★5 | 鑑賞後の帰りの車中で興奮して話す娘と息子、そして妻。私にとってこんな映画鑑賞は初の体験。 [review] (sawa:38) | [投票(24)] |
★4 | うちの子たちに「あんたたちが連れ去られたら、お母さんも必死で探しに行くよー!」と言ったら、「お母さんは・・・ [review] (maoP) | [投票(14)] |
★3 | CGのリアリティは凄いのだが、痛みを伴わないハッピーエンドのリアリティは薄かった。というか、自分の胸が痛かった。 [review] (ざいあす) | [投票(13)] |
★5 | 今の社会の抱えている多くの問題を深く深く見えないようにえぐっている。 [review] (chokobo) | [投票(12)] |
★4 | いいよ〜いつも通りでもいいよ〜みんなが笑顔になる物語。pixerの映画は子供ができたら、全部見せてあげたい。きっと、魚たちが友達のように感じるんだろうな。 [review] (starchild) | [投票(10)] |
★4 | この映画をみて熱帯魚ブームがあったと聞くけど、それってなんかおかしくなーい? [review] (ぴよっちょ) | [投票(9)] |
★4 | ウミガメが田中邦衛に生き写しだった…とかバカな感想漏らしてるのは、わたしだけですか、そうですか。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(9)] |
★3 | 海の魚が陸の人間を追うというのは実に無謀なことである。不可能とも思えるこの行動を、子を思うパワーで乗り越える感動的な冒険映画だと気合を入れてたんだが・・・(いや、観てる間は楽しんだですけどね) [review] (ジョー・チップ) | [投票(7)] |
★2 | あとで子供と一緒に水族館やプールに遊びに行くこととセットで考えたら、こんなにいいチャンスはないと思う。あと、この邦題を“ネモ”船長は喜んでくれたかも(でも、劇中で"fish killer" を「魚の敵」と訳していたのは偽善的で残念)。 [review] (かける) | [投票(7)] |
★4 | 良くも悪くも手堅い作品。観て損はない。だが定着したピクサーブランドは、観客にさらに多くを求めさせてしまう。 [review] (ホッチkiss) | [投票(6)] |
★1 | スパムDVD仕様 [review] (アルシュ) | [投票(5)] |
★5 | 「幸運のヒレ」もひとつの個性だ。健忘症のドリーだって肝心なことは忘れない。雑多な種類が集まって、様々な難関を乗り越えていく様はまさに文部省推薦的な展開だが、説教臭くならずにここまでいろいろ心に残してくれるのはピクサーの面目躍如ともいえるわけで。その後、 [review] (tkcrows) | [投票(5)] |
★4 | クリスマスに観た。一人で。観る前はちょっと寂しかったから、「楽しいことを考えよう」としていた。観た後は「楽しくないことを考えよう」とした。だって一人でニヤついてちゃ怪しまれるから・・・。ともあれ自分へのとても良いプレゼントになった。 [review] (24) | [投票(5)] |
★5 | ラストで無意識のうちに笑顔になってる自分に気づく・・・そんな作品。ただ1つ、ものすごく気になるのが・・・ [review] (しぇりぃ) | [投票(4)] |
★4 | この映画のせいで「カクレクマノミ乱獲」って、どういうことだっ!!!!(怒) (stimpy) | [投票(4)] |
★4 | 育てていると思っていた息子に、逆に育てられていた父親の姿に目頭が熱くなりました。 [review] (ゆーこ and One thing) | [投票(4)] |
★3 | 映画館で笑っていた子供達のサークルは、子供のころの俺が入っていけなかったそれだった。 [review] (kiona) | [投票(4)] |
★3 | 映像のクォリティの高さ=映画の面白さとは無関係という事が今回ではっきりした。前作『モンスターズ・インク』でも感じた「熟練」が逆作用してるのじゃないか?「物語」自体の面白さを追求して欲しいと感じた。 [review] (トシ) | [投票(4)] |
★3 | いいおはなしだとは思ったけれど、予告編で多くが語られており、それ以上の感動は無く残念。どうも気になるのは、ミクロの世界とマクロの世界を曖昧にしていたところ。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(4)] |
★4 | ドリーを見てると、僕の知り合いを思い出してしまう。全然関係なくてすみません。 (大魔人) | [投票(3)] |
★3 | 冒険ものの魅力を視覚的な刺激で語り尽くす作り。もったいぶることで高まる期待感や、見せないことで煽る恐怖感はない。 [review] (おーい粗茶) | [投票(3)] |
★4 | 覗き込んだ水槽にはいつもと変わらぬとぼけたメダカたち。こいつらにもちっちゃながんばりがあると思うと、なんだか無性に嬉しくなる。ハッ、藻が増えてる!まさか…? (ゼロゼロUFO) | [投票(2)] |
★4 | どの生き物も擬人化が上手い。が、一番それっぽくなかったカモメ(むしろ擬カモメ化)が最高です [review] (torinoshield) | [投票(2)] |
★5 | 登場人物(魚だけど)みんなが愛しくなりました。魚が字を読んでるくらいだからアラなんて探せばいくらでも出てくるけど、そんなことはどうだっていいのです。私にとっては良心に溢れた最高の映画でした。中でも一番お気に入りは→ [review] (あさのしんじ) | [投票(2)] |
