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[コメント] ポルターガイスト(1982/米)
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★3全編「光」の映画であることは了解できるのだが、フーパーにしては笑えないのが物足りない。つまりコメディセンスの無いスピルバーグが相当口出ししたのだろう。この監督の色はラスト15分まで抑えられている。どうもこの2人は噛み合わせが悪かったようだ。 [review] (赤い戦車)[投票]
★4発生した事象を解明し対処法を打立てる明快なコンセプトへの準拠がもたらす快感。TV画面の醒めたイメージと女霊媒師の3転するするキャラ設定等が巧緻な反面、家族愛に依拠する終盤は安易。そのスピルバーグ的叙述にフーパーのグロが時折穴を穿つ。 (けにろん)[投票(2)]
★3ポルターガイストは下級の悪魔でこの作品も期待はしていなかった(?)がスティーヴン・スピルバーグが絡んでいる為か、結構面白かった。つじつまも合っており、怪物、蛆虫、ピエロ・・・コワイコワイの連続で最後迄飽きさせなかった。3.5点。 (KEI)[投票]
★2既に近年のホラーに見慣れてたので、ちょっとチャチに見えました。 (NAO)[投票]
★3人をひき込む光という、スピルバーグ的モチーフ。監督は彼ではないが、やはりこれも、スピルバーグ流の‘光の形而上学’の系列に連なる映画だろう。家に侵入する光。人を異界にひき込む光としての映像。 [review] (煽尼采)[投票(3)]
★4このままじゃ終わらせない [review] (くたー)[投票(1)]
★2怖くなかった。目が痛くなっただけ…ホントただそれだけ。関係者の死は怖いのにね (酔いどれ)[投票]
★3現実においてもテレビは時として子供を観念の世界に閉じ込めます。 (白羽の矢)[投票(1)]
★3全てがスピルバーグの支配下にある超常現象の世界。いや、「なんでもあり」のファンタジーな世界か。如何せんなんでもありすぎて中盤は苦笑いだが、ラストの緊張感は上々だ。ヘザー・オルークの存在感は、天才子役と称される所以だろう。 [review] (ナッシュ13)[投票(3)]
★3見方によっては笑えます。 [review] (大魔人)[投票]
★3テレビ・・・ (ユメばくだん)[投票]
★2霊をグラフィックで現しても怖さのかけらもない。現す方法がないからこそ怖いのだから。 (ウェズレイ)[投票(1)]
★3子供の毛布が映った瞬間、C-3POの顔がドアップ!それが一番恐かった。 (Alcoholic)[投票]
★3この娘可愛いよね。 [review] (chokobo)[投票]
★2かつてこれほど作品そのものよりもその後の話の方が(続編じゃなく)恐ろしかった作品はない。 [review] (TO−Y)[投票]
★3ホラーと呼ぶより、ファンタジーの延長みたいに感じたが・・・ただ、ラスト付近に [review] (ダリア)[投票]
★4怖いものは一切観ないようにしていた私が、つい観てしまった記念すべきホラー初鑑賞作品。後半にシリアスなくせにドタバタやってる感じが妙にツボでした。これ観てホラーでも笑えることがあるんだと学習しましたが、リングを観てホラー嫌いに逆戻り。2002.10.21 (鵜 白 舞)[投票]
★2オラオラオラちんたら走ってんじゃねーぞー、とテレビの後ろから煽りたくなる展開が果たしてホラーなのだろうか。スピルバーグにとってポルターガイスト現象=ファンタジーという事しか見る者は学べないのではもったいない。 [review] (ジャイアント白田)[投票(2)]
★3これってA級ホラーって言うのね・・・。ホラーのA級って凄くない?(笑) (U1)[投票]
★4この映画をホラー以外の独自のジャンルに持っていっているもの [review] (Myurakz)[投票(2)]
★5観やすいオカルト映画。次々と起こる怪奇現象には弱感ユーモアがある。恐いと言うよりもビックリ。肉の出産?シーン近辺が一番嫌な場面でした。あとは、オバケ屋敷で騒ぐ感覚。でも好きな映画なんですよ。久しぶりに見て思った、子供3人だったの? (かっきー)[投票(1)]
★3セリフ付けした人間に問題があると思いました。話もTVで放送しそうなレベルかな。 (t3b)[投票]
★1そんなに良かったっけ、この映画って?? (ゆう)[投票]
