★3 | ジャック・ブラックが、何やらかしてくれるか待ってるうちに終わっちゃって、偽善者だと思った。なんだよ、フツーのラブコメかよ(消沈)。なら、なんでジャック・ブラック?ジュード・ロウはいいと思う、「ミスターナプキン」とか。 [review] (jollyjoker) | [投票(1)] |
★3 | うまくおさまりましたね。めんどくさいやつらだけど。 (りゅうじん) | [投票] |
★4 | 子どもたちの笑顔が素敵すぎるよ。ミスター・ナプキンは思わず吹き出してしまった。 [review] (deenity) | [投票] |
★3 | 嫌いではないナンシー・メイヤーズ作品だけに言ってみた文句の数々。 [review] (ナム太郎) | [投票] |
★4 | 映画に乾杯。イーライ・ウォーラックに乾杯。私の青春に乾杯。いつも明日はきっと晴れだよ。 (KEI) | [投票] |
★4 | キャメロン・ディアス側のストーリーは快調。ケイト・ウィンスレット側は元カレ新彼ともに多少無理があるけど、そこはイーライ・ウォーラックでカバーしてあまりある。 (ぐるぐる) | [投票] |
★3 | う〜ん、まあ楽しかったのですが、ヒロイン2人の前彼とのトラブルが、どちらも原因は彼ではなく彼女たちにある気がしたので、新彼とはそれと違って(これから先も)うまく行くだろう、という大きな違いが感じられなかったのがいまいちでした。 [review] (uyo) | [投票] |
★4 | こういう「全ての女性に捧げます」系の映画って好きじゃないけど、これはなかなか楽しめた。ビッグネームな役者たちの共演で安心感もあったし、見終わった後の爽快感も私好み。 (はっぴぃ・まにあ) | [投票] |
★4 | 『ユー・ガット・メール』のようなメグ・ライアン系90's恋愛映画に通ずる"ぬるま湯"感。『ラブソングができるまで』みたいなお恥ずかしいくらいの出来過ぎな展開。にもかかわらず、意外にも、悔しいけど、日々の生活に疲れた心に染みるのです。そしてやっぱりキャワいいキャメロン・ディアス!に久しぶりにメロメロ。 (巴) | [投票] |
★2 | 他人の思い出のアルバムを見せつけられてる感じの退屈なBADムービー [review] (junojuna) | [投票] |
★4 | 夢みたい!ありえない!…けど、DVD買いました。 [review] (k-jam) | [投票(1)] |
★5 | ホームチェンジ。。現実では見知らぬ人の家に行くのはとても怖くて出来ない。映画って何でも出来るから楽しいな〜。 (ネココ) | [投票] |
★3 | 女性の繊細な心情描写はいい。 [review] (NAO) | [投票] |
★4 | 作品においてキーになるのが「映画」そのもの。劇中には「映画」が散りばめられる。特異な設定もロマンチックの一言で括られ、恥ずかしながらうっとりしてしまったり。思い出も素敵だけど、どうせなら夢の続きをずっと味わいたいものだねぇ [review] (ナッシュ13) | [投票] |
★3 | ダスティン・ホフマンのギャラが気になる (TOMIMORI) | [投票] |
★4 | コミカルかつ等身大の台詞・シチュエーションのうまさで最後まで見せてくれる。あぁハリウッド。女優も光ってる。 (SUM) | [投票] |
★4 | それもこれもあの2人だからで・・・ (YUKA) | [投票] |
★3 | こんなすごい偶然の出会いなんて絶対に私の人生では起こらない!と思ったので、まったく共感できなかった。ただ、ケイトウィンスレッドの役柄の人柄が好きなので「3」 (まきぽん) | [投票] |
★5 | セッティングが好き。対極する二人の女性っていうのもいい。そしてキャメロンの歳のとり方、なかなかいいと思う。大好きです、キャメロン。 [review] (ちい星) | [投票(1)] |
★4 | 部屋の中に子ども用のテントって楽しそう。そんな家族にしたいなあ。あと、女性に快くフォローされて輝く男性って、それはひとつの幸せの定理と感じた。 (しゃけはらす) | [投票] |
★3 | センスの無いベタベタな予告編作っておいてあんなに稼いでついでに小じわが増えてもうアップはキツイぞキャメロンディアス。でもなんとなくほのぼのできてよかったよかった。 (NOB) | [投票] |
