよね。 (STF)[投票(1)]
★4前半部分、新入社員の頃先輩に連れられて取引先に行ったら、先方のおじさんと先輩が訳のわからない話を親しげにして激しく疎外感に襲われたうっとうしい記憶がよみがえった。物語は迫力があってすごいが、アメリカってほんとにこんなに荒廃しているの? (サイモン64)[投票]
★4面白い!デンゼル・ワシントンイーサン・ホークも少々オーヴァー・アクトぎみで、ちょっと飽きてくるが、終盤、ヒスパニック系ギャングの家でポーカーをする場面から続くシーケンスがかなり良くってテンションが上がる。 [review] (ゑぎ)[投票]
★5信じるべきか、疑うべきか。デンゼル・ワシントンという配役が物の見事に吉と出た名作。どうでもいいがイーサン・ホーク岡田准一メッシと同じ顔をするね。 (IN4MATION)[投票]
★4雰囲気は重厚なのだがどうも中途半端。 (赤い戦車)[投票]
★4デンゼル・ワシントンが悪役にしか見えないのが良かった。物語的にも終始緊張感があって良かった。 [review] (takasi)[投票]