★4あの少年がスターウォーズファンであるというのはよーくわかったが、壁にはってあるポスターがダースベイダーのみのものだったというのはやっぱり気になる。それってどうよ? [review] (tredair)[投票(2)]
★2なるほど「騒がしい幽霊」とは言ったものだ・・・って騒がしすぎるわい! [review] (24)[投票(4)]
★3とっとと引っ越せばいいものを。 (マッツァ)[投票(3)]
★2安さとリアルさに欠けると“ホラー”という分野を成り立たせるのは難しい。本作は単なるディズニー映画である。トビー・フーパーらしさが全然ないなぁ。スピルバーグが糸を引いてるせいか!? これを観るなら『悪魔の棲む家』とか『』の方が利巧。 (氷野晴郎)[投票]
★3驚かせてはくれるけれど、あんまり怖がらせてはくれない。ホラーを期待した人にはガッカリされそう。まあどちらにせよ、西洋の幽霊はあまり怖くないような気がする……要は彼の地では、死者と悪魔(的なもの)の分化が進んでるのでしょう。 (かける)[投票(3)]
★3後日談の恐さに惑わされているような。タイムリーに見ていたら恐かったのかも?まあスピルバーグはハチャメチャをやりたかっただけなのかな。 [review] (chilidog)[投票(1)]
★5ピエロを怖がる男の子の気持ちは、俺が一番よく分かる、はずだ。 [review] (torinoshield)[投票(2)]
★4深夜に1人で見たが、そんなに怖くない。でもまあ楽しめる。ホラーというよりファンタジーに見えた。さすがスピルバーグ!だって [review] (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票(2)]
★3真夜中にテレビを見るのが怖くなった。さらに、一度テレビをつけたら消すのが怖くなった。正体の見えない恐怖ってあとからじわじわきいてくる。 (ゆかわりょう)[投票]
★4あまりにトビー・フーパー色がなく、いかにスピルバーグが現場で口出ししていたかが目に浮かぶ。様々な現象を一家族に限定させたのは正解。家族の絆を実感できたからこそこの作品は面白かった。テーマ曲のコーラスがいつまでも耳に残って仕方なかった。 (tkcrows)[投票(2)]
★5ホラーの要素に家族愛というありきたりな内容なんだが、光の洪水と出演者大熱演によって同系統の映画を寄せつけない傑作へと昇華してしまった。 (ドド)[投票(6)]
★4ウチ、お墓の続き地なんです。掘ったらもしや…うぎゃぁぁぁ! (りかちゅ)[投票(1)]
★2汚れなきホラー。 (けけけ亭)[投票]
★3本当のオカルト映画とは、まさしくこの映画のことを言う。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
★3これって、未知との遭遇でしょ? (アルシュ)[投票]
★3怖いというよりも家族の絆を重視してあるからかホラーとしてみるとたいして面白くなかった。 (ねこすけ)[投票]
★3ファミリー・ホラー。(注:家族が殺し合ったりする映画ではありません。) (movableinferno)[投票(1)]
★2家族愛に帰結させてしまう辺り、いかにもアメリカらしい。しかし… [review] (こしょく)[投票(3)]
★4前半に [review] (悪趣味大魔王)[投票]
★3この映画に関わった人の事件の方が、映画よりも気になった。ファンタジックな雰囲気の中に、妙にスプラッタっぽい場面がチラホラ。トビー・フーパーって名前を聞くと、どうしても『悪魔のいけにえ』みたいなのを期待してしまう。 (Ryu-Zen)[投票]
★3夜中の砂嵐は霊の予感、だからこそ就寝時間を早めるお子様増加。 (あき♪)[投票(1)]
★2怖がりだった子供時代は避けて通ってきた。宣伝がよっぽど怖かったんでしょう。そういう意味ではかなり成功ですよね。 (kekota)[投票]
★3ホラー映画は基本的に嫌い。理由は簡単「恐いから」。やっぱり恐かった。 (ミジンコ33)[投票]
★4今考えると、なるほどなスピルバーグ風ファンタジーホラー。前半のあまりの緊張感に最後はスタッフ全員が絶叫。 (ピロちゃんきゅ〜)[投票(1)]
★3当時、オカルトブームだったような気がする。この映画のおかげで「この家があった場所は昔〇〇だった」式の怖がらせ方が怪談話の定番になったのかも。 (TOMIMORI)[投票]
★3ブラウン管には貞子の方がよく似合う。 (ぽんしゅう)[投票(2)]
★1威厳の無い霊媒師 [review] (hideaki)[投票(1)]