★2 | 森本レオに違和感。今(現在)なら阿部寛ヨロ。 (らーふる当番) | [投票] |
★4 | キャラデザイン・音楽、この<世界観>も含め、観客は偉業達成の物語を味わうのだ。(15年振り3回目観賞にて改定) ☆4.2点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★2 | まず前提として「落ちこぼれのお前らじゃ無理だろう」というのがあるはずだが、そこを問題としないのは釈然としない。何のアクシデントも身内争いも起きずに打ち上げに成功してしまうドラマに説得力はない。 (mitsuyoshi324) | [投票] |
★4 | 「お前には何が見える?」「・・・女のケツ。」 [review] (鷂) | [投票] |
★5 | 戦闘機に乗り込みコックピット内部のメーターが動き始め、もの凄い加速で離陸するシーンはベタながら大好きだ。実写のトップガンのオープニングを観ているくらい迫力がある。特にブルーの羽が後ろにある戦闘機の美しさときたら・・・ [review] (ギスジ) | [投票] |
★5 | 駄目映画なのか?確かにそうかも知れない。でも、世界そのものをゼロから構築し、あそこまで昇華した手腕に頭が下がる。 (香月林) | [投票] |
★3 | 綿密に描かれた世界観やデザインは、近年のファイナルファンタジーを彷彿させる拘り様(あ、こっちが先か)。宇宙速度の説明に、感心してしまいました。 (NAO) | [投票] |
★3 | シャイな人たちが作った熱血映画。坂本龍一の音楽と、森本レオのCVが、微温的なままに一定したテンションを更に固定化。だけど、最後まで観ると、アイロニカルだが妙に直球な真摯さも伝わってくる、不思議な映画。祈る対象も無いという事への祈り。 [review] (煽尼采) | [投票(1)] |
★3 | 全てのモノを再構築しているこだわりが面白いと思ったが、「こだわり」は必ずしも美しいことではないようにも思う。 (サイモン64) | [投票] |
★4 | 何十年かかっても衛星ひとつ打ち上げられないヘタレな集団と、このGAINAX黎明期の20代スタッフが被る。無からの世界観の構築と描きこみは、重ねて観るほど味が出る。世に出るのが20年早かったのがこの作品の不幸。 (アルシュ) | [投票(1)] |
★2 | タイトルと内容が甚だしく乖離してる。このタイトルで「ガキっぽい戦闘アニメか」と思って遠ざけている人が多いのだろう。その結果、多くのアニメファンに支えられて高得点を得ているようだが、それほどの作品ではないと思う。 (これで最後) | [投票] |
★4 | 「これダメな作品〜!」と一刀のもとには切り捨てにくい、製作陣の熱意が画面からひしひしと伝わる作品。 [review] (ゆーこ and One thing) | [投票] |
★4 | 夢を持って馬鹿になることを全面肯定した直球映画だった。それでいてくさくないというのは並大抵のことではない。 (ハム) | [投票] |
★4 | どこか遠い星での出来事なのか。しかし妙に親近感の湧く不思議な世界観。「これぞジャパ二メーションの底力」として世界に紹介したいが、その節は字幕希望。このとぼけ具合を伝えたい。 (ゼロゼロUFO) | [投票(1)] |
★4 | 公回当時、映画を見た宮崎駿は「オヤジってのはあそこで諦めたりしないんだよ!」と憤ったそうです。 [review] (たかやまひろふみ) | [投票] |
★5 | この作品を観ると、いつでも0(ゼロ)に戻れる。だから好きなんです。 [review] (ゆの) | [投票(1)] |
★3 | 昔々に見たのですが、映像は良くできてるのですが、見終わったあと「それで、なに」とか、もうちょっと爽快感がほしいなあとは欲張りですかね。 (USIU) | [投票] |
★3 | 森本レオ の声のトーンに反して、熱意の程だけは画面いっぱいに広がる。熱病にかかったが如くアレンジし、設定を作り込む「日本人的な職人芸」には敬意を表するが、いかんせん演じられる世界が空虚。 (chilidog) | [投票(1)] |
★3 | 宇宙開発プロジェクトを題材にした良質のアニメだと思う、が一番印象に残ったのは一見ノボーッとした主役の男が突然ヒロインに襲いかかるシーンだね。男はみんな野獣なのだ。 (AONI) | [投票] |
★5 | レーザーディスクも買ってしまいました。その後DVDも(笑) [review] (申徹也) | [投票] |
★4 | その世界を満たす「空気」すら描ききった感のある、緻密な画仕事・音仕事。 (眠) | [投票] |
★3 | 我々の世界といっしょのようで、全てが少しづつ違っている。そんな絶妙なバランスを失わずバーチャルワールドを完璧に作りきっていることには感服します。それだけにお話がハンパな宗教観・文明論に流れてしまったのが惜しまれる。 (緑雨) | [投票(1)] |
★4 | この世界には存在しない世界。でも同じ人間が生きる世界。世界は思いのほか美しく素晴らしい。何故かそう思えるラストでした。 (ByeByepoo) | [投票] |
★5 | 派手なアクションではなく 人間の行動や言動によって伝わるメッセージ。アニメでしか表現できない世界観を必要最低限の抑揚で最大限に再現。人間臭さを感じることができる。ありがとう。 (なをふみ) | [投票(2)] |
