コメンテータ
ランキング
HELP

[コメント] ディナーラッシュ(2000/米)
- 更新順 (1/1) -

★5革新的レシピを作り出す天才シェフ・ウードと伝統的料理を重んじるスーシェフ・ダンカン。気配りの行き届いたカメリエーレに、ユーモアのあるバリスタ。ジジーノの店は後味も格別でした。ご馳走様。 [review] (IN4MATION)[投票]
★4美味い映画! [review] (代参の男)[投票]
★3生きていくうちには多少の贅沢も必要なんだろうけど、365日は不要。 私としてはスポットライトを当てて欲しい人物が見当違い。 少し不満  2012.6.8 鑑賞 (ありたかずひろ)[投票]
★4水商売ってのは大変な仕事なんですね。サービス業としても。(2011/11/04) [review] (chokobo)[投票]
★4イタリアだなぁ。「完璧な料理を出せ!」って、カッコいい。84/100 (たろ)[投票]
★4どうやってレストランの厨房をかっこ良く観せるか、がコレなのか。うーん、アメリカなんだな。 [review] (HAL9000)[投票]
★4親父さんの存在感こそが本作の肝。 [review] (甘崎庵)[投票]
★4おしゃれ系のコーナーに置いてあった一本。この手の映画にしてはエンターテーメント性があった。映画ラストの展開しゃれたイタレスの雰囲気、親子愛。良い素材揃ってマス。爽やか(2007.7.7) (ババロアミルク)[投票]
★5かっこえーわー [review] (tarow)[投票(3)]
★4初めに「こういう映画です」って見せてくれるからちゃんと芯の通ったサスペンスとして追っていける。会話と騒音のバランスとか臨場感あふれるカメラとか、全てサスペンスフル。 (ドド)[投票]
★5リアリスティックな作りで、テンポも音楽も良い。厨房は戦場だ! [review] (フランコ)[投票]
★4殺伐としているのになぜかほのぼのいい話になっているのは、さすがイタリアネタ。 [review] (月魚)[投票]
★5職人映画 [review] (東京シャタデーナイト)[投票(6)]
★4[ネタバレ?(Y1:N0)] 復讐も料理も映画も手際が大事!! [review] (nob)[投票(2)]
★5とにかく旨いものが食べたくなる。料理が人と人との物語を繋いでいるという感じです。この映画も良い意味で後味が残ります・・・ (なかちょ)[投票(1)]
★4カクテルの美味い小粋なバーのカウンターにいる気分。キレのいいシェイクに意外性のある会話。時間を味わうという命題は料理でも映画でも共通なのだと改めて知る。 (るぱぱ)[投票]
★3北米某イタリアンレストランでの、いやーなバイト時代を思い出した。 こぎれいなレストランほど裏は荒んでます。以下、映画とはあまり関係ない話有。 [review] (MM)[投票(5)]
★5映画で体験できるレストラン経営。ヤクザな商売だなぁ。 (ぼくこくぼ)[投票]
★3人はみな常に新しいものを求め、一度足を運んだお店には滅多な事がない限り、もう一度行こうとは思わない。この映画もそんな感じ。巷に溢れるオサレなダイニングやカフェと同じ雰囲気。人を引きつける魅力があるように思わせておいて、実はオンリーワンなところが何もない。まさに可もなく不可もなし。 (づん)[投票]
★4テンポの気持ちよさと会話に気分はN.Y在住。まさに今現在進行形です。 (megkero)[投票]
★4レストラン版『er』。スパイスに親子関係やマフィアが入り乱れ。楽しめた。料理レシピが、DVDに載っていた。思い出す『料理長<シェフ>殿、御用心』懐かしい。 (中世・日根野荘園)[投票(1)]
★4エゴの中に見え隠れする人情の機微が心をつかむ。ルイスとナタリーの電話が、とてもロマンティック。 (maoP)[投票(2)]
★4いやぁ、たま〜にこういう映画に出会ってしまうから映画ファンは やめられないんだよね。ラス前の展開に「えぇー!こんな話やったん!?」 って久々にヤラレたって感じ。最近料理手抜きしてたんで気合入れ直そうっと。 (TAX FREE)[投票(1)]
★4熱気が漂う、臨場感抜群の厨房の様子がいい。料理が最高においしそう。厨房の人間模様を垣間見て、レストランに集う人々の華やいだ一幕を眺めることができる神の視点。表面と裏面を同時に俯瞰できる展開は、贅沢極まりないし、目が離せない。『パリのレストラン』を思い出した。『奇跡の歌』で注目のエドアルド・バレリーニは本当にいい表情している。彼の存在が物語を引き締める役割を果たしている。 (ことは)[投票(1)]