★3 | それぞれのカップルだけどイギリス編では結構、気を遣ってるのにアメリカ編では二人のなり染めがいい加減すぎに感じた。アーサーに気を遣いすぎてるようで二人の劇的な何かが欲しかった。アイリス(ケイト・ウィンスレット)の男を見る目のなさは変わらずとしか思えず。 (らーふる当番) | [投票] |
★3 | アーサーのエピソードだけがキラリと光る平均作。設定決めて、有名俳優配して、あとはヨロシクなのがミエミエの薄っぺらさ。何の意外性もないため退屈なことは確かだが、キュートなメンバーのおかげで何とか最後まで観られる。あ、ジャックだけはこういう作品に出ちゃダメ。 (tkcrows) | [投票] |
★4 | ほのぼのとした幸福感に酔う作品。キャメロン・ディアスはいつもキュートだよね・・・ (RED DANCER) | [投票] |
★3 | アメリカ人とイギリス人が住まいを交換するという設定があまりいかされず、普通のラブコメ映画になってしまった。 [review] (わっこ) | [投票(3)] |
★3 | ジャック・ブラックに告ぐ [review] (てれぐのしす) | [投票(3)] |
★3 | 分かりやすい話、魅力的な主演女優二人とその二人の話を同時進行で描く事で映画としても広がりが出てるが、その分やや冗長で作品自体も長く感じる。ケイト・ウィンスレットとジャック・ブラックは、二人ともキ●ガイに見える。ある意味、お似合い。['07.7.28新文芸坐] (直人) | [投票(1)] |
★4 | それぞれの女性の「元彼」役が、バーンズとルーファス・シーウェル。そのキャスティングだけでも豪華すぎだよね。 [review] (プロキオン14) | [投票(2)] |
★4 | 『ラブ・アクチュアリ』ほど素晴らしくはないが、男も楽しめるラブ・ストーリーの良作。 (ノビ) | [投票] |
★4 | 良く出来た脚本にうまい演出、魅力的な出演者たち。これは5点かなと思ったが… [review] (プロデューサーX) | [投票] |
★2 | まずはバランスがいい。人物配置もそうだが、善と悪、もしくは倫と不倫のそれがいい。話の構成にも美がある。なにより役者陣が輝かしい。だが阿呆臭い。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★3 | 信じられないくらいのフットワークの良さとクリスマス休暇をじわりと暖めてくれる愛情と。毒のない少女小説風だけど、できれば真冬に見たかったなあ。あとキャメロンはサービスし過ぎか(笑)。 (chilidog) | [投票] |
★4 | 古き良き時代の映画のオマージュといってもいいぐらい当時の楽しいアメリカ映画の香りがいっぱいでした。 [review] (セント) | [投票(2)] |
★3 | なんて非現実的な映画だろう。だけど現実から、日常からかけ離れること。それこそが、人がホリデイに期待するものなのかも? [review] (狸の尻尾) | [投票(3)] |
★4 | 年末には帰省しましょうよ、という、アメリカ人のイギリス詣での話。 [review] (shiono) | [投票(1)] |
★3 | 途中途中にはさまれる映画小ネタは楽しめましたが、主題である恋愛ネタは「えーっ」って感じ。 [review] (K-Flex) | [投票(2)] |
★5 | とりあえずハッピーな気分になっときましょうか。 (代参の男) | [投票(2)] |
★4 | 「ジャック・ブラック嘘つくなよ!」って思った。 [review] (きわ) | [投票(8)] |
★3 | 女優二人は魅力的に描けているが、肝心のストーリーが予想の範囲を一歩も踏み越えない。せっかくのユニークな設定をセンスの古さが腐らせた一例。 (薪) | [投票(4)] |
★5 | キュートなキャメロンの笑顔に「素敵に歳をとれる」女性の魅力を感じた。素直に笑える女の人は幾つになっても可愛い。OVER-30で小じわやシミが気になりだした女性には是非! そんなの、気にならなくなるくらい元気になれるっ(笑)。 [review] (IN4MATION) | [投票(2)] |
★4 | 二人の女性の喜怒哀楽に、劇場が一体化していたのを感じた。特に・・・ [review] (あちこ) | [投票(3)] |
★3 | 女性監督ナンシー・メイヤーズの女性らしい視点が、僕にはすごく新鮮に思えた。だが逆に、その視点によるズレも感じてしまった。良い映画だが、褒めるのが照れくさいほど好みとはズレる。(2007.03.25.) [review] (Keita) | [投票(8)] |