★3 | 緻密に描かれた世界観って、それだけで嬉しくなってくる。どんなSFX使おうと、大事なのは考えることなんだよね。壮大な世界の中のある一つのストーリーを切り出したセンスも好き。ただそれが故の小物感は否めない。森本レオの声も含めて、空気が楽しい。 (Myurakz) | [投票] |
★2 | 日本人がSFを描くとどうしてこうも難解になってしまうのでしょう。SFはテーマを伝える手段であって、SFそれ自体が作品の目的になってはいけません。 (Medusa) | [投票] |
★5 | アニメーションという、無から、見事に「世界」作ってくれた。そういうことを教えてくれたという意味でも、スバラシイ一本。 [review] (プラスネジ) | [投票(2)] |
★5 | プラネタリウムでこの映画を思い出しました。 [review] (Chie) | [投票] |
★4 | 良くも悪くも、ある意味マイノリティーが許されているために、思想を饒舌すぎるほど語ることができるのがアニメ。それに社運をかけて直球勝負で挑んだこの作品が好きだ(てか岡田さんが好きだ)。その思想に共感するどうかは別にして、今の私にはそれがとても心地良い(02/06/02) [review] (秦野さくら) | [投票(1)] |
★4 | アニメーションへの情熱をひしひしと感じる作品。不器用なのは主人公だけではないけれど。 (ぽんた) | [投票] |
★5 | アニメのロケット打ち上げシーンもかっくいいものです。 (myu) | [投票] |
★3 | 高畑勲と同じく、真面目につくってるのはわかるが面白くない。主人公やその周囲の造形の甘さが目に付く。 (Alinax) | [投票(2)] |
★4 | スピード感なし、大層な事件起らず、にも関わらず音楽に教授起用。ディテールの細かさを追求するあまり、物語の詳細にまで気が回らなかったのだろうがこれはこれでヨシ。ヘタをすると間延びしそうなテンションをギリギリで踏みとどまり作り上げたセンスには脱帽。 (tkcrows) | [投票(2)] |
★2 | 期待しすぎて観た作品に対する失望の典型。→ [review] (むらってぃ大使) | [投票(3)] |
★4 | 人に安らぎを与える特別な波長の声を持つ人として、「MISIA、宇多田ヒカル 、森本レオなど」とある雑誌で紹介されていた。なんか一人だけベクトルが違う気がするんですけど。 [review] (バーンズ) | [投票(2)] |
★4 | 地球は青かった。僕らも青かった。 (ハシヤ) | [投票] |
★5 | 多くの観客から与えられた「傑作」という言葉がとてもよく似合っている作品。
俺もこんな風に、モノを作ってみたいぞ! (浅草12階の幽霊) | [投票] |
★3 | 社会の講習ビデオを見せられた感じ。 ストーリーの小ささの割に大きなスケールを組み込もうとした大袈裟な映画。 (ヒコ一キグモ) | [投票] |
★5 | 中坊の時に観て、シロツグと自分を重ね合わせた。映画が終わると、そこは退屈な日常。「ロケットに乗って飛んでいきたい」って思った、あの頃のおれ。「積極的逃避」までカウントダウン! (若尾好き) | [投票(2)] |
★2 | 私が題名を覚えてるということは、よっぽどすばらしい映画だったに違いないんですけど。忘れた。 (YUKA) | [投票] |
★4 | 往年のアニメ作家には実写へのコンプレックスをもって撮っているところがあったように思うのだが、それはえてしてアニメを見たい観客にとってのコンプレックスとなりうる。 [review] (kiona) | [投票(3)] |
★5 | 実に魅力あるが、いざその理由を口に出そうとすると極めて難しい作品。 [review] (甘崎庵) | [投票(8)] |
★5 | これは確かに青臭いダメ映画かもしれないが、ひとつの世界をまるごと作ることから一歩も逃げなかった、価値ある作品だと思う。失敗作であることを度外視して成功といいたい。 (ペンクロフ) | [投票(6)] |
★4 | 良くできたイイ映画だと思います。アニメじゃなかったらもっと評価が高かったかも。でも当時の(今も?)実写映像技術では作り手のセンスも含めて無理か。 (ホッチkiss) | [投票] |
★3 | ほとんど記憶にない作品なのに、主人公のセリフだけは深く深く刻み込まれてしまった。ちょっとクヤシイ。 (るぱぱ) | [投票] |
★3 | 意余って力足りず。少女の語る宗教もなにか浅薄な感じ。 (水那岐) | [投票(1)] |
★4 | 外側はよく出来ていて中身はあまりない、という日本アニメの枠の中では、製作者サイドの熱い思いを感じてなかなかいい。森本レオをチョイスしたところや、貞本義行の地味派手なキャラデザは大好きだ。 (は津美) | [投票(3)] |
★3 | 「パクリは創作の王道だ」(BY岡田斗司夫) [review] (uyo) | [投票(3)] |
★5 | パッと観、生真面目で地味な作品。しかし… [review] (こしょく) | [投票(14)] |
★4 | ロケット打ち上げて宇宙へ。オマケに教授の音楽まで付いたこの世界が、たった8億なら安い。正しい金の使い方。大金ドブに捨ててるクソ駄作多いからなあ。 (d999) | [投票(3)] |