★4おもしろかったのに、女性登場人物における「バカ女率」が高かったのが残念です。サマー・フェニックスはかわいかったけど。 (ユリノキマリ)[投票(1)]
★4こみいったエピソードをうまくまとめて感心したが、最後にドンデン返しされて、それまでの好印象が少し削がれた。 [review] (ざいあす)[投票(1)]
★4冒頭のハイスピードの美しくリアルな調理シーンで、それから起こる軋轢やエゴイズム、喧噪、痛みなどが、的確に予感されていてわくわくした。料理って、きれいに盛り付けられてマナーに守られて、いい子な顔つきになってるけど、じつは人間の欲望それ自体なんだよね。たぶんそのメタファーとしての厨房シーンが素晴らしい。でも、観る前に何か食べておかないとたいへん!(笑)。 (エピキュリアン)[投票(1)]
★4スターシェフも副シェフも結構イイ男なのに、なぜよりによって野沢直子みたいな女を取り合うのか?疑問だ。 [review] (プロキオン14)[投票(4)]
★4アメリカ映画じゃないみたい。 (niko)[投票(2)]
★3ストーリー設定は面白いが展開はパターン化しすぎ。 [review] (わっこ)[投票]
★4異常なまでにせわしない厨房シーンが少々疲れるが、思わぬ展開に喝采。 (ノビ)[投票]
★4小さなエピソードが大きなエピソードに絡まる、まさにパスタのような映画。現れる皿の絵柄。大きなエピソードは<アルデンテ状態>であることは言うに及ばず。 (chilidog)[投票]
★4このレストランが実際にあるなんて!食べてみたいような、みたくないような… [review] (billy-ze-kick)[投票]
★4鑑賞後、自宅で食べた牛丼がなんとなくイタリアン。大人向け『ロック・ストック』みたいな感じでなかなかの秀作。 (バーンズ)[投票]
★4映画の前に美味しいイタリアンレストランを探すべし。そして小腹を空かせて映画を観ましょう。 (miw)[投票]
★4活き活きと働くスタッフを羨望のまなざしで見つめる。その後「ジジーノ」の影響でイタリアンレストランを探したり、本屋で料理本を手にとってみたりと、なにやらお腹を刺激された模様。空腹で観るとちょっと幸せな映画。 (よだか)[投票]
★2なんだか嘘臭いレストラン。特に厨房のシーンなど、ただ数名のコックはただアタフタしているだけで、誰一人本当に料理を作っているようには見えなかったのは致命的。 (浅草12階の幽霊)[投票]
★3予告でのテンポの良さが全編にあれば良かった。本編は結構まったりした感じで、途中少し退屈に感じてしまいました。何しろ音楽がいいのと、お腹が減ったので3点。Yes,Chef. No,Chef. I don't know,Chef. (Pochi)[投票]
★4食べる人天国、作る人地獄のディナータイム。でも満足度は比例する。それがサービスの法則。 (KADAGIO)[投票]
★4ダニー・アイエロ主演と聞いて期待しないほうがおかしい。ウードが料理が巧そうに見えないとか、トップの資質としてどうなのよとか、群像劇のフリをして脚光を浴びるのは一部、など細かいツッコミは数あれど、まさかの展開や終盤の料理の妖精の皮肉の一言などなかなか雑多な楽しみを見つけられる一品。 (tkcrows)[投票]
★4映画も料理も後味が大事!? 2003年1月12日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ)[投票(1)]
★3上映時間98分がレストランでの98分間といっていい。しかも場面数が多いので複数のエピソード(伏線)を楽しめる。前半〜中盤は話の本筋がイマイチ解せず盛り上がりに欠けたが、ラストの展開は流石。非常に後味の良いイタ飯ですよ [review] (ナッシュ13)[投票(4)]
★3料理作る前には手を洗え、手を。そんでもって仕事に専念しようよ。あのシェフ達の態度は客をなめているとしか思えなかった。ただ戦場と化す厨房の様子は迫力満点。2003.4.9 (鵜 白 舞)[投票(2)]
★4結構面白かったなあ。停電やら、抜け出しての、にわかセックスだの、なかなかうまい。ラストの終わらせ方もウソーと思わんばかりに意外性があり、楽しませてもらった。これはなかなか拾い物だ。 [review] (セント)[投票(1)]
★4出演者それぞれのドラマを、もう少し整理して分かり易くすれば傑作となり得た作品。歯切れの良いカット割りと、メリハリの利いたカメラワーク。 レストランの一日に、人生が浮き彫りにされる。 [review] (トシ)[投票(3)]