★2 | 映像などのクオリティーは並以上の点をあげてもいいけど、ストーリーが陳腐すぎ、新鮮味なさすぎ。映像にしたって今までの作品に比べたら主人公の絵が弱いように思う。子供向けにはいいと思うが。 (tomomi) | [投票(2)] |
★5 | 海中景観も良いが、ため無くいきなり動き方向を変える魚の圧倒的スピード感が素晴らしい。親離れ子離れもいいが、ここぞと言うときには思いっきり抱きしめ頬摺り合わす愛情表現が心打つ。鮫や海月や亀も良いが『トイ・ストーリー』的水槽コミューンも愛しい。 (けにろん) | [投票(2)] |
★5 | 話の展開自体は子供騙しと言われてもしょうがない部分が多々あると思うのだが、なんかもう全てが可愛すぎて、最初のシーンから既に泣いていた。エンドロールまで手を抜かないサービス精神には敬服! (太陽と戦慄) | [投票(2)] |
★5 | CGでも十分楽しかったけど、本当の海の世界を知っていると、更に楽しめる要素も詰め込まれている作品でした。 [review] (verbal) | [投票(2)] |
★4 | 海にはやっぱり不思議があるんだと思った。
[review] (あき♪) | [投票(2)] |
★4 | 絶賛だが大絶賛までいかないのはモンスターズインクの印象が大きすぎたから。ストーリーや小ネタは同レベルだが、世界観の練り方、主人公への思い入れの強さ、意表を突く感動をもっと、頂戴・頂戴・頂戴・頂戴。 (ヒコ一キグモ) | [投票(2)] |
★3 | 煌びやかな映像に目を奪われるが、ストーリーはシンプルで飽きが早かった。 [review] (CRIMSON) | [投票(1)] |
★4 | 室井滋の吹き替えは5点。 (stag-B) | [投票(1)] |
★5 | 「子供だまし」なんて言うけど、子供はそんなに簡単にだまされない。ところがこの映画を観ている子供たち、両手放しなんだ。そういう僕もね。 [review] (TM) | [投票(1)] |
★5 | 「全米が泣いた!」に並ぶフレーズ「子供から大人まで楽しめます!」。初めてそのフレーズに値する作品に出会いました。これはもう神映画、完璧です! [review] (早秀) | [投票(1)] |
★4 | すごいCG、飽きさせない展開、燃えるストーリー、魅力的なキャラクター(だってみんな"病気”だし)、ってんで非の打ち所がない映画ですが、やっぱ所詮魚類なんで感情移入できんわ。 [review] (月魚) | [投票(1)] |
★3 | 鮫が、 [review] (ころ阿弥) | [投票(1)] |
★3 | 策士策に溺れる。 [review] (ナム太郎) | [投票(1)] |
★4 | 少々話が出来すぎな感もあるけど無駄なシーンは一つも無いし、魚の姿を借りて父と子、お互いの成長の話は親子で楽しめるし、ラストはジーンとする。日本はジャパニメーションって言われてる位確かに凄いアニメを作るけど、親子で楽しめる作品という、アニメの原点とも言うべき姿勢はディズニーを見習うべき。木梨、室井も大健闘。['04.7.20祇園会館/吹替え版] (直人) | [投票(1)] |
★5 | 実は... [review] (りかちゅ) | [投票(1)] |
★4 | ファミリー作品として良作です。親の愛、人生の波乱、世の中には善も悪もあるが希望を持って生きるといいことが待っている、ひとりの力はちっぽけでも皆で力を一つにすれば素晴らしいことが出来る等々・・・少し出来過ぎの面は否めませんがね。 [review] (RED DANCER) | [投票(1)] |
★3 | なんでクマノミは冗談をいうことになっているの?[2004/7/10] (onomon) | [投票(1)] |
★3 | 家族向け映画なので私にはちょっと…、(30才独身男性、趣味ダイビング) (billy-ze-kick) | [投票(1)] |
★2 | ピクサーの過去の作品群に比べると、キャラに特徴がなく、話にも広がりがあまり感じられなかった。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |
★3 | 達者な物真似芸に必ず存在するカリカチュアの諧謔を見ているような感動がある。これもまた確実に映画を見る喜びの一つだ。 (G31) | [投票(1)] |
★5 | 小一の息子が読んでいた本で ストーリーはほとんど知った上で、やはり劇場で観たい!!
と、いそいそと 父子で出かけたのでした。
今の自分と考え合わせて 我が事のように感動しました。
息子ニモ 何かを感じていて欲しいにも。 [review] (fufu) | [投票(1)] |
★3 | 親と言う字は、立って木を見る。 [review] (mimiうさぎ) | [投票(1)] |
★4 | ピクサーお得意の、命溢れる生命賛歌。地球には海という豊かな世界が広がっているという事を改めて教えてくれる。「自分がよく知っている事」を描く監督は強い。障害を持つ子を持つ親御さんにも是非観ていただきたい。 [review] (ボイス母) | [投票(1)] |
★4 | 魚が飼えなくなったのは、僕だけだろうか!? [review] (Yukke) | [投票(1)] |
★4 | 不満点もありつつも、子が親を慕い、親が子を想う台詞には、無条件に涙がこぼれてしまう。エンディングが可愛い、細かい所まで子どもを喜ばせる工夫があることに好感。(2003/12)
(秦野さくら) | [投票(1)] |
★3 | 擬人化されたキャラクターが大冒険・・・という物語に、ちょっと飽きぎみ。ハートフルなアメリカ映画にも。ちょっとは”痛み”が欲しい。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] |